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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 東海道本線 大阪 2010.02.01 485系雷鳥

大阪駅の真新しい11番ホームに停車中の485系「雷鳥」。(2010.02.01/大阪)


「雷鳥」の485系は最後まで綺麗な国鉄色でした。(2010.02.11/大阪)



「雷鳥」編成の中で1編成だけ残っていた、簡易貫通型先頭車です。(2010.03.04/大阪)



ずっと9両編成で走っていた「雷鳥」ですが、
2010年3月頃から短い6両編成での運用も始まりました。(2010.03.22/大阪)
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JR西日本 東海道本線 大阪 2010.02.01 キハ181系はまかぜ

大阪駅10番ホームに停車中のキハ181系「はまかぜ」。
キハ181系は、運転席の後ろの大きな機器室が特徴的です。(2010.01.03/大阪)


大阪駅9番ホームに停車中のキハ181系「はまかぜ」。
当時は9番ホームが仮設的に広くなっていました。
この後9番ホームは元の広さに戻されて、代わりに8番ホームが広い現在の姿になります。
(2010.02.11/大阪)


真新しい11番ホームに停車中の「はまかぜ」。
この頃は工事の都合だったのか、到着ホームも転々としていたようです。
(2010.03.22/大阪)

JR西日本 東海道本線 大阪 2010.01.28 583系きたぐに

大阪駅の真新しい11番ホームに停車中の583系「きたぐに」。
JR西日本の583系ではレアなクハネ583を含む編成です。(2010.01.28/大阪)




別の日の583系「きたぐに」です。
上の写真と比べると、運転席下の機器室や、ドアの位置が違っています。
こちらはクハネ581で、JR西日本の583系の先頭車は大半がこちらの形式でした。
(2010.04.16/大阪)





583系も末期の頃なので、けっこう傷んでいたようです。(2010.04.16/大阪)


「きたぐに」は夜行急行でしたが、
大阪方の車両は寝台ではなく座席車として運用されていました。(2010.04.16/大阪)


大阪駅11番ホームの列車案内。
大阪駅を23:27分発で、この時間帯の残っているのは、
「きたぐに」と「サンライズ」だけでした。(2010.04.16/大阪)

JR東海 東海道本線 柏原-近江長岡 2010.01.09 117系

柏原-近江長岡間を雪景色を走るJR東海の117系。
JR東海117系の末期の頃の風景です。
117系のオリジナル色に復元された編成も走っていました。
この日は、オリジナル色とJR東海色が交互に走っていたようです。
(2010.01.09/柏原-近江長岡)






JR貨物のEF66-33号機。(2010.01.09/柏原-近江長岡)


雪の伊吹山の麓を走るEF210貨物列車。(2010.01.09/柏原-近江長岡)

近鉄 南大阪線 上ノ太子-二上山 2010.01.03

南大阪線の6020系「開運号」。
「開運号」は正月の橿原神宮前行き急行で、方向幕も「臨時急行」になっていました。
(2010.01.03/上ノ太子-二上山)


6820系の「開運号」。
こちらの方向幕は通常の「急行」でした。(2010.01.03/上ノ太子-二上山)
26000系「さくらライナー」。
リニューアル前の緑のカラーリング時代です。(2010.01.03/上ノ太子-二上山)

JR西日本 おおさか東線 放出 103系

おおさか東線の放出駅で並んだ103系と201系。
開業して間もないころは、半分ぐらいが103系だった気がします。
(2009.12.30/放出)


久宝寺駅を出発する223系直通快速。
尼崎からおおさか東線経由で奈良まで直通していました。
JR東西線のホームドアができるまでは、223系で運用されていました。
(2009.12.30/久宝寺)

JR西日本 東海道本線 大阪 2009.12.18 583系きたぐに

大阪駅に停車中の583系「きたぐに」。
大阪と新潟を結ぶ夜行急行で、最後まで583系で運用されていました。
(2009.12.18/大阪)



きたぐに編成のシンボルマーク「Kitaguni Express」。(2009.12.18/大阪)


夜行列車ですが、座席グリーン車も連結されていました。(2009.12.18/大阪)


A寝台車サロネ581。
もともと3段のB寝台だったものを2段化改造してA寝台となっていました。
(2009.12.18/大阪)



上の写真から数日後、大阪駅に停車中の583系「きたぐに」。
ちょうどこの時に新しい11番ホームが完成し、そちらに停車するようになりました。
(2009.12.22/大阪)