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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 紀勢本線 黒江-紀三井寺 2007.01.05 117系と381系

紀勢本線の117系。
紀勢本線の和歌山-御坊間の普通列車は、
オーシャンカラーの117系が、113系とともに活躍していました。
(2007.01.05/黒江-紀三井寺)


381系「くろしお」。
パノラマグリーン車の付いていない、通常の「くろしお」編成です。
振り子が効いているため、普通列車と比べると車体がだいぶ傾いていました。
(2007.01.05/黒江-紀三井寺)
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JR西日本 阪和線 山中渓-紀伊 2007.01.05 221系快速

阪和線の221系快速。
当時は阪和線にも221系が走っていましたが、
日根野より先へはあまり走っていなかったような気がします。
(2007.01.05/山中渓-紀伊)


雄ノ山峠を越える103系。
この頃は103系も和歌山まで走っていました。(2007.01.05/山中渓-紀伊)


雄ノ山峠を越える381系「くろしお」。
カーブ区間では振り子が効いて、
車両の断面が1両ずつずれているのがよくわかります。
(2007.01.05/山中渓-紀伊)



223系「紀州路快速」。
当時の「関空・紀州路快速」は、3+5両で、
和歌山方面へは短い3両編成で走っていました。
大阪側の終点も、大阪環状線を1周せずに大半が京橋止まりでした。
(2007.10.20/山中渓-紀伊)



205系1000番台。
前面窓の形状が異なる、阪和線仕様の205系です。(2007.10.20/山中渓-紀伊)

JR東海 東海道新幹線 新大阪 2006.12.29 500系のぞみ

新大阪駅に到着する500系。
まだ500系が「のぞみ」として運用されていた頃で、
現在とは違って当然16両の長い編成でした。(2006.12.29/新大阪)

700系「ひかりレールスター」と500系「のぞみ」。
新大阪駅では、こういう並びも日常的に見ることができました。
(2006.12.29/新大阪)


新大阪駅に到着する300系。
300系も、東海道新幹線でもまだ現役だったころの姿です。
(2006.12.29/新大阪)



新大阪駅から東京方面へ出発する700系。
まだN700系も登場する前なので、700系が主力車両でした。
(2006.12.29/新大阪)

大阪市営地下鉄 今里筋線 2006.12.29 今里筋線開業直後

大阪市営地下鉄今里筋線の80系。
今里筋線の開業が12/24で、撮影日が12/29だったので、
開業直後だったようです。(2006.12.29/不明)


御堂筋線の10系。
更新改造される前のオリジナルの姿です。
当時の大阪市営地下鉄のほとんどの車両には、
今里筋線開業のステッカーが貼られていたようです。
(2006.12.29/新大阪)



御堂筋線10系と北大阪急行8000系。
どちらも同世代で現在では置き換えが進んでいますが、
1125編成は10A系に改造されて現在も現役、
8002編成はすでに廃車されているそうです。(2006.12.29/新大阪)



谷町線の30系ステンレス車。
30系は当時の最古参の車両で、谷町線だけに残っていました。
(2006.12.29/不明)

JR西日本 関西本線 法隆寺-王寺 2006.12.03 103系

大和路線の103系。
現在では、大和路線の普通列車は基本的に王寺止まりですが、
当時は奈良まで直通する普通列車もけっこう走っていました。
(2006.12.03/法隆寺-王寺)

亀の瀬を行く103系。
体質改善改造のされていない、オリジナルの雰囲気を残した103系も
結構残っていたようです。(2006.12.03/三郷-河内堅上)

阪急 京都本線 長岡天神-大山崎 2006.10.22

長岡天神-大山崎間を行く3300系急行。
阪急京都線の急行は、現在は存在しない種別ですが、当時はまだ残っていました。
(2006.10.22/長岡天神-大山崎)


6300系特急。
すでに9300系も登場していたようですが、まだ6300系が特急の主力でした。
(2006.10.22/長岡天神-大山崎)