阪神 西大阪線 尼崎 2008.05.17 西大阪線時代の尼崎駅 阪神電鉄 2023年02月24日 西大阪線時代の7801形。 阪神なんば線線開業前は古い赤胴車が残っていました。 隣では、阪神なんば線開業に向けて難波方面からの到着ホームが工事中でした。 (2008.05.17/尼崎) 2000系の臨時特急。 2000系は旧型車両からの改造車だったようで、 昔ながらの阪神電車の雰囲気のまま残っていました。(2008.05.17/尼崎) 西大阪線の1000系。 阪神なんば線開業前にもすでに1000系も走っていたようです。 6両編成にはまだ対応していなかったためか、増結編成を使った4両編成だったようです。 西九条行きのLED表示も今では見れない姿です。(2008.05.17/尼崎) PR
阪神 本線 尼崎 2007.05.02 西大阪線時代 阪神電鉄 2022年03月28日 西大阪線の7961形。 阪神なんば線開業前の西大阪線では、 古い赤胴車が行ったり来たりしていました。(2007.05.02/尼崎) 尼崎駅に留置されていた1000系。 阪神なんば線開業に向けて新製された1000系ですが、 まだ営業前だったのか、尼崎駅に複数編成留置されていたようです。 (2007.05.02/尼崎) 阪神8000系。 リニューアルされる前のオリジナル塗色の編成です。(2007.05.02/尼崎) 近鉄乗り入れ用の改造前の9000系。 1000系に合わせたカラーリングになる前は、 阪神電車としては他にはない独特の色でした。(2007.05.02/尼崎) 青胴車5311形。 行先表示幕もなく、方向板を使用した編成がまだ残っていました。 (2007.05.02/尼崎) 赤胴車2000系。 8000系とも違う、シンプルな感じのデザインでした。 1000系の増備とともに置き換えられて廃車になる前です。(2007.05.02/尼崎)
阪神 西大阪線 西九条 2007.05.02 阪神なんば線工事前の西九条駅 阪神電鉄 2022年03月27日 大阪環状線の西九条駅ホームから見た阪神西九条駅。 もともとは西九条駅が終着の行き止まり駅でしたが、 阪神なんば線の延伸工事が始まっています。(2007.05.02/西九条) 阪神西九条駅のホーム。 すでに工事が始まっていたので、もともとの壁ではなく 工事用の仮設の壁で行き止まりになっていました。 大阪環状線を越える部分だけ抜けていましたが、 向かい側の高架もすでに形が出来上がっていました。 この後、10両編成も停車できる長いホームに生まれ変わります。 (2007.05.02/西九条) 西九条駅に停車中の7801形。 このときは手前のホーム(尼崎方面行き)だけを使っていて、 反対側のホームは工事中で閉まっていました。(2007.05.02/西九条) 西九条駅に到着する7961形。 雨どいがむき出しのいかにも古そうな赤胴車が、 西大阪線には残っていました。(2007.05.02/西九条) なんば線開業前の工事中の安治川橋梁。 安治川トンネルの隣に橋梁はできていますが、前後のアプローチはまだ完成する前です。 (2007.06.24/九条-西九条)
阪神 西大阪線 伝法-福 2006.10.08 西大阪線時代の伝法橋梁 阪神電鉄 2022年03月01日 阪神西大阪線の伝法橋梁を渡る5500系。 阪神なんば線開業前の風景です。(2006.10.08/伝法-福) こちらは7861形。 当時の西大阪線では、阪神本線では走っていないような 古いタイプの赤胴車も走っていました。(2006.10.08/伝法-福) 伝法橋梁を渡る、青胴車の5000系。 赤胴車でもかなり古いタイプの7801形。 新しいタイプの青胴車5500系。 阪神なんば線開業前の西大阪線では、ホーム長が4両分しかなかったため、 青胴車か、古い赤胴車が行ったり来たりしていました。 西九条と尼崎を往復するだけの運行でしたが、 車両の種類は意外とバラエティに富んでいました。(2006.12.23/伝法-福)