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昔の鉄道写真を公開していきます。

南海 高野線 下古沢 2008.05.03

高野線の下古沢駅。(2008.05.03/下古沢)



もともとは列車交換できる駅だったようですが、
この頃には廃止されていて単線の棒線駅となっていました。
駅舎と反対側の使われなくなったホームには花壇が設置されていました。
2018年に発生した災害の影響で、現在は列車交換用の設備が復活しています。
(2008.05.03/下古沢)


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南海 鋼索線 高野山 2008.05.03

リニューアルされる前の高野山駅。
現在も建物自体はそのままですが、外観がリニューアルされて綺麗になっています。
(2008.05.03/高野山)


3代目のケーブルカーのコ11・21形。
1964年から2018年まで運用されていた車両で、30000系に似たカラーリングになっていました。
(2008.05.03/高野山)

南海 高野線 汐見橋 2008.05.03

南海高野線の汐見橋駅。
基本的な駅舎は今でも同じですが、リニューアルされて少し綺麗になっています。
(2008.05.03/汐見橋)


今は撤去されてしまった昭和30年代の観光案内図です。
汐見橋駅の名物でした。(2008.05.03/汐見橋)

昔ながらの駅名標。(2008.05.03/汐見橋)
都会の中のローカル線です。(2008.05.03/汐見橋)

JR西日本 東海道本線 新大阪 2008.04.30 新大阪駅の特急案内板と特急列車

新大阪駅に残っていた特急案内板。
「きたぐに」「しなの」「ちくま」「くろよん」「日本海」です。
「ちくま」「くろよん」は、この時すでに走っていなかった気もします。
(2008.04.30/新大阪)


新大阪駅11番線に停車中の281系「はるか」。
新幹線ホームが増設される前の姿で、橋脚だけが昔から準備されていました。
(2008.04.30/新大阪)


新大阪駅に到着する381系「くろしお」。
幕回し中で「マリンくろしお」のヘッドマークになっていました。(2008.04.30/新大阪)



EF81「日本海」。
2008年のダイヤ改正で1往復に減便されて、JR東日本の編成で運用されていました。
(2008.04.30/新大阪)

JR西日本 東海道本線 東淀川-新大阪 2008.04.30 東淀川の跨線橋風景

東淀川駅近くの踏切を行く183系「北近畿」。
東淀川駅近くにあった踏切で、係員さんが手動で操作していました。
(2008.04.30/東淀川-新大阪)



東淀川駅近くの踏切を行く207系普通列車。
合計8本分の線路を一気に渡る踏切で、なかなか開かない、開かずの踏切でしたが、
おおさか東線の開業を契機に踏切も廃止されました。
(2008.04.30/東淀川-新大阪)



東淀川-新大阪間の跨線橋から貨物列車。(2008.04.30/東淀川-新大阪)

EF66-28。


EF65-103。
標準色のEF65もまだ現役でした。


EF66-38。

JR西日本 東海道本線 大阪 2008.04.30 トワイライトエクスプレス

大阪駅に到着する221系「丹波路快速」。
このころの「丹波路快速」は、おそらく223系6000番台も入る前で、
まだ221系がメインで運用されていました。(2008.04.30/大阪)


大阪駅に到着するEF81-44「トワイライトエクスプレス」。
大阪着の上り列車は、お昼過ぎに大阪駅に到着するダイヤで、
普通の夜行列車と違ってよく見かけることができました。
(2008.04.30/大阪)


JR西日本 片町線 鴫野 2008.04.30 昔の鴫野駅風景とDD51貨物列車

鴫野駅を通過するDD51-833貨物列車。
おおさか東線の開業をきっかけに、貨物列車の機関車も、鴫野駅の雰囲気も、
今では大きく変わっています。(2008.04.30/鴫野)




鴫野駅に停車中の207系。
現在はおおさか東線のホームになっている場所です。(2008.04.30/鴫野)



鴫野駅の放出寄りカーブ区間を行く207系普通列車。
こちらも現在ではおおさか東線と片町線が立体交差するようになっていますが、
当時は片町線の複線しかなくてシンプルな風景でした。(2008.04.30/鴫野)



鴫野駅を通過するDD51-1802貨物列車。
貨物用のDD51は、国鉄色とJR貨物色が混在して走っていました。(2008.12.21/鴫野)



鴫野駅に到着する片町線の321系。
まだおおさか東線の工事が始まる前の姿です。
今ではすっかり綺麗になって雰囲気が変わっています。(2008.12.21/鴫野)

JR西日本 梅田貨物線 梅田 2008.04.19 梅田貨物駅の貨物列車

梅田貨物駅で発車待ちのEF210-2。(2008.04.19/梅田)


梅田貨物駅に留置中のDE10-1164。
大阪駅の裏側に、広大な貨物駅が広がっていました。(2008.04.19/梅田)


梅田貨物駅に留置中のDE10の並び。
DE10-1054とDE10-1044です。
日によって、国鉄色やJR貨物色のDE10が見れました。(2008.08.02/梅田)


梅田貨物駅で発車待ちのEF66-9。
EF66-0番台もまだ現役でたくさん走っていました。(2008.08.02/梅田)


梅田貨物駅に留置中のDE10-1191。
青系のJR貨物色の機関車は、あまり見かけなかった気がします。
(2008.08.29/梅田)



梅田貨物駅で停車中のEF210-108。
後ろに繋がっていたのは、紙輸送用のワム80000形です。
貨物列車は基本的にコンテナ車となっていましたが、
紙輸送用にワム80000形が残っていました。(2008.08.29/梅田)



入替作業中のEF210-108。
当時の梅田駅は、線路脇の道路から、けっこう近い距離で
入替作業を観察することができました。(2008.08.29/梅田)



梅田の大きな踏切を行く381系「スーパーくろしお」。
以前は有人で操作していた踏切で、この頃には無人化されていたようですが、
踏切小屋はまだ残っていたようです。(2008.12.21/梅田)