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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 紀勢本線 黒江-紀三井寺 2009.09.13 117系/113系

黒江-紀三井寺間を走る117系普通列車。
(2009.09.13/黒江-紀三井寺)


紀勢本線の113系普通列車。
JR西日本色と阪和色の混結編成でした。
先頭車と中間車で色が異なる編成がよく走っていました。
(2009.09.13/黒江-紀三井寺)


283系「オーシャンアロー」。
上の2枚の普通列車と比べると、振り子が効いているのがよくわかります。
(2009.09.13/黒江-紀三井寺)
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JR西日本 東海道本線 宮原総合運転所 2009.09.06

宮原に留置されていた客車たち。
「シュプール」と、「トワイライトエクスプレス」と、
「サロンカーなにわ」が連結されていました。(2009.09.06/宮原総合運転所)



入換作業中のDE10-1152。
「きのくにシーサイド」廃止後も、そのままの塗装で残っていました。
日本海用の24系客車を入れ替え中です。(2009.09.06/宮原総合運転所)



宮原にランダムに留置されていた客車たち。
手前から識別できる範囲でも、「トワイライトエクスプレス」用24系客車、12系客車、
「日本海」用24系客車、「シュプール」用14系客車、
最後は花魁車こと建築限界測定車(オヤ31形?)のようです。
(2009.11.08/宮原総合運転所)

JR貨物 東海道本線 吹田機関区 2009.09.06 昔の吹田機関区の機関車

吹田機関区に留置されていた
DD51-756、DE10-1561、DD51-833。
DD51は電化される前の城東貨物線(おおさか東線)で走っていました。
(2009.09.06/吹田機関区)


EF65-1033。
貫通扉がからし色の広島更新色です。(2009.09.06/吹田機関区)


EF66-39、EF66-16、EF81-32。
パンタグラフが外されていたりで、状態的に廃車解体待ちだったようです。
(2009.09.06/吹田機関区)



EF200-8、EF200-13の並び。
この頃はEF200も普通に走っていました。(2009.09.06/吹田機関区)


EF81-121。
状態は悪そうですが、その後EF81-721に改番されて走っていました。
(2009.09.06/吹田機関区)

JR西日本 東海道本線 吹田 2009.09.06 0系新幹線

吹田付近の貨物線脇に留置されていた0系新幹線。
山陽新幹線で最後まで走っていた車両が移設されていました。
この後長らくシートを被せられて保管されていたようですが、
吹田市立健都ライブラリーで展示されるようになったそうです。
(2009.09.06/吹田付近)



吹田付近を行くEF66-54貨物列車。
検査明けだったのか、塗装も綺麗な状態でした。(2009.09.06/吹田)

JR東海 名松線 比津 2009.09.05 キハ11

比津駅に到着する名松線のキハ11系。
この1ヶ月後に台風による土砂崩れで、家城から先が不通になりました。
その後は2016年までの長期間、バスによる代行運転が続きました。
(2009.09.05/比津)



伊勢奥津駅に停車中のキハ11系。(2009.09.05/伊勢奥津)

阪堺 上町線 住吉公園 2009.08.22 昔の上町線風景

住吉公園駅に到着する701形。
天王寺駅前-浜寺駅前間直通運転の案内が掲示されています。
それまでの運転系統は、上町線が天王寺駅前-住吉公園/我孫子道間、
阪堺線が恵美須町-浜寺駅前間でしたが、この頃から入れ替わりました。
(2009.08.22/住吉公園)




天王寺駅前付近の風景。
もともとは狭い道路でしたが、この頃から右側の建物が取り壊されていたようです。
今では道幅も広くなって、全然違う風景になっています。(2009.08.22/天王寺駅前)