阪急 京都線 十三-梅田 2010.02.27 6300系 阪急電鉄 2023年10月17日 阪急京都線の6300系特急。 京都線での特急運用としては最後まで残った6350Fで、 「SINCE1975 6350 XBR ありがとう」のヘッドマークが付いていました。 (2010.02.27/十三-梅田) 9300系特急と3300系特急のすれ違い。 どちらも「摂津市駅開業」のヘッドマークが付いていました。 (2010.02.27/十三-梅田) 5300系特急。 この頃は6300系と9300系以外にも、旧型の車両も特急運用で走っていたようです。 (2010.02.27/十三-梅田) PR
阪急 京都線 十三 2008.12.11 6300系/2300系 阪急電鉄 2023年05月12日 阪急京都線の6300系特急。(2008.12.11/十三) 3300系の特急。 京都線の特急といえば6300系でしたが、 それ以外にも古めの車両でも特急運用がありました。(2008.12.11/十三) 京都線の2300系。 かなり古い車両ですが、リニューアルされているため 他の形式と比べてそれほど古さを感じないスタイルで、 このころはまだ現役で走っていました。(2008.12.11/十三) 7300系リニューアル車。 全面のデザインが大きく変わっていて、 8300系と9300系を合わせたようなスタイルになっています。 (2008.12.11/十三)
阪急 箕面線 石橋 2008.12.11 3100系 阪急電鉄 2023年05月11日 石橋駅に停車中の箕面線の3100系。 箕面線にも方向幕の付いていない、古いタイプの車両が残っていました。 よく見ると、連結器の異なるタイプの車両があったようです。 (2008.12.11/石橋)
阪急 今津線 西宮北口 2008.12.11 3000系 阪急電鉄 2023年05月10日 西宮北口に停車中の今津北線の3000系。 方向幕もなく、行先板が付いている未更新車が走っていました。(2008.12.11/西宮北口) 側面も方向幕ではなく、「西宮北口-宝塚」の固定表示でした。(2008.12.11/西宮北口) 本線から今津北線への連絡線を行く3000系。 奥の線路は車庫からの引き込み線だと思いますが、 架線もなく、新しく作っている工事中のようです。(2008.12.11/西宮北口) 西宮北口の今津南線ホームに停車中の6000系。 高架化される前の今津南線のホームです。 右側線路は本線への連絡線で、すぐ横にホームがありました。(2008.12.11/西宮北口)
阪急 京都本線 上牧 2008.10.25 阪急電鉄 2023年04月25日 阪急京都線の6300系特急。 9300系も登場していましたが、6300系も特急として活躍していました。 (2008.10.25/上牧) 5300系特急。 9300系や6300系だけでなく。 普通のロングシート車両でも特急運用があったようです。(2008.10.25/上牧)
阪急 京都線 梅田 2007.09.15 阪急電鉄 2022年07月07日 阪急京都線の2300系。 2300系は当時でも最古参の車両でしたが、 前面はリニューアルされていて、他の車両と違和感なく運用されていました。 (2007.09.15/南方) 梅田駅に停車中の2300系。(2007.09.15/梅田) 阪急京都線の6300系特急。 9300系も走っていましたが、まだまだ6300系も特急の主力でした。 (2007.09.15/十三) 嵐山線の2300系。 6300系が嵐山線に転出する前は、 行先表示幕のない2300系がまだ走っていました。(2007.12.16/嵐山)
阪急 京都本線 長岡天神-大山崎 2006.10.22 阪急電鉄 2022年03月05日 長岡天神-大山崎間を行く3300系急行。 阪急京都線の急行は、現在は存在しない種別ですが、当時はまだ残っていました。 (2006.10.22/長岡天神-大山崎) 6300系特急。 すでに9300系も登場していたようですが、まだ6300系が特急の主力でした。 (2006.10.22/長岡天神-大山崎)
阪急 京都線 淡路 1988年 阪急電鉄 2022年01月07日 淡路駅に停車中の3300系普通。 この頃になると方向幕も付けられて、現在と同じ新しい顔になっています。 (1988年/淡路) 千里線2300系普通。 こちらはまだ更新前の古い顔のままで、方向幕もなく、行先板が使用されていました。 (1988年/淡路) 大阪市交60系。 堺筋線から阪急線に直通する60系は、性能的には30系に近いですが、 デザインは御堂筋線の10系に似た新しいデザインとなっていました。 当時の堺筋線は天下茶屋まで開通しておらず、終着は動物園前でした。(1988年/淡路)
阪急 京都線 梅田 1985年 阪急電鉄 2021年11月26日 京都線5300系急行。 顔が変わる前のオリジナルのスタイルです。 小さな方向幕も付いていたようですが白幕のままで、行先板を使用していました。 写真の5304Fは、前面がリニューアルされていますが今も現役のようです。 (1985年/梅田) 神戸線5000系特急。 こちらもオリジナルのスタイルですが、方向幕は付いていなかったようです。 5010Fは、今では全然面影のないスタイルにリニューアルされています。 (1985年/梅田) 宝塚線3000系急行。 宝塚サーカスシアター(?)と通常の行き先板の2枚が付いていました。 3070Fは、支線運用で最後まで方向幕改造されずに廃車になったようです。 (1985年/梅田) 宝塚線1100系普通。 2000系以降の車両より、さらに古いスタイルの車両です。 当時から古さを醸し出していましたが、本線で現役でした。 (1985年/梅田) 京都線6300系特急。 阪急のエース特急で、外装・内装ともに特別な車両でした。 (1985年/梅田)