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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 北陸本線 福井 2008.08.14 475系/419系

真新しい福井駅に停車する475系普通列車。
駅は近代化されても、古い急行型車両は現役で使用されていました。
(2008.08.14/福井)


この頃には、新しい521系も走っていました。
近代的な駅にはこちらの方がマッチしていたようです。(2008.08.14/福井)



敦賀駅に停車中の419系普通列車。
この頃にはまだまだ現役で使用されていました。(2008.08.14/敦賀)



敦賀駅に停車中の223系と485系「雷鳥」。(2008.08.14/敦賀)



近江塩津駅を通過する485系「雷鳥」。(2008.08.14/近江塩津)

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JR西日本 北陸本線 金沢 2008.08.14 415系800番代

津幡駅に到着する七尾線415系800番代。
七尾線電化時に、113系の車体と485系の機器を組み合わせて改造された交直流電車です。
独自のカラーリングで運用されていました。(2008.08.14/津幡)



金沢駅に停車中の485系3000番台「北越」。
新潟方面への特急は、JR東日本の485系が金沢まで運用されていました。
(2008.08.14/金沢)


金沢駅に停車中の485系「雷鳥」。
大阪からの特急は、「サンダーバード」が富山方面まで直通していましたが、
485系「雷鳥」は金沢までの運転で、だいたい交互に運転されていました。
(2008.08.14/金沢)



683系「サンダーバード」。
金沢駅で増結編成を連結していたようです。(2008.08.14/金沢)

JR西日本 北陸本線 高岡 2008.08.14 昔の高岡駅

高岡駅に停車中の城端線キハ40系。
忍者ハットリくんのラッピング車が何編成が走っていたようです。
(2008.08.14/高岡)




高岡駅で入替中の北陸色キハ40系。(2008.08.14/高岡)


高岡駅に留置中のEF81-455。
数少ないEF81-450番台です。(2008.08.14/高岡)



高岡駅に到着した475系普通列車。(2008.08.14/高岡)



高岡鉄道部の建物。(2008.08.14/高岡)


高岡駅で見つけたレトロな案内板。
上野や青森が入っているところが、
いかにも長距離列車が走っていたころの名残のような行き先です。
(2008.08.14/高岡)



高岡駅の駅前風景。
現在はリニューアルされてかなり雰囲気が変わっているようです。
(2008.08.14/高岡)

JR西日本 北陸本線 富山 2008.08.13 地上駅時代の富山駅

地上駅時代の富山駅に停車中の683系「しらさぎ」。(2008.08.13/富山)


こちらは北越急行の683系「はくたか」。
北越急行の車両は全面と帯が赤系で、同じ683系でもイメージが違っていました。
北陸地区でしか見られない車両でした。(2008.08.13/富山)




高山本線のキハ120系。
2両編成で、赤色と緑色の車両が連結されていました。
(2008.08.13/富山)




485系3000番台の「北越」。
「北越」は、金沢と新潟を結んでいた特急列車です。
上沼垂のリニューアル車両で、従来の485系とはだいぶイメージが違う編成です。
(2008.08.13/富山)



富山駅に停車中の681系「サンダーバード」。
北陸新幹線開業後は金沢止まりとなった「サンダーバード」ですが、
この頃は富山や魚津まで運転されていました。(2008.08.13/富山)



北陸本線の413系普通列車。
急行用車両の部品を流用して製造された近郊形電車で、
北陸地区の普通列車として475系と共に運用されていました。(2008.08.13/富山)



富山駅に停車中の419系普通列車。
国鉄時代に583系から近郊化改造された、北陸地区名物の食パン顔の電車でした。
(2008.08.14/富山)



高山本線のキハ58系。
すでにキハ120系も走っていましたが、北陸色のキハ58系も現役でした。
2両編成で、平面窓とパノラミックウインドウの車両の組み合わせでした。
(2008.08.14/富山)

JR西日本 北陸本線 直江津 2008.08.13 475系

直江津駅に停車中の475系。
当時は国鉄急行型電車が普通列車としてまだ走っていました。(2008.08.13/直江津)

直江津駅に停車中のJR東日本115系。
長野色の115系が2本並んでいました。(2008.08.13/直江津)



糸魚川駅に停車中の475系。(2008.08.13/糸魚川)



475系車内には、栓抜きも残っていました。
急行型の車両は。通勤用には向いていなかったようですが、
115系等の国鉄近郊型比べると乗り心地も良くて、旅行用には快適でした。

JR西日本 北陸本線 敦賀 2007.08.18 419系

敦賀駅に停車中の419系。
国鉄末期に583系から改造された419系も、この頃はまだまだ現役で普通に走っていました。
この時は、前後とも元中間車の食パン顔の編成でした。(2007.08.18/敦賀)





