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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 東海道本線 長岡京-山崎 2007.11.02 EF66/EF65貨物列車

EF66-39牽引の貨物列車。(2007.11.02/長岡京-山崎)


EF66-34牽引の貨物列車。(2007.12.08/山崎-高槻)


EF66 100番台の貨物列車。
レール輸送用のチキと普通のコンテナ車が連結されていました。
(2007.12.08/山崎-高槻)


EF65 0番台の貨物列車。
JR貨物色のEF65-115です(2007.12.08/山崎-高槻)

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JR西日本 東海道本線 山崎-高槻 2007.09.24 EF66 0番台貨物列車

EF66 0番台の貨物列車。
国鉄色風ですが、いろいろ簡略化されたJR貨物色です。
この頃はまだ、EF66 0番台も普通に走っていました。
(2007.09.24/山崎-高槻)




EF81の貨物列車。
下部に白帯付きの、こちらもJR貨物の塗装です。
(2007.09.24/山崎-高槻)




EF66 100番台の貨物列車。
どういう運用だったのかわかりませんが、
コキを4両だけ繋いだかなり短い編成で走っていました。
(2007.09.24/山崎-高槻)

JR西日本 東海道本線 新大阪 2007.09.15 381系くろしお

新大阪駅の381系「くろしお」。
この頃は梅田貨物線用のホームは11番線の1本しかなく、
ポイントの配線やホームの長さも現在とはだいぶ異なっています。
「くろしお」と「はるか」が上下線ともに1本のホームでやり繰りしていて、
新大阪発着の「くろしお」は車内整備もホームで行っていました。
(2007.09.15/新大阪)


JR西日本 東海道本線 宮原総合運転所 2007.09.15 きのくにシーサイドのDE10

宮原総合運転所で入換作業中ののDE10。
「きのくにシーサイド」は運行をすでに終了していましたが、
機関車はしばらくこの色のまま宮原の入換用に使われていました。
(2007.09.15/宮原総合運転所)


宮原の留置線には、「あすか」「シュプール」やブルートレインといった
今となってはもう見られない客車がたくさん並んでいました。
(2007.09.15/宮原総合運転所)

南海 鋼索線 高野山 2007.11.18

高野山駅に停車中のコ11形。
2019年に新型車両に置き換えられる前の旧型車です。
昭和39年から運用されていた車両で、30000系「こうや」登場に合わせて、
20000系風から30000系風の塗装に変更された車両です。(2007.11.18/高野山)



高野山駅。
現在はリニューアルされて綺麗にはなっていますが、
建物自体は昭和初期のものがそのまま使用されています。(2007.11.18/高野山)

南海 高野線 橋本 2007.11.18

橋本駅に停車中の2000系快速急行。
難波-極楽橋を直通する大運転の列車です。(2007.11.18/橋本)


高野下駅に停車中の2000系。
ホームの途中に踏切があるのが特徴的な駅です。(2007.11.18/高野下)


極楽橋方面から高野下駅に入線する対向の2000系。
こちらも難波行き快速急行でした。
当時は、今と比べると大運転の本数も多かったような気がします。
(2007.11.18/高野下)



極楽橋駅に停車中の列車。
2000系の各停と、30000系と31000系の「こうや」が2編成が並んでいました。
(2007.11.18/極楽橋)


もう1編成の30000系も留置線にいました。
午前中に難波からやって来た「こうや」が、
帰りの時間まで極楽橋で待機するようなダイヤだった気がします。
(2007.11.18/極楽橋)


極楽橋駅の駅前。
大きめの駅ですが、普通はケーブルに乗り換えるので、
駅前には何もなくてひっそりしています。(2007.11.18/極楽橋)



駅名の由来である極楽橋も近くにあります。(2007.11.18/極楽橋)