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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 東海道本線 大阪 1994年 エーデル鳥取他

大阪駅に到着するキハ65「エーデル鳥取」。
城崎より先の非電化区間まで直通する、エーデルシリーズのひとつでした。
(1994年/大阪)


大阪駅に到着するJR西日本色の583系急行。
おそらく、急行「あおもり」ではないかと思います。
この頃には、JR西日本の583系は国鉄色から、
水色系の旧JR西日本色に変更されていました。(1994年/大阪)


大阪駅に停車中の183系「ほくせつライナー」。
「ほくせつライナー」は、大阪から篠山口方面へのホームライナーで、
「北近畿」と同じ183系で運用されていました。
専用のイラスト入りのヘッドマークだったようです。(1994年/大阪)


大阪駅に停車中の14系座席車。
列車名はわかりませんが、おそらく急行「だいせん」ではないかと思います。
(1994年/大阪)

JR東海 関西本線 亀山 1994年 キハ58系急行かすが、他

亀山駅に停車中の213系。
現在は飯田線で走っているJR東海の213系ですが、
当時は関西本線で運用されていました。(1994年/亀山)


亀山駅に停車中のディーゼル列車。
JR西日本のキハ120系、キハ58系急行「かすが」、紀勢本線のキハ58系です。
「かすが」は、名古屋-奈良間を関西本線経由で走っていた急行列車です。
(1994年/亀山)


JR東海色キハ40系。
上の紀勢本線キハ58系の反対側の車両で、亀山発新宮行きのようです。
この頃はまだキハ58とキハ40の混結編成とかが残っていたようです。
(1994年/亀山)

JR西日本 北陸本線 敦賀 1994年 90年代の北陸特急

敦賀駅に停車中の485系「スーパー雷鳥」。
北陸側の先頭車はパノラマグリーン車で、
この後「しらさぎ」、さらに「雷鳥」へと転用されていきます。
2両目の変わった窓配置は、食堂車から改造されたラウンジカーだったようです。
(1994年/敦賀)


敦賀駅に停車中の413系と419系。(1994年/敦賀)


485系「きらめき」。
「きらめき」は米原-金沢間の速達特急で、独特のカラーリングの車両が使われていました。
(1994年/敦賀)


485系「加越」。
「加越も」米原-金沢間の特急で、最終的には「しらさぎ」に統合されました。
(1994年/敦賀)


485系「しらさぎ」。
このころはボンネット車もまだ現役でした。(1994年/敦賀)



EF81と「トワイライトエクスプレス」。(1994年/敦賀)


非電化時代の小浜線、キハ58系。
本来急行型の車両ですが、青と白の小浜線色でローカル運用されていました。
(1994年/敦賀)