阪神西大阪線の伝法橋梁を渡る5500系。
阪神なんば線開業前の風景です。(2006.10.08/伝法-福)
こちらは7861形。
当時の西大阪線では、阪神本線では走っていないような
古いタイプの赤胴車も走っていました。(2006.10.08/伝法-福)
伝法橋梁を渡る、青胴車の5000系。
赤胴車でもかなり古いタイプの7801形。
新しいタイプの青胴車5500系。

阪神なんば線開業前の西大阪線では、ホーム長が4両分しかなかったため、
青胴車か、古い赤胴車が行ったり来たりしていました。
西九条と尼崎を往復するだけの運行でしたが、
車両の種類は意外とバラエティに富んでいました。(2006.12.23/伝法-福)