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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 交通科学博物館 2013.10.19

弁天町にあった交通科学博物館。
ガラス張りの中には義経号が保存されていました。(2013.10.19/交通科学博物館)


本館とは少し離れたところに屋外展示されていた
DD13-638とDF50-18。
どちらも現在は津山まなびの鉄道館に移設されています。
(2013.10.19/交通科学博物館)



屋外展示されていたDD54-33。(2013.10.19/交通科学博物館)

交通科学博物館自体は、鉄道系の展示が多かったですが、
自動車や飛行機の展示もありました。(2013.10.19/交通科学博物館)

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JR西日本 交通科学博物館 2013.10.19

弁天町にあった交通科学博物館に展示されていた車両たち。
屋外展示されていたキハ80系「くろしお」。
現在は京都鉄道博物館で展示されています。(2013.10.19/交通科学博物館)


C62-26とD51-2。
C62-26は京都鉄道博物館で、D51-2は津山まなびの鉄道館で展示されています。
(2013.10.19/交通科学博物館)


ナシ20。
中は食堂車のままで、レストランとして食事ができるようになっていました。
(2013.10.19/交通科学博物館)


230形機関車。(2013.10.19/交通科学博物館)


80系。
トップナンバーの3枚窓の車両です。(2013.10.19/交通科学博物館)

JR西日本 大阪環状線 西九条 2009.11.02 381系くろしお

西九条駅の桜島線ホームに停車中の381系「くろしお」。
昔は梅田貨物線から内回り線に直接行けなかったため、
西九条駅の桜島線ホームを抜けて行くようになっていました。(2009.11.02/西九条)


福島駅付近の梅田貨物線を行く381系「くろしお」。
(2009.11.02/新大阪-西九条)



野田駅付近を並走する381系「くろしお」と201系。(2009.11.02/野田)

JR西日本 大阪環状線 福島 2009.11.02 103系

福島駅を通過する223系「関空・紀州路快速」。
関空・紀州路快速のほとんどは、大阪環状線を1周せず京橋行きで運用されていました。
(2009.11.02/福島)


大阪環状線の103系高運転台車。(2009.11.02/西九条)



大阪環状線の103系低運転台車。
リニューアルされていますが、比較的原型に近いタイプの低運転台車です。
(2009.11.02/野田)



西九条駅の桜島線ホームに停車中の低運転台車の103系。
こちらはヘッドライトの出っ張りがなくて真っ平なタイプです。(2009.11.02/西九条)



USJのスパイダーマンラッピングの103系。(2009.12.30/西九条)



大阪環状線の201系。(2010.04.17/野田)

JR貨物 大阪臨港線 浪速駅付近 2009.08.08 三十間堀川橋梁

大阪臨港線の三十間堀川にかかる鉄橋跡。
小型ボートも通れないような低い鉄橋が架かっていました。
廃止後も10年以上残っていましたが、現在は撤去されているようです。
(2009.08.08/浪速駅付近)



当初から複線化の準備はされていたようですが、
単線のまま2006年に廃止されています。(2009.08.08/浪速駅付近)




鉄橋の前後は防潮扉で封鎖されています。
百済保全区長の看板が残っていました。(2009.08.08/浪速駅付近)



もともとこの先は終点の浪速駅でしたが、
この時すでに線路はなくなって倉庫になっていました。(2009.08.08/浪速駅付近)

JR西日本 大阪環状線 西九条 2009.03.22 チキとタキの貨物列車

安治川口へ向かう貨物列車。
EF210を先頭に、DE10と空のチキと黄色いタキとコンテナ車が繋がる
珍しい組み合わせの編成でした。(2009.03.22/西九条)




西九条駅を通過する381系回送列車。
夕方でしたが、新大阪から日根野に戻る回送列車が設定されていたのでしょうか。
(2009.03.22/西九条)
        
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