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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 東海道本線 宮原操車場 2012.03.10 EF81日本海

宮原操車場を出発して大阪駅へ向かうEF81+24系「日本海」。
夕方の時間帯に出発していたため、比較的明るい時間に見れていました。
(2012.03.10/宮原操車場)




大阪駅を出発して青森に向かう「日本海」。
宮原操車場で見送った後、車で淀川まで先回りすると、
もう一度見ることができていました。(2012.03.10/新大阪-大阪)
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JR西日本 和歌山線 掖上-吉野口 2011.12.04 105系

和歌山線の掖上-吉野口間を走る105系。
103系1000番台からの改造車で、
青緑の単色になるとさらに103系の雰囲気が強くなりました。(2011.12.04/掖上-吉野口)


和歌山線の吉野口-北宇智間を走る105系。
「旅万葉」のカラフルなラッピング編成です。(2011.12.04/吉野口-北宇智)
オリジナルの春日色の105系。(2011.12.04/吉野口-北宇智)

JR西日本 東海道本線 吹田工場 2011.10.05

吹田工場の見学会で展示されていた145系。
工場内にクモヤ145形が何台か揃っていました。(2011.10.05/吹田工場)



205系。
一度阪和線に転属した後、再度東海道本線に戻ってきた編成で、
207系と同様のラインカラーになっていた編成です。(2011.10.05/吹田工場)


287系。
デビュー間もないころで、「くろしお」用と「こうのとり」用の編成が
並んで展示されていました。(2011.10.05/吹田工場)

JR西日本 東海道本線 吹田工場 2011.10.05 489系ボンネット車

吹田工場の見学会で展示されていた489系ボンネット車。
金沢で急行能登に使われていたクハ489-503です。
状態も悪かったので、展示というよりも解体待ちだったのかもしれないです。
(2011.10.05/吹田工場)



さらに後ろには103系と183系も連結されている不思議な状態でした。
(2011.10.05/吹田工場)



水色の103系は、トップナンバーのクハ103-1で、
現在は京都鉄道博物館に展示されている車両です。(2011.10.05/吹田工場)