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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 山陰本線 下山-和知 2013.05.06 381系

下山-和知間の鉄橋を渡る381系「きのさき」。
287系の玉突きで余剰となった元「くろしお」用の381系が
183系を置き換える形で山陰特急に運用されていました。
その際、カラーリングも綺麗な国鉄色となっていました。(2013.05.06/下山-和知)


綾部-高津間を走る381系「はしだて」。(2013.05.06/綾部-高津)
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JR西日本 山陰本線 豊岡 2010.08.28

豊岡駅に停車中の113系。
湘南色の2両ワンマン編成です。(2010.08.28/豊岡)


竹野駅を通過するキハ181系「はまかぜ」。(2010.08.28/竹野)


新しい余部橋梁を渡るキハ181系「はまかぜ」。
新橋が開通して半月ほどしか経っていない頃です。
このあとキハ181系も廃止されてしまうため、
この組み合わせが見れたのもごく短期間になります。(2010.08.28/餘部)

JR西日本 山陽本線 有年-上郡 2010.06.12

EF65-114貨物列車。
EF65 0番台は国鉄色の車両が多かったような印象でしたが、
この時はJR貨物色の車両でした。(2010.06.12/有年-上郡)


山陽本線の湘南色115系。
すでに黄色一色への塗装変更も始まっていましたが、
まだ湘南色の編成も残っていたようです。(2010.06.12/有年-上郡)


湘南色113系。
山陽方面は115系のイメージだったのですが、
湘南色の113系も走っていたようです。(2010.06.12/和気-熊山)

JR西日本 山陰本線 嵯峨嵐山-保津峡 2010.02.12 113系

山陰本線の京都口を行く113系普通列車。
福知山側は湘南色に白いラインのワンマン対応車で、
京都側はJR西日本色の113系が混結されていました。
おそらく、園部で増解結されて、ワンマン車だけが福知山方面まで
直通する列車だったのではないかと思います。(2010.02.12/嵯峨嵐山-保津峡)

JR西日本 山陰本線 京都 2009.08.16 湘南色113系/183系まいづる・たんば

京都駅に停車中の113系快速。
この頃の山陰本線にはまだ綺麗な湘南色の113系も走っていました。
(2009.08.16/京都)


京都駅に停車中の183系「まいづる」。
福知山寄りには「たんば」が併結されていました。
京都発の特急のうち、福知山までの列車は「たんば」となっていました。
(2009.08.16/京都)

JR西日本 山陰本線 石原 2008.09.20 183系たんば、はしだて、まいづる

石原を通過する183系「たんば」。
京都からの山陰特急の中で、
福知山止まりの列車は「たんば」として独立していました。
(2008.09.20/石原)


国鉄色の183系「はしだて」。(2008.09.20/安栖里-立木)


JR西日本色の183系「たんば」「まいづる」。
京都から福知山までの「たんば」と、
東舞鶴までの「まいづる」が併結されて運転されていました。
綾部で切り離されます。(2008.09.20/安栖里-立木)

JR西日本 山陰本線 餘部 2007.08.25 旧余部鉄橋

旧余部鉄橋を渡るキハ47普通列車。
餘部駅近くのお立ち台から撮影できました。
下の方ではすでに新しい橋脚の工事が始まっていましたが、
上の方はまだ昔のままの姿で撮影できました。(2007.08.25/餘部)




餘部駅ホームからお立ち台へと続いていた階段。
お立ち台には撮影用の時刻表も設置されていました。
餘部には停車しない「はまかぜ」もちゃんと書かれています。(2007.08.25/餘部)


餘部駅の旧ホームは、現在とはホームと線路の位置が逆で、
山側にホームがあり、海側が線路になっていました。(2007.08.25/餘部)




餘部駅のホームから余部鉄橋と日本海を望む風景です。(2007.08.25/餘部)


駅のそばには余部橋梁の説明板と、駅の壁面に書かれていたイラスト。
地元の方が餘部駅の工事を手伝っている様子を描いたものだそうです。
(2007.08.25/餘部)




下から見上げた余部鉄橋。(2007.08.25/餘部)





余部鉄橋を渡るキハ47系普通列車。(2007.08.25/餘部)



餘部に到着するキハ47系普通列車。(2007.08.25/餘部)
        
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