JR西日本 片町線 同志社前 2008.11.24 2線ホーム時代の同志社前駅
同志社前駅を出発する207系。
当時の同志社前駅は、片側が行き止まりの2線ホームになっていました。
当時のホームは4両までしか対応しておらず、京田辺で3両を切り離していました。
7両編成用にホームを延長した際に、2番のりばを閉鎖して、1面1線の駅となったようです。
学研都市線の快速は、現在ではほとんどが塚口までとなっていますが、
この頃の快速は、ほとんどが宝塚線まで直通して宝塚行きとなっていました。
(2008.11.24/木津)
PR