忍者ブログ
昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 山陰本線 城崎温泉 2007.08.25 113系3800番台と183系きのさき

城崎温泉駅に停車中のキハ47。
城崎温泉より先に行くディーゼル列車は、豊岡発の列車が多いですが、
こちらは城崎温泉-香住間の区間列車でした。(2007.08.25/城崎温泉)



113系3800番台と183系「きのさき」。
国鉄型スタイルの113系と183系の組み合わせです。
福知山地区の113系3800番台も、電化区間が続く城崎温泉まで走っていました。
(2007.08.25/城崎温泉)



国鉄色の183系「北近畿」。
綺麗な国鉄色の列車も、当時はまだ普通に走っていました。
(2007.08.25/城崎温泉)


PR

JR西日本 山陰本線 千代川 2007.08.25 単線時代の千代川駅

千代川駅を通過する183系「はしだて」。
現在は園部まで複線化されていますが、この頃はまだ単線区間がけっこう残っていました。
(2007.08.25/千代川)


園部駅に停車中の113系快速列車。
京都-園部間の快速列車で、この時は湘南色とJR西日本色の8両編成でした。
(2007.08.25/園部)



園部駅に到着する183系「はしだて」。(2007.08.25/園部)


京都寄りには「まいづる」が併結されており、
園部-福知山間の115系ワンマン列車と並びます。(2007.08.25/園部)


ワンマン列車の反対側は、中間車改造の平べったいスタイルでした。
(2007.08.25/園部)

JR西日本 山陰本線 福知山 2007.08.18 113系と115系

福知山駅のホームに並ぶ113系と115系。
当時の福知山地区に走っていた、ワンマン改造された車両たちです。
カラーリングの違いや中間車からの改造車等、いろいろ走っていました。
(2007.08.18/福知山)


旧国電風のスタイルが特徴的な113系3800番台と、
普通の先頭車の115系6500番台。(2007.08.18/福知山)



福知山駅に停車中の183系「北近畿」。(2007.08.18/福知山)


福知山線の113系と183系「文殊」。
福知山線の普通列車は、昼間は篠山口までの113系3800番台が中心でしたが、
夕方以降は大阪まで直通する4両編成の113系が走っていました。(2007.08.18/福知山)



乗り換えの接続のため同じホームに並ぶ「文殊」と「きのさき」。(2007.08.18/福知山)


北近畿タンゴ鉄道の福知山駅駅舎。
JRの福知山駅が高架化された後も、北近畿タンゴ鉄道は地上駅で残っていました。
(2007.08.18/福知山)

JR西日本 山陰本線 綾部 2007.08.18 183系の分割/併合

綾部駅に停車中の113系ワンマン編成。
福知山地区を走っていた、白帯付きの湘南色です。(2007.08.18/綾部)


中間車改造の平べったい顔の115系。
色はリニューアル色になっていますが、中身は昔ながらのボックスシートのままでした。
(2007.08.18/綾部)


JR西日本色のワンマン車。
見た目は京都地区で走っていた113系と同じですが、
2両編成のワンマン車です。(2007.08.18/綾部)


京都方面から綾部駅に到着する183系「たんば」。(2007.08.18/綾部)


綾部駅では、付属編成「まいづる」が切り離されて、舞鶴線方面に向かいます。
(2007.08.18/綾部)


同時刻に、舞鶴線からの「まいづる」も綾部駅に到着しました。
綾部駅で、分割・併合作業と、上下線の列車交換を一気に済ますダイヤになっていたようです。
(2007.08.18/綾部)



「まいづる」と「きのさき」が連結されて京都方面へ出発します。(2007.08.18/綾部)

JR西日本 小浜線 敦賀 2007.08.18 183系「まいづる」他

敦賀駅に停車中の小浜線125系。
敦賀駅もリニューアルされているので、最近の風景とはいろいろ変わっていると思います。
(2007.08.18/敦賀)




