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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 北方貨物線 吹田-尼崎 2008.08.02 EF65 0番台他貨物列車

新大阪付近の北方貨物線を行くEF65-100の貨物列車。
標準色のEF65 0番台もまだ現役でした。(2008.08.02/吹田-尼崎)


北方貨物線を行くEF200-7貨物列車。
EF200の性能を生かしきれない状態でしたが、
EF66やEF210と同じように定期的な貨物運用がありました。
(2008.08.02/吹田-尼崎)



EF65-116貨物列車。(2008.08.02/吹田-尼崎)



EF66-54貨物列車。
EF66の下部の帯はクリーム色の印象でしたが、白いタイプもあったようです。
(2008.08.02/吹田-尼崎)
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JR西日本 東海道本線 宮原総合運転所 2008年.08.02 日本海車両の入れ替え作業

宮原総合運転所入換中作業中のDE10 1028。
「日本海」用の金帯24系を入れ替え作業中です。(2008.08.02/宮原総合運転所)

別の日の入替作業中のDE10-1152。
元「きのくにシーサイド」用の機関車でしたが、列車が廃止された後も、
機関車はそのままのカラーリングで宮原に残っていました。
(2008.08.29/宮原総合運転所)




宮原に留置されていた湘南色の113系。
リニューアルもされていない、セミクロスシートの車両です。
この頃にはすでに大阪駅付近で湘南色の113系は走っていなかったと思うのですが、
向日町の車両が疎開として留置されていたとかかもしれません。
(2008.08.29/宮原総合運転所)



宮原に留置されていたカニ24。
こちらはJR西日本の車両で、
すでに廃止されていた「日本海」か「銀河」の車両ではないかと思います。
(2008.08.29/宮原総合運転所)

JR西日本 福知山線 篠山口 2008.07.20 113系3800番台

篠山口に停車中の113系3800番台。
福知山地区に走っていたワンマン用改造車で、
旧国電風の切妻型運転台が特徴的な車両でした。
2008年の秋ごろには223系に置き換えられて一気に全廃しているため、
この頃が最後の活躍時期でした。(2008.07.20/篠山口)



国鉄色の183系「北近畿」。
(2008.07.20/篠山口)
183系「北近畿」と113系3800番台。(2008.07.20/篠山口)

JR西日本 東海道本線 大阪 2008.07.17 工事中の大阪駅とひだ・しなの

大阪駅10番ホームに到着するキハ85系「ひだ」。
後ろに見えるホームは、旧9,10番ホームと旧11番ホームです。
この頃は基本的に、普通列車が京都寄り、特急列車が神戸寄りに停車していて、
特に短編成の「ひだ」は、ホームの末端の方に停車していました。
(2008.07.17/大阪)





大阪駅10番ホームに到着する383系「しなの」。
「しなの」のうち1日1往復だけ大阪まで走っていた列車です。(2008.08.05/大阪)

JR西日本 桜井線 奈良 2008.07.12 高架化工事中の奈良駅

高架化工事中の奈良駅に停車中の桜井線105系。
すでに奈良線と大和路線の工事は完成していましたが、
桜井線のホームだけが地上のまま残っていました。(2008.07.12/奈良)


奥の方が元大和路線の線路です。
元々は駅の構内で桜井線の線路も繋がっていましたが、
この頃には行き止まりとなって分断されていました。(2008.07.12/奈良)




完成後の奈良駅高架ホームに停車中の奈良線103系と大和路線221系。(2008.07.12/奈良)