NOROMA CLUB -懐かしの鉄道写真-

豊岡駅に停車中の113系。

湘南色の2両ワンマン編成です。（2010.08.28／豊岡）


竹野駅を通過するキハ181系「はまかぜ」。（2010.08.28／竹野）


新しい余部橋梁を渡るキハ181系「はまかぜ」。

新橋が開通して半月ほどしか経っていない頃です。

このあとキハ181系も廃止されてしまうため、

この組み合わせが見れたのもごく短期間になります。（2010.08.28／餘部）

寺前駅で並んだキハ40系と103系。（2010.08.28／寺前）

和田山駅で並んだキハ41形。

独特の切妻顔のキハ41形が並んでいました。（2010.08.28／和田山）


和田山駅にあった展示物。

キハ189系デビューに向けた展示物だったようです。

DD51とキハ40と113系の組み合わせが味があります。（2010.08.28／和田山）

淀川の鉄橋を渡るEF81とジョイフルトレイン「あすか」。

「サロンカーなにわ」と共に宮原に所属するジョイフルトレインでした。

（2010.08.27／新大阪-大阪）

紀勢本線の阿曽駅に停車中のキハ40。

両運転台のキハ40が3両繋がる編成で運転されていました。（2010.08.25／阿曽）


紀勢本線のキハ11。

この頃はステンレス車体300番台と鋼製車体の0番台が

区別なく連結されていたように思います。（2010.08.25／阿曽）

亀山駅に留置されていた213系。

飯田線に転属する前の213系は、

もともと関西本線で運用されていました。（2010.08.25／亀山）



亀山駅に停車中のキハ11。

小型のキハ11が1両で、亀山から鳥羽まで走っていたようです。

（2010.08.25／亀山）

奈良駅に停車中の201系と103系「みやこ路快速」。

みやこ路快速といてば221系のイメージですが、

103系で運用されることもあったようです。（2010.08.25／奈良）



奈良駅に停車中の桜井線105系。

春日色から青一色に変更されたころです。

奈良から桜井線で高田まで行き、

スイッチバックして和歌山まで向かう列車です。（2010.08.25／奈良）

新鵜沼駅に停車中の1200系。

リニューアル前のオリジナルの姿で、

「パノラマSuper」のヘッドマークが付いていました。（2010.08.23／新鵜沼）

新鵜沼駅に停車中の3100系。

2200系に連結されて特急として運用されていて、

特別車からオールロングシートまでギャップが大きい列車です。（2010.08.23／新鵜沼）

名鉄岐阜駅に停車中の1380系。

元1230系ですが、事故からの復旧で発生したレアな編成です。（2010.08.23／名鉄岐阜）

名古屋駅に停車中のキハ75区間快速と313系新快速。

武豊線が電化される前で、2両編成のキハ75が

名古屋駅から区間快速として直通運転されていました。（2010.08.23／名古屋）


中央本線の211系。

高蔵寺から愛知環状鉄道の瀬戸口まで直通する列車です。（2010.08.23／名古屋）

古虎渓駅を通過するEF64貨物列車。

中央西線といえばEF64のイメージで、

この時はJR貨物色と国鉄色のEF64-0番台の重連でした。（2010.08.23／古虎渓）

定光寺駅を通過する313系8000番台「セントラルライナー」。

この頃はまだ有料快速として運転されていました。

3両編成と6両編成の2パターンがあったようです。（2010.08.23／定光寺）

岐阜駅に停車中の高山本線40系普通列車。

当時の高山本線の普通列車は、基本的にキハ40系だったと思います。

（2010.08.23／岐阜）


太多線のキハ11形。（2010.08.23／美濃太田）