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昔の鉄道写真を公開していきます。

阪神 西大阪線 西九条 2008.05.17 西大阪線時代の西九条駅

阪神なんば線開業前の西九条駅に停車中の1000系。
西大阪線時代にもすでに1000系が増結用編成で4両運用で入っていました。
西九条駅は工事中で、1面だけの使用でした。(2008.05.17/西九条)

西九条駅の難波方面はまだ完成しておらず、
突き当りの仮設通路を通って改札階に降りていく構造になっていました。
(2008.05.17/西九条)



壁の向こうでは、10両対応のホームがまだ工事中でした。(2008.05.17/西九条)

阪神 西大阪線 尼崎 2008.05.17 西大阪線時代の尼崎駅

西大阪線時代の7801形。
阪神なんば線線開業前は古い赤胴車が残っていました。
隣では、阪神なんば線開業に向けて難波方面からの到着ホームが工事中でした。
(2008.05.17/尼崎)


2000系の臨時特急。
2000系は旧型車両からの改造車だったようで、
昔ながらの阪神電車の雰囲気のまま残っていました。(2008.05.17/尼崎)


西大阪線の1000系。
阪神なんば線開業前にもすでに1000系も走っていたようです。
6両編成にはまだ対応していなかったためか、増結編成を使った4両編成だったようです。
西九条行きのLED表示も今では見れない姿です。(2008.05.17/尼崎)

近鉄 大阪線 大和八木 2008.05.06 大和八木駅での特急分割・併合

大和八木駅で分割される特急列車。
賢島からやって来た特急は、前4両が京都行、後4両が難波行で、
大和八木駅からそれぞれの行き先に分かれて行きました。
この時は、京都行きが12600系、難波行きが12200系でした。(2008.05.06/大和八木)


大和八木駅で併結される特急列車。
賢島行きの特急列車も、京都発と難波発の列車が
大和八木駅で併結されて8両編成になって走っていました。
難波発が1~4号車、京都発がA~D号車だったはずです。(2008.05.06/大和八木)

伊賀鉄道 伊賀線 比土-伊賀神戸 2008.05.06 860系

伊賀鉄道の860系。
ピンクの忍者ラッピングの編成です。(2008.05.06/比土-伊賀神戸)




忍者ラッピング意外にも、近鉄標準色の編成も走っていました。
(2008.05.06/比土-伊賀神戸)




伊賀神戸駅に停車中の860系。
820系から改造された、伊賀線用の小型車両でした。
田原本線から伊賀線に来てからでも、20年以上走り続けていました。
(2008.05.06/伊賀神戸)

南海 高野線 高野下 2008.05.03

高野下駅の駅舎。
今はリニューアルされて、形はそのままですが少し綺麗になっているようです。
駅舎の下の道路は、高野山森林鉄道の廃線跡です。(2008.05.03/高野下)




高野下駅の待合室。
いつの頃の物かわかりませんが、手書きの路線案内が付いています。
(2008.05.03/高野下)


高野下駅に停車中の2000系と2300系。(2008.05.03/高野下)

南海 高野線 上古沢 2008.05.03

高野線の上古沢駅。
山の中の秘境駅の雰囲気です。
この頃は列車交換設備がありましたが、
2018年に発生した災害の影響で棒線駅になっています。(2008.05.03/上古沢)



上古沢駅ですれ違う30000系「こうや」。
3編成しかない特急列車ですが、
時間帯によっては山の中でのすれ違いもありました。(2008.05.03/上古沢)