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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 和歌山線 北宇智 2009.09.26 北宇智駅の旧駅舎

北宇智駅の旧駅舎。
2007年のスイッチバック廃止まで使われていた駅舎です。
スイッチバック廃止とともにホームの場所も移動して、
駅舎も閉鎖されましたが、建物自体は残っていました。(2009.09.26/北宇智)



スイッチバック時代の旧ホーム。
廃止から2年経って、雑草に覆われていましたが、
駅名標や待合室がまだ残っていました。(2009.09.26/北宇智)

JR西日本 紀勢本線 黒江-紀三井寺 2009.09.13 117系/113系

黒江-紀三井寺間を走る117系普通列車。
(2009.09.13/黒江-紀三井寺)


紀勢本線の113系普通列車。
JR西日本色と阪和色の混結編成でした。
先頭車と中間車で色が異なる編成がよく走っていました。
(2009.09.13/黒江-紀三井寺)


283系「オーシャンアロー」。
上の2枚の普通列車と比べると、振り子が効いているのがよくわかります。
(2009.09.13/黒江-紀三井寺)

JR西日本 東海道本線 宮原総合運転所 2009.09.06

宮原に留置されていた客車たち。
「シュプール」と、「トワイライトエクスプレス」と、
「サロンカーなにわ」が連結されていました。(2009.09.06/宮原総合運転所)



入換作業中のDE10-1152。
「きのくにシーサイド」廃止後も、そのままの塗装で残っていました。
日本海用の24系客車を入れ替え中です。(2009.09.06/宮原総合運転所)



宮原にランダムに留置されていた客車たち。
手前から識別できる範囲でも、「トワイライトエクスプレス」用24系客車、12系客車、
「日本海」用24系客車、「シュプール」用14系客車、
最後は花魁車こと建築限界測定車(オヤ31形?)のようです。
(2009.11.08/宮原総合運転所)

JR貨物 東海道本線 吹田機関区 2009.09.06 昔の吹田機関区の機関車

吹田機関区に留置されていた
DD51-756、DE10-1561、DD51-833。
DD51は電化される前の城東貨物線(おおさか東線)で走っていました。
(2009.09.06/吹田機関区)


EF65-1033。
貫通扉がからし色の広島更新色です。(2009.09.06/吹田機関区)


EF66-39、EF66-16、EF81-32。
パンタグラフが外されていたりで、状態的に廃車解体待ちだったようです。
(2009.09.06/吹田機関区)



EF200-8、EF200-13の並び。
この頃はEF200も普通に走っていました。(2009.09.06/吹田機関区)


EF81-121。
状態は悪そうですが、その後EF81-721に改番されて走っていました。
(2009.09.06/吹田機関区)

JR西日本 東海道本線 吹田 2009.09.06 0系新幹線

吹田付近の貨物線脇に留置されていた0系新幹線。
山陽新幹線で最後まで走っていた車両が移設されていました。
この後長らくシートを被せられて保管されていたようですが、
吹田市立健都ライブラリーで展示されるようになったそうです。
(2009.09.06/吹田付近)



吹田付近を行くEF66-54貨物列車。
検査明けだったのか、塗装も綺麗な状態でした。(2009.09.06/吹田)