京阪 中之島線 中之島 2010.08.08 京阪ミュージアムトレイン 京阪電鉄 2023年11月25日 中之島駅で展示中の「京阪ミュージアムトレイン」。 京阪開業100周年として、古い2600系が改造されて使用されました。 通常の旅客運用は想定されていないため、窓やドアにもイラストがはめ込まれていました。 この編成は、イベント終了後にそのまま廃車になったようです。 (2010.08.08/中之島) 「京阪ミュージアムトレイン」車内で展示されていた鳩マーク。 1900系と旧3000系のものだと思います。(2010.08.08/中之島) その他のヘッドマーク等の展示もありました。(2010.08.08/中之島) PR
京阪 本線 八幡市-淀 2009.06.25 京阪8000系30番台 京阪電鉄 2023年07月04日 京阪8000系30番台。 旧3000系特急は、長い間1編成だけ残っていました。(2009.06.25/八幡市-淀) 京阪3000系快速急行。 登場後間もないころで、現在とは少しデザインの異なるオリジナルの姿です。 特急ではなく、中之島線直通の快速急行として運用されていました。 (2009.06.25/八幡市-淀) 旧塗色の京阪5000系。(2009.06.25/八幡市-淀) リニューアル後の8000系特急。(2009.06.25/八幡市-淀) こちらは旧塗色の8000系特急。 この頃は少しずつリニューアルされていて、編成ごとに新旧塗色が混在していました。 (2009.06.25/八幡市-淀)
京阪 本線 天満橋-京橋 2009.05.09 3000系快速急行 京阪電鉄 2023年06月09日 3000系快速急行。 3000系は中之島線の快速急行用として登場した車両だったので、 今とは違って中之島方面へ向かう側の線路を走っていました。 (2009.05.09/天満橋-京橋) 旧塗色の5000系。 今では普通列車ばかりの中之島線ですが、 当時は快速急行と区間急行が主流だった気がします。(2009.05.09/中之島)
京阪 本線 八幡市 2009.02.01 2面4線時代の八幡市駅 京阪電鉄 2023年05月16日 八幡市駅を通過する8000系30番台特急。(2009.02.1/八幡市) 八幡市駅を通過する3000系快速急行。 以前の八幡市駅は2面4線の駅で、今とは姿が違っていました。(2009.02.1/八幡市)
京阪 中之島線 2008.10.20 中之島 京阪電鉄 2023年04月24日 中之島線開業直後の中之島駅。(2008.10.20/中之島) 3000系の快速急行。 現在の3000系は特急運用が主体になっていますが、 当初は中之島線の快速急行用に新製された車両でした。 夜だったからなのか、樟葉行き快速急行という運用もあったようです。 (2008.10.20/中之島)
京阪 本線 2008.10.18 西三荘 京阪電鉄 2023年04月23日 区間急行・天満橋行きの行き先表示器。 中之島線開業前日の写真です。 当時は複々線のうち片方が天満橋止まりとなっていましたが、 中之島線開業に合わせて、天満橋行きの列車もなくなりました。(2008.10.18/西三荘) 区間急行・天満橋行き。(2008.10.18/西三荘) 京橋駅に到着した天満橋行きの最終列車。 夕方17時頃の列車で最終だったようです。(2008.10.18/京橋) 天満橋に到着すると人でいっぱいでした。(2008.10.18/天満橋) 最終列車にだけ、行き先表示板が付いていました。 この列車自体は、行き先表示板も外されて、普通・三条行きとして戻っていったようです。 (2008.10.18/天満橋) 天満橋駅にあった中之島線開業までのカウントダウン表示。 前日のカウントダウンです。(2008.10.18/天満橋)
京阪 本線 2008.10.18 西三荘 京阪電鉄 2023年04月22日 旧塗色時代の京阪5000系。 京阪独自の5扉車です。(2008.10.18/西三荘) 6000系6014号車。 6000系の中でも6014号車だけは、平面な7000系顔の車両となっています。 (2008.10.18/西三荘) 7000系7004号車。 逆に7004号車は、6000系顔となっています。(2008.10.18/西三荘)
京阪 本線 2008.10.18 大和田 京阪電鉄 2023年04月21日 中之島線開業前日の3000系。 3000系はまだ運用されていませんでしたが、 訓練用の回送列車が頻繁に走っていました。(2008.10.18/大和田) 元・旧3000系の8000系30番台。 新3000系の登場前に8000系30番台に改番・編入されました。 その後も1編成だけで数年間走り続けました。(2008.10.18/京橋) 関目駅を通過する新旧塗装の8000系。 3000系のデザイン発表後、従来車両にも新塗装が反映されましたが、 この頃はまだ新旧塗装の編成が混在していました。(2008.10.18/関目) 9000系の特急列車。 この頃の9000系は一部クロスシートの車両で、 3000系が登場する前は、8000系の補完として 特急運用に入ることが多かったようです。(2008.10.18/萱島)
京阪 本線 2008.10.18 天満橋 京阪電鉄 2023年04月20日 天満橋駅に停車中の1900系。 中之島線開業の前日が、1900系の最終日でした。 最終日に向けて、ヘッドマークも付いていました。(2008.10.18/天満橋) 中間車には元1810系からの編入車も存在していて、 車体断面の大きく異なっていて、特に古い車両の雰囲気を残していました。 (2008.10.18/天満橋) 萱島駅に停車中の1900系。 1900系の最終日は、天満橋-萱島間の区間急行として、 行ったり来たりしていたようです。(2008.10.18/萱島) もう1編成残っていた緑の1900系。 緑の方は、一足早く昼過ぎぐらいで最終運転だったはずです。 (2008.10.18/萱島) 再び特急色の1900系。 車体断面や、片開き/両開きドアといったバラバラなことが印象的でした。 (2008.10.18/大和田)
京阪 本線 淀-八幡市 2008.03.13 京阪電鉄 2022年12月18日 淀-八幡市間を行く旧塗色時代の京阪電車。 この後、2008年10月の中之島線開業に合わせて新塗色への更新が進められていきますが、 この頃はまだ塗色変更された列車はなかったと思います。 (2008.03.13/淀-八幡市) 2400系。 9000系の特急運用。 9000系は固定クロスシーと車で、他の一般車とも少し違う塗り分けでした。 8000系。 代々続いていた特急色です。 2200系。 京阪の中でもかなり古い車両で、すでに廃車された車両も多い形式です。