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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 紀勢本線 白浜 2007.08.16 381系増結編成

白浜駅に停車中の105系と381系増結編成。
「スーパーくろしお」の基本編成は新宮まで行き、
増結編成は白浜で切り離されて、ホームに留置されていました。
貫通路を封鎖された中間車が本線上に留置されているという、ちょっとシュールな姿です。
(2007.08.16/白浜)




白浜駅に停車中の381系「くろしお」。
駅舎寄りの1本は行き止まり式ホームになっており、
白浜折り返しの「くろしお」はこちらに発着しています。
(2007.08.16/白浜)


白浜駅は南国風の飾りつけがされています。(2007.08.16/白浜)




白浜駅の号車案内表示。
かわいい動物のイラストでした。(2007.08.16/白浜)
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JR西日本 紀勢本線 箕島 2007.08.16 113系混色編成

紀勢本線の113系。
この時は、JR西日本色と阪和色の混結編成でした。(2007.08.16/簑島)



紀伊田辺駅構内に留置中の113系。
JR西日本色と阪和色の2編成です。
混色ではない編成も走っていたようです。(2007.08.16/紀伊田辺)



紀勢本線の105系。
105系も紀勢本線仕様はオーシャングリーンのカラーリングでした。
和歌山線の105系とは違って、103系からの改造車ではない3扉車の編成でした。
(2007.08.16/紀伊田辺)




紀勢本線の113系ワンマン編成。
御坊-紀伊田辺間は、103系のような運転台が付いた2両編成の113系が使用されていました。
(2007.08.16/紀伊田辺)


湯浅駅に停車中の瀬戸内色113系。
写真だとはっきりしませんが、中間車は湘南色のようにも見えます。(2007.08.16/湯浅)

JR西日本 紀勢本線 和歌山 2007.08.16 113系混色編成

和歌山線の105系と紀勢本線の113系。
当時の紀勢本線の113系はいろいろ混在していて、
こちらは瀬戸内色と湘南色の混結編成でした。(2007.08.16/和歌山)


紀勢本線の105系。
紀勢本線の中でも和歌山-和歌山市間の列車は、
和歌山線と同じ2両編成の105系が使われていました。(2007.08.16/和歌山)



105系と117系の並び。
117系は和歌山地区のオーシャンブルーの編成です。(2007.08.16/和歌山)


105系快速五条行き。
和歌山線の中では珍しい快速列車です。(2007.08.16/和歌山)


紀勢本線の阪和色113系。
いろいろ混在している中でも、阪和色の113系も残っていました。(2007.10.14/和歌山)

JR西日本 阪和線 天王寺 2007.08.16 113系瀬戸内色

天王寺駅に停車中の阪和線113系快速。
この頃の阪和線には223系か221系が入っていましたが、
朝の時間帯だけ紀勢本線の113系が阪和線まで走っていたようです。
当時の紀勢本線の113系のカラーリングが雑多で、
このときは瀬戸内色の113系が天王寺駅に停車しているという、
今思えば不思議な組み合わせでした。(2007.08.16/天王寺)


113系の快速列車は、和歌山まで到着すると、
そのまま紀勢本線に入るわけでもなく回送列車になっていました。(2007.08.16/和歌山)

和歌山駅に停車中の223系と221系。
223系の方が紀勢本線の普通列車で、221系の方が阪和線の快速列車だったようです。
当時の紀勢本線の普通列車は、113系か117系ばかりだったと思っていたのですが、
223系による普通列車も存在していたようです。(2007.08.16/和歌山)

JR東海 紀勢本線 亀山 2007.08.10 キハ40/キハ11

亀山駅に停車中の新宮行きキハ40系。
この頃はJR東海でもキハ40系がまだまだ現役でした。(2007.08.10/亀山)

紀勢本線のキハ11形。
白い車体の0番台とステンレス車体の300番台の混結列車でした。
(2007.08.10/多気)




参宮線のキハ11形。
キハ11形100番台の単行列車です。(2007.08.10/多気)



多気駅を出発して新宮方面へ向かうキハ40系。(2007.08.10/多気)

名鉄 名古屋本線 名鉄名古屋 2007.08.10 5700系/7000系/1600系

名鉄名古屋駅に停車中の5700系。
5700系は、特急列車のようなスタイルの2扉クロスシート車でしたが、
普通列車としても運用されていました。(2007.08.10/名古屋)


名鉄名古屋駅に停車中の7000系。
どういう経緯だったのかわかりませんが、
駅員さんが線路に降りて、方向板を入れ替えていました。(2007.08.10/名古屋)


方向幕タイプの7000系。
この頃には7000系の特急運用もなく、急行系統で走っていました。
(2007.08.10/名古屋)


3500系の犬山経由岐阜行き列車。
名古屋から、犬山線と各務原線を迂回しながら岐阜まで直通する列車です。
(2007.08.10/名古屋)


1000系「パノラマSuper」。
まだ全車特別車が走っていた頃で、岐阜側にもパノラマ車が繋がっていました。
(2007.08.10/名古屋)


現在と同じく1200系の一般車が繋がる編成も存在していました。
(2007.08.10/名古屋)


オリジナル編成の頃の1600系。
3両編成の全車特別車の特急列車です。
この時は西尾線に直通する特急列車として走っていました。(2007.08.10/名古屋)

近江鉄道 本線 米原 2007.08.10 旧米原駅跡

近江鉄道が移設された直後の米原駅。
近江鉄道の駅はプレハブのような仮設駅舎だったようです。(2007.08.10/米原)

近江鉄道の旧米原駅。
2007年6月に移設されて2ヶ月後ぐらいです。
線路と架線は撤去されていましたが、駅舎のホームは残っていました。
(2007.08.10/米原)

JR西日本 東海道本線 京都 2007.08.10 381系スーパーくろしお

京都駅に到着したの381系「スーパーくろしお」。
当時は京都駅発着の「スーパーくろしお」もけっこう走っており、
京都駅で見かけることも珍しくありませんでした。(2007.08.10/京都)



「スーパーくろしお」の増結編成は、
通常の非貫通型先頭車と、連結面が封鎖されたの中間車が連結されるという
ちょっと珍しいスタイルでの編成になっていました。(2007.08.10/京都)