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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 大阪環状線 大阪 2008.03.18 やまとじライナー他

大阪駅に停車中の381系「やまとじライナー」。
「はんわライナー」と同じく、モノクラスの国鉄色381系が使われていました。
(2008.03.18/大阪)


大阪環状線の103系。
すでに201系も大阪環状線に転属してきていましたが、
まだまだ103系が活躍していました。(2008.03.18/大阪)


223系「関空・紀州時快速」
「大和時快速」は大阪環状線を1周して天王寺発着だったのに対して、
「関空・紀州時快速」は京橋止まりの運用になっていました。
(2008.03.18/大阪)
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JR西日本 東海道本線 岸辺 2008.03.18 文殊/スーパーくろしお/雷鳥/EF81/EF66

岸辺駅付近の貨物線を行く221系。
前面幕もシールのような物が貼られており、
回送列車のようですが普段は貨物線を走らない221系を見かけました。
(2008.03.18/岸辺)


国鉄色の183系「文殊」。
向日町から新大阪までの送り込み中の回送列車ですが、
貫通型先頭車のヘッドマークは、いつも幕回しせずそのまま走っていました。
(2008.03.18/岸辺)



EF81-122貨物列車。
貨物用のEF81は下部に白線が追加されていて、
旅客用と比べると汚れた車両も多かった印象があります。(2008.03.18/岸辺)



381系「スーパーくろしお」。
今では大半が新大阪発着になっている「くろしお」ですが、
この頃は「くろしお」が新大阪発着で、
「スーパーくろしお」と「オーシャンアロー」が京都発着になっていました。
京都発着の列車は、「はるか」と同じく貨物線を通って新大阪に向かいます。
(2008.03.18/岸辺)



EF66-33。
コンテナ車の入れ替え中だったようです。(2008.03.18/岸辺)



485系パノラマグリーン車の「雷鳥」。(2008.03.18/岸辺)

JR西日本 おおさか東線 久宝寺 2008.03.18 おおさか東線開業直後の風景

おおさか東線開業直後の久宝寺駅。
新線開業でしたが、大和路線と共通の103系で運用されていました。
(2008.03.18/久宝寺)


おおさか東線の201系。
方向幕がLED化される前の姿です。(2008.03.18/久宝寺)


放出を通過するDD51貨物列車。
この時開業したおおさか東線は放出-久宝寺間だけで、
鴫野-放出間の貨物列車は片町線を走っていました。
(2008.03.18/放出)

JR西日本 東海道本線 山崎-高槻 2008.03.13 サントリーカーブを行く貨物列車

山崎のサントリーカーブを行くEF81-454の貨物列車。
EF81-450番台はJR化後に製造された機関車で、
両数も少なかったためなかなか見れないレアな存在でした。
(2008.03.13/山崎-高槻)



山崎駅の待避線に停車中のEF65-1032とEF66-131。
珍しく待避線に入っていて、サンダーバードや新快速をやり過ごしていました。
(2008.03.13/山崎)





EF65-116の貨物列車。
EF65の基本番台もまだ現役で、JR貨物色ではなく国鉄色も残っていました。
(2008.03.13/山崎-高槻)

京阪 本線 淀-八幡市 2008.03.13

淀-八幡市間を行く旧塗色時代の京阪電車。
この後、2008年10月の中之島線開業に合わせて新塗色への更新が進められていきますが、
この頃はまだ塗色変更された列車はなかったと思います。
(2008.03.13/淀-八幡市)

2400系。


9000系の特急運用。
9000系は固定クロスシーと車で、他の一般車とも少し違う塗り分けでした。


8000系。
代々続いていた特急色です。


2200系。
京阪の中でもかなり古い車両で、すでに廃車された車両も多い形式です。

JR西日本 東海道本線 大阪 2008.03.04 サンダーバード/雷鳥

大阪駅に停車中の681系「サンダーバード」。
当時のサンダーバードは大阪駅の10番線から発車するイメージでしたが、
9番線から発車する列車もあったようです。
(2008.03.04/大阪)


この頃には新潟行きの列車はすでになくなっていましたが、
富山より先の魚津まで行くサンダーバードも走っていました。
(2008.03.04/大阪)


新大阪駅に停車中の485系「雷鳥」。
「サンダーバード」と「雷鳥」は30分おきに交互に走っていて、
「雷鳥」の方は金沢までの短距離の列車となっていました。
(2008.03.04/新大阪)