忍者ブログ
昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 北陸本線 南今庄-今庄 2010.03.06 419系/475系

北陸本線の419系普通列車。
国鉄時代に583系から近郊化改造された列車で、
特急型の先頭車と切妻の食パン顔の両方を持つ編成です。(2010.03.06/南今庄-今庄)



こちらは両方食パン顔の編成です。(2010.03.06/南条-王子保)


475系普通列車。
国鉄急行型車両が、セミクロスシート化されて
普通列車としてして使われていました。(2010.03.06/南条-王子保)
PR

福井鉄道 福武線 武生新 2010.03.06 200形/610形

福井鉄道200形。
福井鉄道のオリジナルの車両で、このころはまだ現役で走っていたようです。
(2010.03.06/武生新)


福井鉄道610形。
こちらは元名古屋市交通局からの転属車です。(2010.03.06/武生新)


福井鉄道770形。
こちらは元名鉄の車両で、今でも現役で走っています。(2010.03.06/武生新)

JR西日本 関西本線 奈良 2010.03.04 高架工事中の奈良駅

高架工事中の奈良駅。
すでに関西本線は高架ホームを使用しており、
桜井線のホームだけが、行き止まり1本で地上で残っていました。(2010.03.04/奈良)

高架工事中の奈良駅コンコース。
現在は改札の外にあたる場所のようですが、
工事中は改札内の連絡通路として使用されていたようです。(2010.03.04/奈良)


数日後、桜井線の高架ホームも完成していました。
この日が移設当日だったようです。(2010.03.13/奈良)


春日色の105系が真新しい線路を走っていきます。(2010.03.13/奈良)

JR西日本 関西本線 平野 2010.03.04 221系/103系/DD51

平野駅を通過する大和路線の快速列車。
221系の短い4両編成で走っていました。(2010.03.04/平野)


大和路快速も、現在より短い221系の6両編成が存在していました。
(2010.03.04/平野)


大和路線の103系普通列車。
オレンジ色の混じった混色編成でした。(2010.03.04/平野)


城東貨物線のDD51-881貨物列車。
おおさか東線開業後も、平野付近は非電化のまま残っており、
貨物列車は主にDD51が牽引していました。(2010.03.04/平野)

JR貨物 東海道本線 吹田機関区 2010.02.27 吹田機関区の機関車

吹田機関区に留置されていた機関車たちです。
どれも今では廃車されてしまったものばかりです。

EF66-44、EF66-20、EF200-12。
EF66-20は廃車解体待ちだったのか、ナンバープレートも外されていました。
(2010.02.27/吹田機関区)


EF66-52。
他のEF66と比べると色も綺麗で状態が良かったようです。(2010.02.27/吹田機関区)


入れ替え作業中のEF65-118とEF66-25。
EF65の0番台もまだ残っていました。(2010.02.27/吹田機関区)

阪急 京都線 十三-梅田 2010.02.27 6300系

阪急京都線の6300系特急。
京都線での特急運用としては最後まで残った6350Fで、
「SINCE1975 6350 XBR ありがとう」のヘッドマークが付いていました。
(2010.02.27/十三-梅田)



9300系特急と3300系特急のすれ違い。
どちらも「摂津市駅開業」のヘッドマークが付いていました。
(2010.02.27/十三-梅田)


5300系特急。
この頃は6300系と9300系以外にも、旧型の車両も特急運用で走っていたようです。
(2010.02.27/十三-梅田)

JR西日本 東海道本線 新大阪 2010.02.20 くろしお

新大阪駅に停車中の381系。
当時の新大阪駅11番ホームでは、上下線の特急列車を1つのホームで捌いていました。
この列車は和歌山方面から到着して、向日町まで回送される列車だと思います。
(2010.02.20/新大阪)


新大阪駅に停車中の283系「オーシャンアロー」。
「オーシャンアロー」と「スーパーくろしお」は、
和歌山方面から到着後、そのまま京都まで運転されていました。
(2010.05.22/新大阪)



381系「スーパーくろしお」。
京都から到着して、和歌山方面へ向かう列車です。(2010.05.22/新大阪)


381系「くろしお」。
通常の「くろしお」は基本的に新大阪発着で、
和歌山方面から到着したあと、ホーム上で車内清掃の作業が入った後、
そのまま和歌山方面への折り返し列車となっていました。(2010.05.22/新大阪)

JR東海 名松線 伊勢奥津 2010.02.16

名松線伊勢奥津駅。
2009年の台風による土砂崩れの影響で、名松線が長期間運休していた頃です。
伊勢奥津駅は駅舎には入れましたが、ホームは閉鎖されていました。
踏切でも線路が閉鎖されていて、列車が来ない線路はすっかり錆びていました。
(2010.02.16/伊勢奥津)






伊勢奥津と家城の間は代行バスで運行されていました。
かなり少ないように見えますが、もともとの列車本数が少ないので
大幅に減便されていたというわけでもないようです。(2010.02.16/伊勢奥津)