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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 紀勢本線 加茂郷-冷水浦 2010.02.07 381系/117系

加茂郷-冷水浦間の海沿い区間を走る381系「くろしお」。
(2010.02.07/加茂郷-冷水浦)



381系「スーパーくろしお」。
パノラマグリーン車を先頭に、振り子をきかせて走っていきました。
(2010.03.28/加茂郷-冷水浦)


紀勢本線の117系普通列車。(2010.03.28/加茂郷-冷水浦)



加茂郷-冷水浦間のトンネル区間を走る117系普通列車。
海沿いですが、トンネルが連続する区間です。(2010.03.28/加茂郷-冷水浦)


同じく、381系「くろしお」。(2010.03.28/加茂郷-冷水浦)
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和歌山電鐵 貴志川線 山東-大池遊園 2010.02.07 2270系

和歌山電鐵2270系 2276F編成の「おもちゃ電車」。
2021年からは「たま電車ミュージアム号」に再改造されました。
(2010.02.07/山東-大池遊園)



和歌山電鐵2270系 2273F編成。
通常塗装の編成でしたが、現在は「うめ星電車」になっています。
(2010.02.07/山東-大池遊園)


和歌山電鐵2270系 2275F編成「たま電車」。
猫耳が付いていない初期状態です。(2010.03.28/大池遊園-西山口)



和歌山電鐵2270系 2274F編成。(2011.04.10/山東-大池遊園)


和歌山電鐵2270系 2271F編成「いちご電車」。
和歌山電鐵になって最初にリニューアルされた編成です。
(2011.04.10/山東-大池遊園)

JR西日本 東海道本線 大阪 2010.02.01 485系雷鳥

大阪駅の真新しい11番ホームに停車中の485系「雷鳥」。(2010.02.01/大阪)


「雷鳥」の485系は最後まで綺麗な国鉄色でした。(2010.02.11/大阪)



「雷鳥」編成の中で1編成だけ残っていた、簡易貫通型先頭車です。(2010.03.04/大阪)



ずっと9両編成で走っていた「雷鳥」ですが、
2010年3月頃から短い6両編成での運用も始まりました。(2010.03.22/大阪)

JR西日本 東海道本線 大阪 2010.02.01 キハ181系はまかぜ

大阪駅10番ホームに停車中のキハ181系「はまかぜ」。
キハ181系は、運転席の後ろの大きな機器室が特徴的です。(2010.01.03/大阪)


大阪駅9番ホームに停車中のキハ181系「はまかぜ」。
当時は9番ホームが仮設的に広くなっていました。
この後9番ホームは元の広さに戻されて、代わりに8番ホームが広い現在の姿になります。
(2010.02.11/大阪)


真新しい11番ホームに停車中の「はまかぜ」。
この頃は工事の都合だったのか、到着ホームも転々としていたようです。
(2010.03.22/大阪)

JR西日本 東海道本線 大阪 2010.01.28 583系きたぐに

大阪駅の真新しい11番ホームに停車中の583系「きたぐに」。
JR西日本の583系ではレアなクハネ583を含む編成です。(2010.01.28/大阪)




別の日の583系「きたぐに」です。
上の写真と比べると、運転席下の機器室や、ドアの位置が違っています。
こちらはクハネ581で、JR西日本の583系の先頭車は大半がこちらの形式でした。
(2010.04.16/大阪)





583系も末期の頃なので、けっこう傷んでいたようです。(2010.04.16/大阪)


「きたぐに」は夜行急行でしたが、
大阪方の車両は寝台ではなく座席車として運用されていました。(2010.04.16/大阪)


大阪駅11番ホームの列車案内。
大阪駅を23:27分発で、この時間帯の残っているのは、
「きたぐに」と「サンライズ」だけでした。(2010.04.16/大阪)

JR東海 東海道本線 柏原-近江長岡 2010.01.09 117系

柏原-近江長岡間を雪景色を走るJR東海の117系。
JR東海117系の末期の頃の風景です。
117系のオリジナル色に復元された編成も走っていました。
この日は、オリジナル色とJR東海色が交互に走っていたようです。
(2010.01.09/柏原-近江長岡)






JR貨物のEF66-33号機。(2010.01.09/柏原-近江長岡)


雪の伊吹山の麓を走るEF210貨物列車。(2010.01.09/柏原-近江長岡)