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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 姫新線 太市 2008.08.30 姫新線キハ40系・太市駅の旧駅舎

太市駅に停車中の姫新線キハ40系。
キハ127系導入前で、姫路色のキハ40系で運用されていました。
(2008.08.30/太市)


こちらは「はばタン」ラッピングのキハ40系。
「はばタン」は兵庫国体のマスコットです。(2008.08.30/太市)



太市駅の旧駅舎。
現在は取り壊されて綺麗な駅舎になっています。(2008.08.30/太市)


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JR西日本 北陸本線 福井 2008.08.14 475系/419系

真新しい福井駅に停車する475系普通列車。
駅は近代化されても、古い急行型車両は現役で使用されていました。
(2008.08.14/福井)


この頃には、新しい521系も走っていました。
近代的な駅にはこちらの方がマッチしていたようです。(2008.08.14/福井)



敦賀駅に停車中の419系普通列車。
この頃にはまだまだ現役で使用されていました。(2008.08.14/敦賀)



敦賀駅に停車中の223系と485系「雷鳥」。(2008.08.14/敦賀)



近江塩津駅を通過する485系「雷鳥」。(2008.08.14/近江塩津)

JR西日本 北陸本線 金沢 2008.08.14 415系800番代

津幡駅に到着する七尾線415系800番代。
七尾線電化時に、113系の車体と485系の機器を組み合わせて改造された交直流電車です。
独自のカラーリングで運用されていました。(2008.08.14/津幡)



金沢駅に停車中の485系3000番台「北越」。
新潟方面への特急は、JR東日本の485系が金沢まで運用されていました。
(2008.08.14/金沢)


金沢駅に停車中の485系「雷鳥」。
大阪からの特急は、「サンダーバード」が富山方面まで直通していましたが、
485系「雷鳥」は金沢までの運転で、だいたい交互に運転されていました。
(2008.08.14/金沢)



683系「サンダーバード」。
金沢駅で増結編成を連結していたようです。(2008.08.14/金沢)

JR西日本 北陸本線 高岡 2008.08.14 昔の高岡駅

高岡駅に停車中の城端線キハ40系。
忍者ハットリくんのラッピング車が何編成が走っていたようです。
(2008.08.14/高岡)




高岡駅で入替中の北陸色キハ40系。(2008.08.14/高岡)


高岡駅に留置中のEF81-455。
数少ないEF81-450番台です。(2008.08.14/高岡)



高岡駅に到着した475系普通列車。(2008.08.14/高岡)



高岡鉄道部の建物。(2008.08.14/高岡)


高岡駅で見つけたレトロな案内板。
上野や青森が入っているところが、
いかにも長距離列車が走っていたころの名残のような行き先です。
(2008.08.14/高岡)



高岡駅の駅前風景。
現在はリニューアルされてかなり雰囲気が変わっているようです。
(2008.08.14/高岡)

富山ライトレール 富山港線 富山駅北 2008.08.13 富山ライトレール時代の富山駅北停留場

富山駅北停留場に停車中の富山ライトレールのTLR0600形。
まだ富山駅が地上駅時代で、南北の路面電車が接続する話もなかった頃です。
(2008.08.13/富山駅北)



JR富山駅前付近を走る富山軌道線の7000形。
当時は停留所もなく、交差点を曲がっていく路線になっていまし
(2008.08.14/電鉄富山駅-新富町)

JR西日本 北陸本線 富山 2008.08.13 地上駅時代の富山駅

地上駅時代の富山駅に停車中の683系「しらさぎ」。(2008.08.13/富山)


こちらは北越急行の683系「はくたか」。
北越急行の車両は全面と帯が赤系で、同じ683系でもイメージが違っていました。
北陸地区でしか見られない車両でした。(2008.08.13/富山)




高山本線のキハ120系。
2両編成で、赤色と緑色の車両が連結されていました。
(2008.08.13/富山)




485系3000番台の「北越」。
「北越」は、金沢と新潟を結んでいた特急列車です。
上沼垂のリニューアル車両で、従来の485系とはだいぶイメージが違う編成です。
(2008.08.13/富山)



富山駅に停車中の681系「サンダーバード」。
北陸新幹線開業後は金沢止まりとなった「サンダーバード」ですが、
この頃は富山や魚津まで運転されていました。(2008.08.13/富山)



北陸本線の413系普通列車。
急行用車両の部品を流用して製造された近郊形電車で、
北陸地区の普通列車として475系と共に運用されていました。(2008.08.13/富山)



富山駅に停車中の419系普通列車。
国鉄時代に583系から近郊化改造された、北陸地区名物の食パン顔の電車でした。
(2008.08.14/富山)



高山本線のキハ58系。
すでにキハ120系も走っていましたが、北陸色のキハ58系も現役でした。
2両編成で、平面窓とパノラミックウインドウの車両の組み合わせでした。
(2008.08.14/富山)

JR西日本 大糸線 糸魚川 2008.08.13 キハ52系

糸魚川駅に停車中の大糸線キハ52系。
レトロな気動車がまだ現役で走っていました。
正面の顔も、ドア付近の側面も、いかにもレトロな感じの車両でした。
(2008.08.13/糸魚川)






糸魚川といえばレンガ車庫でした。
レンガ車庫には色違いのキハ52系もいました。
新幹線の工事が始まる前の現役の頃の風景です。(2008.08.13/糸魚川)



糸魚川の旧駅舎。
新幹線開業で駅の風景も大きく変わっているはずです。(2008.08.13/糸魚川)