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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 小浜線 敦賀 2007.08.18 183系「まいづる」他

敦賀駅に停車中の小浜線125系。
敦賀駅もリニューアルされているので、最近の風景とはいろいろ変わっていると思います。
(2007.08.18/敦賀)




小浜駅に停車中の183系「まいづる」。
「まいづる」には増結用の3両編成の183系が使用されていて、
片方は中間車からの改造された、元スーパー雷鳥用の先頭車でした。
普段は京都から東舞鶴までの運行でしたが、多客期には小浜まで延長運転されていました。
(2007.08.18/小浜)




小浜駅に停車中の125系。
小浜駅にはSL時代の給水塔が残ってます。
普段なら普通列車はすぐに発車するダイヤでしたが、
この日は「まいづる」の延長運転の影響で30分ぐらい停車していた記憶があります。
(2007.08.18/小浜)



東舞鶴駅に停車中の舞鶴線113系。
綺麗な湘南色の編成ですが、白帯付きのワンマン編成です。(2007.08.18/東舞鶴)
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JR西日本 北陸本線 敦賀 2007.08.18 419系

敦賀駅に停車中の419系。
国鉄末期に583系から改造された419系も、この頃はまだまだ現役で普通に走っていました。
この時は、前後とも元中間車の食パン顔の編成でした。(2007.08.18/敦賀)





敦賀駅に留置中の457系(455系?)。
もともとは国鉄急行形電車ですが、国鉄末期に急行運用もなくなって、
北陸地方のローカル列車として使われていました。(2007.08.18/敦賀)



敦賀駅に停車中の521系。
この頃には新しい521系も登場しており、徐々に国鉄型車両を置き換え始めていました。
(2007.08.18/敦賀)



リニューアルされる前の敦賀駅の風景。
新幹線工事とかもまだまだ始まっていない、昔ながらの姿です。(2007.08.18/敦賀)


北陸本線の125系普通列車。
敦賀以南の直流区間では、基本的には新快速が普通列車として走っていますが、
一部の区間列車では125系が走っていました。(2007.08.18/敦賀)

JR西日本 阪和線 天王寺 2007.08.16 381系阪和ライナー

天王寺駅に停車中の381系「阪和ライナー」。
通常の「くろしお」編成とは違い、
「阪和ライナー」には国鉄色のモノクラス編成が使われていました。
左側の人たちが乗車待ちの列だと思いますが、
これを見ると結構乗車率が高かったのではないかと思います。(2007.08.16/天王寺)





別の日の「阪和ライナー」。
毎日数往復走っていたはずで、この時は天王寺駅の1番線に停車していました。
(2008.04.05/天王寺)

JR西日本 紀勢本線 白浜 2007.08.16 381系増結編成

白浜駅に停車中の105系と381系増結編成。
「スーパーくろしお」の基本編成は新宮まで行き、
増結編成は白浜で切り離されて、ホームに留置されていました。
貫通路を封鎖された中間車が本線上に留置されているという、ちょっとシュールな姿です。
(2007.08.16/白浜)




白浜駅に停車中の381系「くろしお」。
駅舎寄りの1本は行き止まり式ホームになっており、
白浜折り返しの「くろしお」はこちらに発着しています。
(2007.08.16/白浜)


白浜駅は南国風の飾りつけがされています。(2007.08.16/白浜)




白浜駅の号車案内表示。
かわいい動物のイラストでした。(2007.08.16/白浜)

JR西日本 紀勢本線 箕島 2007.08.16 113系混色編成

紀勢本線の113系。
この時は、JR西日本色と阪和色の混結編成でした。(2007.08.16/簑島)



紀伊田辺駅構内に留置中の113系。
JR西日本色と阪和色の2編成です。
混色ではない編成も走っていたようです。(2007.08.16/紀伊田辺)



紀勢本線の105系。
105系も紀勢本線仕様はオーシャングリーンのカラーリングでした。
和歌山線の105系とは違って、103系からの改造車ではない3扉車の編成でした。
(2007.08.16/紀伊田辺)




紀勢本線の113系ワンマン編成。
御坊-紀伊田辺間は、103系のような運転台が付いた2両編成の113系が使用されていました。
(2007.08.16/紀伊田辺)


湯浅駅に停車中の瀬戸内色113系。
写真だとはっきりしませんが、中間車は湘南色のようにも見えます。(2007.08.16/湯浅)

JR西日本 紀勢本線 和歌山 2007.08.16 113系混色編成

和歌山線の105系と紀勢本線の113系。
当時の紀勢本線の113系はいろいろ混在していて、
こちらは瀬戸内色と湘南色の混結編成でした。(2007.08.16/和歌山)


紀勢本線の105系。
紀勢本線の中でも和歌山-和歌山市間の列車は、
和歌山線と同じ2両編成の105系が使われていました。(2007.08.16/和歌山)



105系と117系の並び。
117系は和歌山地区のオーシャンブルーの編成です。(2007.08.16/和歌山)


105系快速五条行き。
和歌山線の中では珍しい快速列車です。(2007.08.16/和歌山)


紀勢本線の阪和色113系。
いろいろ混在している中でも、阪和色の113系も残っていました。(2007.10.14/和歌山)

JR西日本 阪和線 天王寺 2007.08.16 113系瀬戸内色

天王寺駅に停車中の阪和線113系快速。
この頃の阪和線には223系か221系が入っていましたが、
朝の時間帯だけ紀勢本線の113系が阪和線まで走っていたようです。
当時の紀勢本線の113系のカラーリングが雑多で、
このときは瀬戸内色の113系が天王寺駅に停車しているという、
今思えば不思議な組み合わせでした。(2007.08.16/天王寺)


113系の快速列車は、和歌山まで到着すると、
そのまま紀勢本線に入るわけでもなく回送列車になっていました。(2007.08.16/和歌山)

和歌山駅に停車中の223系と221系。
223系の方が紀勢本線の普通列車で、221系の方が阪和線の快速列車だったようです。
当時の紀勢本線の普通列車は、113系か117系ばかりだったと思っていたのですが、
223系による普通列車も存在していたようです。(2007.08.16/和歌山)

JR東海 紀勢本線 亀山 2007.08.10 キハ40/キハ11

亀山駅に停車中の新宮行きキハ40系。
この頃はJR東海でもキハ40系がまだまだ現役でした。(2007.08.10/亀山)

紀勢本線のキハ11形。
白い車体の0番台とステンレス車体の300番台の混結列車でした。
(2007.08.10/多気)




参宮線のキハ11形。
キハ11形100番台の単行列車です。(2007.08.10/多気)



多気駅を出発して新宮方面へ向かうキハ40系。(2007.08.10/多気)