忍者ブログ
昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 おおさか東線 放出-高井田中央 2008.04.19 DD51貨物列車

おおさか東線のDD51-835貨物列車。
おおさか東線の開業で放出-久宝寺間は電化されましたが、
平野周辺で非電化区間が残っていたため、貨物列車はDD51とDE10で運用されていました。
(2008.04.19/放出-高井田中央)



JR俊徳道を通過するDD51-833貨物列車。
(2008.05.17/JR俊徳道)



JR河内永和を通過するDD51-1802貨物列車。
国鉄色の他に、JR貨物色の機関車も走っていました。
(2008.10.18/JR河内永和)

PR

近鉄 奈良線 石切 2008.04.05 3220系ラッピング車両

石切駅に到着する3220系。
3220系の登場当時は、京都と奈良をイメージした綺麗なラッピング車両でした。
(2008.04.05/石切)


3220系のラッピングなし編成。
3編成ある3220系のうち、2編成が京都・奈良のラッピング編成で、
残りの1編成はラッピングのない通常編成になっていました。
(2008.04.05/大和西大寺)

JR西日本 大阪環状線 大阪 2008.03.18 やまとじライナー他

大阪駅に停車中の381系「やまとじライナー」。
「はんわライナー」と同じく、モノクラスの国鉄色381系が使われていました。
(2008.03.18/大阪)


大阪環状線の103系。
すでに201系も大阪環状線に転属してきていましたが、
まだまだ103系が活躍していました。(2008.03.18/大阪)


223系「関空・紀州時快速」
「大和時快速」は大阪環状線を1周して天王寺発着だったのに対して、
「関空・紀州時快速」は京橋止まりの運用になっていました。
(2008.03.18/大阪)

JR西日本 東海道本線 岸辺 2008.03.18 文殊/スーパーくろしお/雷鳥/EF81/EF66

岸辺駅付近の貨物線を行く221系。
前面幕もシールのような物が貼られており、
回送列車のようですが普段は貨物線を走らない221系を見かけました。
(2008.03.18/岸辺)


国鉄色の183系「文殊」。
向日町から新大阪までの送り込み中の回送列車ですが、
貫通型先頭車のヘッドマークは、いつも幕回しせずそのまま走っていました。
(2008.03.18/岸辺)



EF81-122貨物列車。
貨物用のEF81は下部に白線が追加されていて、
旅客用と比べると汚れた車両も多かった印象があります。(2008.03.18/岸辺)



381系「スーパーくろしお」。
今では大半が新大阪発着になっている「くろしお」ですが、
この頃は「くろしお」が新大阪発着で、
「スーパーくろしお」と「オーシャンアロー」が京都発着になっていました。
京都発着の列車は、「はるか」と同じく貨物線を通って新大阪に向かいます。
(2008.03.18/岸辺)



EF66-33。
コンテナ車の入れ替え中だったようです。(2008.03.18/岸辺)



485系パノラマグリーン車の「雷鳥」。(2008.03.18/岸辺)

JR西日本 おおさか東線 久宝寺 2008.03.18 おおさか東線開業直後の風景

おおさか東線開業直後の久宝寺駅。
新線開業でしたが、大和路線と共通の103系で運用されていました。
(2008.03.18/久宝寺)


おおさか東線の201系。
方向幕がLED化される前の姿です。(2008.03.18/久宝寺)


放出を通過するDD51貨物列車。
この時開業したおおさか東線は放出-久宝寺間だけで、
鴫野-放出間の貨物列車は片町線を走っていました。
(2008.03.18/放出)

JR西日本 東海道本線 山崎-高槻 2008.03.13 サントリーカーブを行く貨物列車

山崎のサントリーカーブを行くEF81-454の貨物列車。
EF81-450番台はJR化後に製造された機関車で、
両数も少なかったためなかなか見れないレアな存在でした。
(2008.03.13/山崎-高槻)



山崎駅の待避線に停車中のEF65-1032とEF66-131。
珍しく待避線に入っていて、サンダーバードや新快速をやり過ごしていました。
(2008.03.13/山崎)





EF65-116の貨物列車。
EF65の基本番台もまだ現役で、JR貨物色ではなく国鉄色も残っていました。
(2008.03.13/山崎-高槻)