敦賀駅に留置中の457系(455系?)。
もともとは国鉄急行形電車ですが、国鉄末期に急行運用もなくなって、
北陸地方のローカル列車として使われていました。(2007.08.18/敦賀)



敦賀駅に停車中の521系。
この頃には新しい521系も登場しており、徐々に国鉄型車両を置き換え始めていました。
(2007.08.18/敦賀)



リニューアルされる前の敦賀駅の風景。
新幹線工事とかもまだまだ始まっていない、昔ながらの姿です。(2007.08.18/敦賀)


北陸本線の125系普通列車。
敦賀以南の直流区間では、基本的には新快速が普通列車として走っていますが、
一部の区間列車では125系が走っていました。(2007.08.18/敦賀)

JR西日本 北陸本線 新疋田 2006.07.22 交流電化時代の新疋田駅

新疋田駅に入線する419系。
直流区間が敦賀まで延伸される直前の頃で、この時は新疋田も交流区間でした。
敦賀から長浜方面や近江今津方面へは交直流電車で運用されており、
419系も普通に走っていました。(2006.07.22/新疋田)


485系「雷鳥」。
この頃は485系もレアではなく、「雷鳥」と「サンダーバード」交互に走っていました。
(2006.07.22/新疋田)

JR西日本 北陸本線 長浜 2000.08.11 長浜駅の419系

長浜駅に停車中の419系。
当時は長浜から先が交流区間になっていたため、419系も長浜まで走っていました。
長浜駅も現在と比べると、昔ながらの国鉄の雰囲気を残しています。
(2000.08.11/長浜)


旧長浜駅舎。
当時は長浜鉄道スクエアではなく、旧駅舎だけがあったように思います。(2000.08.11/長浜)

JR西日本 北陸本線 敦賀 1994年 90年代の北陸特急

敦賀駅に停車中の485系「スーパー雷鳥」。
北陸側の先頭車はパノラマグリーン車で、
この後「しらさぎ」、さらに「雷鳥」へと転用されていきます。
2両目の変わった窓配置は、食堂車から改造されたラウンジカーだったようです。
(1994年/敦賀)


敦賀駅に停車中の413系と419系。(1994年/敦賀)


485系「きらめき」。
「きらめき」は米原-金沢間の速達特急で、独特のカラーリングの車両が使われていました。
(1994年/敦賀)


485系「加越」。
「加越も」米原-金沢間の特急で、最終的には「しらさぎ」に統合されました。
(1994年/敦賀)


485系「しらさぎ」。
このころはボンネット車もまだ現役でした。(1994年/敦賀)



EF81と「トワイライトエクスプレス」。(1994年/敦賀)


非電化時代の小浜線、キハ58系。
本来急行型の車両ですが、青と白の小浜線色でローカル運用されていました。
(1994年/敦賀)

国鉄 北陸本線 近江塩津 1986年 80年代の北陸特急

近江塩津駅を通過する、489系ボンネットの「しらさぎ」。
自動連結器が剥き出しなので、485系ではなく489系だと思います。
(1986年/近江塩津)


近江塩津駅を通過する、485系ボンネットの「雷鳥」。
湖西線から通過線を通って北陸方面へ向かうところです。
外側にさらに線路が見えますので、今と比べると近江塩津駅の線路が1本多かったようです。
(1986年/近江塩津)


米原から北陸方面へ向かう、485系「加越」。
「加越」は、米原と金沢・富山を結んでいた、しらさぎの弟分のような列車でした。
(1986年/近江塩津)



湖西線から北陸方面へ向かう、EF81貨物列車。
コンテナではなくタキのような感じで、貨物列車にしてはかなり短そうです。
(1986年/近江塩津)



北陸方面から湖西線へ向かう、EF81客車列車。
後ろの客車は12系か14系座席車のようですが、
普通列車ではなかったので、おそらく臨時列車だと思います。
(1986年/近江塩津)



米原から北陸方面へ向かう、EF81貨物列車。
機関車の後ろは郵便車のようにも見えますので、荷物列車だったのかもしれないです。
(1986年/近江塩津)



583系「雷鳥」。
この頃は、定期列車の「雷鳥」は485系で統一されていましたが、
夏休みの臨時列車では583系も走っていました。
(1986年/近江塩津)



旧塗色の419系。
この頃登場した583系から改造された普通列車で、
国鉄時代は赤地に白帯のカラーでした。
(1986年/近江塩津)



旧塗色の419系。
切妻側のいわゆる食パン顔です。
「TOWNトレイン」という名称が付いていました。
(1986年/米原)
        
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