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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 片町線 同志社前 2008.11.24 2線ホーム時代の同志社前駅

同志社前駅を出発する207系。
当時の同志社前駅は、片側が行き止まりの2線ホームになっていました。
当時のホームは4両までしか対応しておらず、京田辺で3両を切り離していました。
7両編成用にホームを延長した際に、2番のりばを閉鎖して、1面1線の駅となったようです。
(2008.11.24/同志社前)





木津駅に停車中の207系。
学研都市線の快速は、現在ではほとんどが塚口までとなっていますが、
この頃の快速は、ほとんどが宝塚線まで直通して宝塚行きとなっていました。
(2008.11.24/木津)
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JR西日本 片町線 鴫野 2008.04.30 昔の鴫野駅風景とDD51貨物列車

鴫野駅を通過するDD51-833貨物列車。
おおさか東線の開業をきっかけに、貨物列車の機関車も、鴫野駅の雰囲気も、
今では大きく変わっています。(2008.04.30/鴫野)




鴫野駅に停車中の207系。
現在はおおさか東線のホームになっている場所です。(2008.04.30/鴫野)



鴫野駅の放出寄りカーブ区間を行く207系普通列車。
こちらも現在ではおおさか東線と片町線が立体交差するようになっていますが、
当時は片町線の複線しかなくてシンプルな風景でした。(2008.04.30/鴫野)



鴫野駅を通過するDD51-1802貨物列車。
貨物用のDD51は、国鉄色とJR貨物色が混在して走っていました。(2008.12.21/鴫野)



鴫野駅に到着する片町線の321系。
まだおおさか東線の工事が始まる前の姿です。
今ではすっかり綺麗になって雰囲気が変わっています。(2008.12.21/鴫野)
        
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