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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 北陸本線 河毛-高月 2011.02.13 C57 SL北びわこ号

雪景色の中を走るC57-1牽引の「SL北びわこ号」。
基本的にはC56-160が使用されていましたが、
時々C57-1が走ることもありました。(2011.02.13/河毛-高月)



木ノ本駅で停車中の「SL北びわこ号」。
北陸本線のうち、米原から木ノ本までが運転区間でした。(2011.02.13/木ノ本)




木ノ本では方向転換できないため、
EF65がやって来て、復路用はEF65に牽引されて米原まで戻って行きました。
12系客車とはいえ、EF65との組み合わせは往年のブルートレインのようでした。
(2011.02.13/木ノ本)



EF65に引っ張られて戻っていくC57-1。(2011.02.13/木ノ本)

JR西日本 北陸本線 金沢 2010.08.17

新幹線開業前の金沢駅。
在来線の高架ホームやガラス屋根のドームは完成していますが、
新幹線ホームはまだまだ工事中でした。(2010.08.17/金沢)


金沢駅に停車中の419系と521系。
特徴的なスタイルの419系もまだまだ現役でした。(2010.08.17/金沢)


七尾線の415系800番台。
ブルーとピンクのカラフルなカラーリングでした。(2010.08.17/金沢)


金沢駅で連結作業待ちの683系「しらさぎ」付属編成。
新幹線開業前の「しらさぎ」は富山発着で、
金沢では付属編成を連結することもあったようです。(2010.08.17/金沢)

JR西日本 北陸本線 敦賀 2010.08.17 新幹線工事前の敦賀駅

敦賀駅に停車中の223系新快速。
奥の空き地部分には、現在は新幹線の駅ができていますが、
この頃はまだまったく工事も始まっていませんでした。(2010.08.17/敦賀)


長浜行きの521系普通列車。
交直流電車で、直流区間だけを走る運用です。(2010.08.17/敦賀)



敦賀駅に停車中の小浜線回送列車。
このあたりも、現在では跨線橋ができてだいぶ雰囲気が変わっていると思います。
(2010.08.17/敦賀)



475系普通列車。
敦賀から先の交流区間では、国鉄急行型がまだ残っていました。
初期型の大目玉の先頭車です。(2010.08.17/敦賀)

JR西日本 北陸本線 南今庄-今庄 2010.03.06 419系/475系

北陸本線の419系普通列車。
国鉄時代に583系から近郊化改造された列車で、
特急型の先頭車と切妻の食パン顔の両方を持つ編成です。(2010.03.06/南今庄-今庄)



こちらは両方食パン顔の編成です。(2010.03.06/南条-王子保)


475系普通列車。
国鉄急行型車両が、セミクロスシート化されて
普通列車としてして使われていました。(2010.03.06/南条-王子保)

JR西日本 北陸本線 新疋田-敦賀 2009.10.25 485系雷鳥

新疋田-敦賀間を北陸方面へ向かう485系「雷鳥」。(2009.10.25/新疋田-敦賀)


大阪方面へ向かう485系「雷鳥」。
ループ線を行くパノラマグリーン車です。(2009.10.25/新疋田-敦賀)



新疋田駅を通過する683系「しらさぎ」。
増結編成を2つ繋いだ3+3+5の11両編成で、運転台の多さが目立ちます。
(2010.02.21/新疋田-敦賀)



鳩原ループ線を行く681系「サンダーバード」。
こちらも増結編成を2つ繋いだ3+3+6の12両編成でした。(2010.02.21/新疋田-敦賀)



683系400番台の「サンダーバード」。
単一の9両編成できれいな編成美です。(2010.02.21/新疋田-敦賀)


新疋田駅に入る223系新快速。
新快速とはいえ、このあたりでは各駅停車となり、ローカル線の雰囲気です。
(2010.02.21/新疋田-敦賀)


鳩原ループ線を行く485系「雷鳥」。
前後とも国鉄型先頭車の正統派の編成でした。(2010.02.21/新疋田-敦賀)

JR西日本 北陸本線 敦賀港 2009.10.25

敦賀港駅跡。
2009年に鉄道貨物が廃止されて、オフレールステーションになった後です。
現在でも線路が残っているようです。(2009.10.25/敦賀港)
旧敦賀港駅舎。
開業当時のものではなく、当時の雰囲気を再現された建物だそうです。
敦賀鉄道資料館となっています。(2009.10.25/敦賀港)
        
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