NOROMA CLUB -懐かしの鉄道写真-

紀勢本線の松阪駅に停車中のキハ40。

先頭は国鉄一般色に塗られた車両でした。（2015.05.16／松阪）

三瀬谷-滝原間の鉄橋を渡るキハ40系。

この頃の紀勢本線の普通列車はキハ40系かキハ11系でした。（2010.11.27／三瀬谷-滝原）



キハ40系で運転されていた快速「熊野古道伊勢路号」。

大きなヘッドマークも付いた、季節限定の臨時列車でした。（2010.11.27／大内山-梅ケ谷）


徳和-多気間の鉄橋を渡るキハ40系。

だいたい2～3両だっが気がしますが、

時間帯によっては4両編成の列車も走っていました。（2010.11.27／徳和-多気）

紀勢本線の阿曽駅に停車中のキハ40。

両運転台のキハ40が3両繋がる編成で運転されていました。（2010.08.25／阿曽）


紀勢本線のキハ11。

この頃はステンレス車体300番台と鋼製車体の0番台が

区別なく連結されていたように思います。（2010.08.25／阿曽）

紀勢本線の荷坂峠を登るキハ40系。（2010.07.18／梅ケ谷-紀伊長島）


紀伊長島-三野瀬間の海沿い区間を走るキハ40系。

（2010.07.18／紀伊長島-三野瀬）

紀勢本線のキハ40系。（2010.02.04／佐奈-栃原）


紀勢本線多気駅手前の鉄橋を渡るキハ40系。

両運転台のキハ40が3両繋がった編成です。（2010.02.04／徳和-多気）




紀勢本線のキハ11形。

白い0番台とステンレスの300番台の混結編成でした。（2010.02.04／徳和-多気）

亀山駅に停車中の新宮行きキハ40系。

この頃はJR東海でもキハ40系がまだまだ現役でした。（2007.08.10／亀山）

紀勢本線のキハ11形。

白い車体の0番台とステンレス車体の300番台の混結列車でした。

（2007.08.10／多気）




参宮線のキハ11形。

キハ11形100番台の単行列車です。（2007.08.10／多気）



多気駅を出発して新宮方面へ向かうキハ40系。（2007.08.10／多気）