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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR東日本 篠ノ井 篠ノ井 2009.10.11 EF64-0番台

EF64-61とEF64-63のペア。
今では見られないEF64 0番台です。(2009.10.11/篠ノ井)



篠ノ井駅を出発する313系。
飯田線から長野まで直通する「みすず」として、
313系で長野まで行く運用があったようです。(2009.10.11/篠ノ井)


篠ノ井駅に到着するしなの鉄道の115系。(2009.10.11/篠ノ井)

松本電鉄 上高地線 松本 2009.10.10

上高地線松本駅の駅名標。
アルピコ交通に改称される前の、
松本電鉄時代のものです。(2009.10.10/松本)


松本駅に停車中の3000系。
元京王・井の頭線の車両です。
車両の方はアルピコグループのカラーになっていました。(2009.10.10/松本)

JR東日本 篠ノ井線 松本 2009.10.10 いろどり/クモハ123/クモヤ143

「北アルプスいろどり号」として運転されていた、彩(いろどり)編成の485系。
大きなLCDヘッドマークや、目つきの悪いヘッドライトが特徴的で、
485系とは思えない改造車でした。
1両ごとに色違いの綺麗な色で編成されていました。(2009.10.10/松本)




松本駅に展示されていたクモハ123-1。
国鉄時代にクモニ143から旅客化改造された車両で、
中央本線辰野支線で運用されていた車両ですが、
この日は展示用に松本駅にいたようです。(2009.10.10/松本)

反対側に繋がっていたクモヤ143-52。
クモハ123と同じく、クモニ143からの改造車のようで、
事業用車両の色ではなく、湘南色の非貫通車両でした。(2009.10.10/松本)

JR東日本 篠ノ井線 松本 2009.10.10 115系/E127系/E257系/E351系

松本駅に停車中の長野色115系普通列車。
まだ長野地区に211系が入る前で、普通列車は115系が主に使われていました。
(2009.10.10/松本)



大糸線のE127系。(2009.10.10/松本)



「あずさ」用のE257系。(2009.10.10/松本)



「スーパーあずさ」用のE351系。
振り子式の特急列車です。(2009.10.10/松本)

JR東海 中央本線 多治見 2009.10.10 313系セントラルライナー

313系8000番台の「セントラルライナー」。
有料快速の「セントラルライナー」は中津川行きですが、
指定席扱いは多治見までで、多治見から先は指定券が不要でした。
(2009.10.10/多治見)


多治見駅に停車中のEF65-1072貨物列車。
中央西線といえばEF64のイメージでしたが、
多治見までの貨物列車にはEF65が使われていたようです。(2009.10.10/多治見)



太多線のキハ11。
太多線の列車は、美濃太田から高山線で岐阜まで向かいます。
(2009.10.10/多治見)


中津川駅に停車中の313系普通列車。
中津川から松本まで直通する貴重な普通列車です。(2009.10.10/中津川)