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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 東海道本線 大阪 2008.04.30 トワイライトエクスプレス

大阪駅に到着する221系「丹波路快速」。
このころの「丹波路快速」は、おそらく223系6000番台も入る前で、
まだ221系がメインで運用されていました。(2008.04.30/大阪)


大阪駅に到着するEF81-44「トワイライトエクスプレス」。
大阪着の上り列車は、お昼過ぎに大阪駅に到着するダイヤで、
普通の夜行列車と違ってよく見かけることができました。
(2008.04.30/大阪)


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JR西日本 片町線 鴫野 2008.04.30 昔の鴫野駅風景とDD51貨物列車

鴫野駅を通過するDD51-833貨物列車。
おおさか東線の開業をきっかけに、貨物列車の機関車も、鴫野駅の雰囲気も、
今では大きく変わっています。(2008.04.30/鴫野)




鴫野駅に停車中の207系。
現在はおおさか東線のホームになっている場所です。(2008.04.30/鴫野)



鴫野駅の放出寄りカーブ区間を行く207系普通列車。
こちらも現在ではおおさか東線と片町線が立体交差するようになっていますが、
当時は片町線の複線しかなくてシンプルな風景でした。(2008.04.30/鴫野)



鴫野駅を通過するDD51-1802貨物列車。
貨物用のDD51は、国鉄色とJR貨物色が混在して走っていました。(2008.12.21/鴫野)



鴫野駅に到着する片町線の321系。
まだおおさか東線の工事が始まる前の姿です。
今ではすっかり綺麗になって雰囲気が変わっています。(2008.12.21/鴫野)

JR西日本 梅田貨物線 梅田 2008.04.19 梅田貨物駅の貨物列車

梅田貨物駅で発車待ちのEF210-2。(2008.04.19/梅田)


梅田貨物駅に留置中のDE10-1164。
大阪駅の裏側に、広大な貨物駅が広がっていました。(2008.04.19/梅田)


梅田貨物駅に留置中のDE10の並び。
DE10-1054とDE10-1044です。
日によって、国鉄色やJR貨物色のDE10が見れました。(2008.08.02/梅田)


梅田貨物駅で発車待ちのEF66-9。
EF66-0番台もまだ現役でたくさん走っていました。(2008.08.02/梅田)


梅田貨物駅に留置中のDE10-1191。
青系のJR貨物色の機関車は、あまり見かけなかった気がします。
(2008.08.29/梅田)



梅田貨物駅で停車中のEF210-108。
後ろに繋がっていたのは、紙輸送用のワム80000形です。
貨物列車は基本的にコンテナ車となっていましたが、
紙輸送用にワム80000形が残っていました。(2008.08.29/梅田)



入替作業中のEF210-108。
当時の梅田駅は、線路脇の道路から、けっこう近い距離で
入替作業を観察することができました。(2008.08.29/梅田)



梅田の大きな踏切を行く381系「スーパーくろしお」。
以前は有人で操作していた踏切で、この頃には無人化されていたようですが、
踏切小屋はまだ残っていたようです。(2008.12.21/梅田)

JR西日本 おおさか東線 放出-高井田中央 2008.04.19 DD51貨物列車

おおさか東線のDD51-835貨物列車。
おおさか東線の開業で放出-久宝寺間は電化されましたが、
平野周辺で非電化区間が残っていたため、貨物列車はDD51とDE10で運用されていました。
(2008.04.19/放出-高井田中央)



JR俊徳道を通過するDD51-833貨物列車。
(2008.05.17/JR俊徳道)



JR河内永和を通過するDD51-1802貨物列車。
国鉄色の他に、JR貨物色の機関車も走っていました。
(2008.10.18/JR河内永和)

近鉄 奈良線 石切 2008.04.05 3220系ラッピング車両

石切駅に到着する3220系。
3220系の登場当時は、京都と奈良をイメージした綺麗なラッピング車両でした。
(2008.04.05/石切)


3220系のラッピングなし編成。
3編成ある3220系のうち、2編成が京都・奈良のラッピング編成で、
残りの1編成はラッピングのない通常編成になっていました。
(2008.04.05/大和西大寺)