JR西日本 阪和線 山中渓-紀伊 2007.01.05 221系快速
阪和線の221系快速。
当時は阪和線にも221系が走っていましたが、
日根野より先へはあまり走っていなかったような気がします。
雄ノ山峠を越える381系「くろしお」。
カーブ区間では振り子が効いて、
車両の断面が1両ずつずれているのがよくわかります。
車両の断面が1両ずつずれているのがよくわかります。
当時の「関空・紀州路快速」は、3+5両で、
和歌山方面へは短い3両編成で走っていました。
大阪側の終点も、大阪環状線を1周せずに大半が京橋止まりでした。
前面窓の形状が異なる、阪和線仕様の205系です。(2007.10.20/山中渓-紀伊)
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