小浜駅に停車中の183系「まいづる」。
「まいづる」には増結用の3両編成の183系が使用されていて、
片方は中間車からの改造された、元スーパー雷鳥用の先頭車でした。
普段は京都から東舞鶴までの運行でしたが、多客期には小浜まで延長運転されていました。
(2007.08.18/小浜)




小浜駅に停車中の125系。
小浜駅にはSL時代の給水塔が残ってます。
普段なら普通列車はすぐに発車するダイヤでしたが、
この日は「まいづる」の延長運転の影響で30分ぐらい停車していた記憶があります。
(2007.08.18/小浜)



東舞鶴駅に停車中の舞鶴線113系。
綺麗な湘南色の編成ですが、白帯付きのワンマン編成です。(2007.08.18/東舞鶴)

JR西日本 北陸本線 敦賀 2007.08.18 419系

敦賀駅に停車中の419系。
国鉄末期に583系から改造された419系も、この頃はまだまだ現役で普通に走っていました。
この時は、前後とも元中間車の食パン顔の編成でした。(2007.08.18/敦賀)





敦賀駅に留置中の457系(455系?)。
もともとは国鉄急行形電車ですが、国鉄末期に急行運用もなくなって、
北陸地方のローカル列車として使われていました。(2007.08.18/敦賀)



敦賀駅に停車中の521系。
この頃には新しい521系も登場しており、徐々に国鉄型車両を置き換え始めていました。
(2007.08.18/敦賀)



リニューアルされる前の敦賀駅の風景。
新幹線工事とかもまだまだ始まっていない、昔ながらの姿です。(2007.08.18/敦賀)


北陸本線の125系普通列車。
敦賀以南の直流区間では、基本的には新快速が普通列車として走っていますが、
一部の区間列車では125系が走っていました。(2007.08.18/敦賀)

JR西日本 阪和線 天王寺 2007.08.16 381系阪和ライナー

天王寺駅に停車中の381系「阪和ライナー」。
通常の「くろしお」編成とは違い、
「阪和ライナー」には国鉄色のモノクラス編成が使われていました。
左側の人たちが乗車待ちの列だと思いますが、
これを見ると結構乗車率が高かったのではないかと思います。(2007.08.16/天王寺)





別の日の「阪和ライナー」。
毎日数往復走っていたはずで、この時は天王寺駅の1番線に停車していました。
(2008.04.05/天王寺)

JR西日本 紀勢本線 白浜 2007.08.16 381系増結編成

白浜駅に停車中の105系と381系増結編成。
「スーパーくろしお」の基本編成は新宮まで行き、
増結編成は白浜で切り離されて、ホームに留置されていました。
貫通路を封鎖された中間車が本線上に留置されているという、ちょっとシュールな姿です。
(2007.08.16/白浜)




白浜駅に停車中の381系「くろしお」。
駅舎寄りの1本は行き止まり式ホームになっており、
白浜折り返しの「くろしお」はこちらに発着しています。
(2007.08.16/白浜)


白浜駅は南国風の飾りつけがされています。(2007.08.16/白浜)




白浜駅の号車案内表示。
かわいい動物のイラストでした。(2007.08.16/白浜)

JR西日本 紀勢本線 箕島 2007.08.16 113系混色編成

紀勢本線の113系。
この時は、JR西日本色と阪和色の混結編成でした。(2007.08.16/簑島)



紀伊田辺駅構内に留置中の113系。
JR西日本色と阪和色の2編成です。
混色ではない編成も走っていたようです。(2007.08.16/紀伊田辺)



紀勢本線の105系。
105系も紀勢本線仕様はオーシャングリーンのカラーリングでした。
和歌山線の105系とは違って、103系からの改造車ではない3扉車の編成でした。
(2007.08.16/紀伊田辺)




紀勢本線の113系ワンマン編成。
御坊-紀伊田辺間は、103系のような運転台が付いた2両編成の113系が使用されていました。
(2007.08.16/紀伊田辺)


湯浅駅に停車中の瀬戸内色113系。
写真だとはっきりしませんが、中間車は湘南色のようにも見えます。(2007.08.16/湯浅)