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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR四国 予讃線 高松 2010.08.21

高松駅に停車中の5000系「マリンライナー」。
ART SETOUCHI 2010の大きなヘッドマークが付いていました。
(2010.08.21/高松)


アンパンマントロッコのキクハ32。(2010.08.21/坂出)


キクハ32だけでは自走できない車両で、
動力車として国鉄色のキハ185が繋がっていました。(2010.08.21/坂出)
多度津駅に並んでいた121系。(2010.08.21/多度津)


JR四国の113系。
多度津方面から瀬戸大橋を通って岡山まで直通していました。
(2010.08.21/多度津)
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JR四国 予讃線 高松 2009.05.14 高松駅に停車する車両たち

高松駅に停車中の8000系「いしづち」と6000系「快速サンポート」。
「いしづち」の高松方は、切妻型の貫通型運転台車でした。
振り子式電車なので、隣の6000系と比べると断面がだいぶ違っているのがよくわかります。
(2009.05.14/高松)


朝の高松駅に到着した285系「サンライズ瀬戸」。(2009.05.15/高松)



高徳線のキハ40系と、予讃線の7000系。
偶然ですが、オレンジタウン行きのオレンジ色の列車です。
(2009.05.15/高松)




高松駅に停車中の121系普通琴平行き。
国鉄末期に製造された四国用の近郊型車両で、
現在は7200系に改造されています。(2009.05.15/高松)



夕方の高徳線キハ40系。
オレンジ+JR四国色の混結編成でした。
数少ない徳島まで直通する普通列車です。(2009.05.15/高松)

JR四国 予讃線 多度津 2009.05.14 キハ58

多度津駅に停車中の2000系「いしづち」。
多客期に高松-多度津間に運転される臨時編成です。(2009.05.14/多度津)



多度津駅留置線のキハ58。
留置線の奥の方に止まっていたので、
廃止されて解体待ち車両だったのではないかと思います。(2009.05.14/多度津)

JR四国 予讃線 松山 2009.05.13 松山駅の風景

松山駅に停車していたEF65-57。
JR貨物のEF65で、珍しい茶色の機関車でした。(2009.05.13/松山)


翌日にはJR貨物色のEF65-115が停車していました。(2009.05.14/松山)



アンパンマン列車の2000系「宇和海」と8000系「しおかぜ」。
松山駅では、1番線に特急列車が縦列に停車していました。(2009.05.13/松山)

キハ185系3100番台。
見た目は特急車ですが、普通列車用に格下げされた車両です。(2009.05.14/松山)

JR四国 予讃線 坂出 2007.08.12 キハ58/キハ65の快速サンポート

キハ58系とキハ65系の混結編成の快速サンポート。
おそらく阿波池田方面からの高松への直通列車ではないかと思いますが、
ディーゼル編成の快速サンポートでした。
このころはまだJR四国のキハ58系とキハ65系も残っていたようですが、
このあと数年で廃車になってしまったようです。(2007.08.12/坂出)

JR四国 予讃線 多度津 2007.08.12 多度津駅の風景

予讃線の多度津駅。(2007.08.12/多度津)


多度津駅に残る給水塔と古い跨線橋。
この頃は、古い跨線橋も現役でしたが、現在は閉鎖されているそうです。
(2007.08.12/多度津)


昔ながらのホームが残る多度津駅のホーム。
さすがに乗客は立ち入り禁止だったと思いますが、
昔の構内踏切が残る駅です。(2007.08.12/多度津)


留置線で休憩中のキハ54系。
給水塔近くの古い跨線橋からの眺めです。
現在は駅の上に新しい跨線橋ができているそうです。(2007.08.12/多度津)



多度津駅に到着するN2000系「南風」。
「南風」でN2000系が使用されているのはあまり見かけなかったように思います。
(2007.08.12/多度津)


反対側の高知寄りは、2000系の非貫通型でした。(2007.08.12/多度津)


多度津駅に到着する113系。
JR四国の113系は、前面が大幅にリニューアルされていて、
車内も転換クロスに改造されていました。(2007.08.12/多度津)



多度津駅に到着中の113系とキハ185系「いしづち」。
多客期の「いしづち」は、高松-多度津間の連絡特急的な運用でした。
多度津駅では、岡山行き普通113系と、
高松行き「いしづち」が同一ホームに停車していました。(2007.08.12/多度津)

JR四国 予讃線 高松 2007.08.12 キハ185系いしづち

高松駅に停車中のキハ185系「いしづち」。
本来の「いしづち」は、「しおかぜ」に併結する8000系で運行されていましたが、
多客期には8000系を全部「しおかぜ」として使用するため、
これは多度津までの接続列車として短距離・短編成のキハ185系の2両編成です。
(2007.08.12/高松)


反対側は塗り分けが少し違うタイプでした。(2007.08.12/高松)



高松駅に停車中の121系。
国鉄末期に製造された車両で、車体はステンレスですが、
内装や機器類は113系に近い車両でした。(2007.08.12/高松)



高松駅に停車中の6000系。
211系にそっくりな前面デザインですが、JR四国のオリジナル車両です。
快速「サンポート」のヘッドマーク付きでした。
(2007.08.12/高松)



高徳線の1000形とキハ185系「いしづち」。
高徳線の普通列車としては本数の少ない徳島行きです。(2007.08.12/高松)