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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 東海道本線 大阪 2010.02.11 日本海

大阪駅に停車中のEF81-48「日本海」。
検査明けだったのか、綺麗なピンク色の機関車でした。(2010.02.11/大阪)


別の日のEF81-106「日本海」。
こちらは上の48号機と比べると、色が薄くなってきていた感じでした。
(2010.02.20/大阪)


最後尾から。
日本海が1往復化されてからはJR東日本の24系編成で、
金帯の車両が多かったイメージだったのですが、
白帯と金帯と銀帯がいろいろ混じっていたようです。(2010.02.20/大阪)


大阪駅に入線するEF81-106「日本海」。(2010.03.22/大阪)


大阪駅では10分違いぐらいで発車するサンダーバードとも並んでいました。
雷鳥とサンダーバードは新しい11番線から発車していましたが、
日本海とトワイライトエクスプレスは10番線からの発車でした。
(2010.03.22/大阪)


「日本海」の大阪発は18時前だったので、まだ比較的明るい時間帯に発車していきます。
(2010.03.22/大阪)
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JR西日本 東海道本線 大阪 2010.02.11 大阪駅工事風景

大阪駅の9番ホーム。
新しい11番ホームができるまでの工事期間中は、
9-10番ホームの列車密度が高くなっていたため、
9番ホームの部分が仮設ホームで拡幅されていて広くなっていました。
(2010.02.11/大阪)


大阪駅の9番線ホーム撤去作業中の風景。
11番ホームが完成して、9-10番ホームが従来の広さに戻されているところです。
この後、今度は手前側のの8番ホームが拡幅されていて、
一つ向こうの線路は8番線で使用するようになっています。(2010.02.20/大阪)



大阪駅の8番線ホームから神戸向きの線路配置。
ここの線路配置も、見比べると現在とは少し異なっているはずです。
左から旧8番線(現在は8番ホームの下)、旧9番線(現在の8番線)、
旧9番ホームの下(現在の9番線)となっているはずです。(2010.02.20/大阪)



大阪駅の大屋根工事風景。
中央の数列分を残して、だいぶ完成に近づいていた頃です。
北側の駅ビルもほとんど完成していたようです。(2010.06.10/大阪)

JR西日本 紀勢本線 加茂郷-冷水浦 2010.02.07 381系/117系

加茂郷-冷水浦間の海沿い区間を走る381系「くろしお」。
(2010.02.07/加茂郷-冷水浦)



381系「スーパーくろしお」。
パノラマグリーン車を先頭に、振り子をきかせて走っていきました。
(2010.03.28/加茂郷-冷水浦)


紀勢本線の117系普通列車。(2010.03.28/加茂郷-冷水浦)



加茂郷-冷水浦間のトンネル区間を走る117系普通列車。
海沿いですが、トンネルが連続する区間です。(2010.03.28/加茂郷-冷水浦)


同じく、381系「くろしお」。(2010.03.28/加茂郷-冷水浦)

和歌山電鐵 貴志川線 山東-大池遊園 2010.02.07 2270系

和歌山電鐵2270系 2276F編成の「おもちゃ電車」。
2021年からは「たま電車ミュージアム号」に再改造されました。
(2010.02.07/山東-大池遊園)



和歌山電鐵2270系 2273F編成。
通常塗装の編成でしたが、現在は「うめ星電車」になっています。
(2010.02.07/山東-大池遊園)


和歌山電鐵2270系 2275F編成「たま電車」。
猫耳が付いていない初期状態です。(2010.03.28/大池遊園-西山口)



和歌山電鐵2270系 2274F編成。(2011.04.10/山東-大池遊園)


和歌山電鐵2270系 2271F編成「いちご電車」。
和歌山電鐵になって最初にリニューアルされた編成です。
(2011.04.10/山東-大池遊園)

JR西日本 東海道本線 大阪 2010.02.01 485系雷鳥

大阪駅の真新しい11番ホームに停車中の485系「雷鳥」。(2010.02.01/大阪)


「雷鳥」の485系は最後まで綺麗な国鉄色でした。(2010.02.11/大阪)



「雷鳥」編成の中で1編成だけ残っていた、簡易貫通型先頭車です。(2010.03.04/大阪)



ずっと9両編成で走っていた「雷鳥」ですが、
2010年3月頃から短い6両編成での運用も始まりました。(2010.03.22/大阪)

JR西日本 東海道本線 大阪 2010.02.01 キハ181系はまかぜ

大阪駅10番ホームに停車中のキハ181系「はまかぜ」。
キハ181系は、運転席の後ろの大きな機器室が特徴的です。(2010.01.03/大阪)


大阪駅9番ホームに停車中のキハ181系「はまかぜ」。
当時は9番ホームが仮設的に広くなっていました。
この後9番ホームは元の広さに戻されて、代わりに8番ホームが広い現在の姿になります。
(2010.02.11/大阪)


真新しい11番ホームに停車中の「はまかぜ」。
この頃は工事の都合だったのか、到着ホームも転々としていたようです。
(2010.03.22/大阪)

JR西日本 東海道本線 大阪 2010.01.28 583系きたぐに

大阪駅の真新しい11番ホームに停車中の583系「きたぐに」。
JR西日本の583系ではレアなクハネ583を含む編成です。(2010.01.28/大阪)




別の日の583系「きたぐに」です。
上の写真と比べると、運転席下の機器室や、ドアの位置が違っています。
こちらはクハネ581で、JR西日本の583系の先頭車は大半がこちらの形式でした。
(2010.04.16/大阪)





583系も末期の頃なので、けっこう傷んでいたようです。(2010.04.16/大阪)


「きたぐに」は夜行急行でしたが、
大阪方の車両は寝台ではなく座席車として運用されていました。(2010.04.16/大阪)


大阪駅11番ホームの列車案内。
大阪駅を23:27分発で、この時間帯の残っているのは、
「きたぐに」と「サンライズ」だけでした。(2010.04.16/大阪)