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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR貨物 大阪臨港線跡 境川信号場-浪速 2016.10.07

大阪臨港線の線路跡。
廃止されてから10年ほど経っていましたが、
一部の区間ではまだ線路が残った状態になっていました。
フェンスで封鎖されていましたが、近隣住民による家庭菜園のような、
ゴミ捨て場のような、カオスな状態になっていました。(2016.10.07/境川信号場-浪速)

三十間堀川にかかる鉄橋跡。
水面ギリギリの高さの鉄橋がずっと残っていました。
鉄橋の部分だけは複線化の準備がされていましたが、
結果的には単線のまま廃止となっています。(2016.10.07/境川信号場-浪速)




線路をふさぐように設置されていた防潮扉。
鉄橋部分はすでに撤去されていますが、
防潮扉は現在も残ったままになっています。(2016.10.07/境川信号場-浪速)
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JR西日本 大阪環状線 寺田町 2016.07.18 103系/201系

大阪環状線の103系「OSAKA POWER LOOP」ラッピング編成。
この頃、大阪環状線改造プロジェクトとして駅のリニューアルが進められていて、
プロジェクトをイメージしたカラフルなラッピング編成が走っていました。
(2016.07.18/寺田町)


オレンジ色の103系。(2016.07.18/寺田町)


オレンジ色の201系。(2016.07.18/寺田町)


真田丸ラッピングの201系。
大河ドラマに合わせたラッピング列車です。(2016.07.18/天王寺)

JR西日本 交通科学博物館 2013.10.19

弁天町にあった交通科学博物館。
ガラス張りの中には義経号が保存されていました。(2013.10.19/交通科学博物館)


本館とは少し離れたところに屋外展示されていた
DD13-638とDF50-18。
どちらも現在は津山まなびの鉄道館に移設されています。
(2013.10.19/交通科学博物館)



屋外展示されていたDD54-33。(2013.10.19/交通科学博物館)

交通科学博物館自体は、鉄道系の展示が多かったですが、
自動車や飛行機の展示もありました。(2013.10.19/交通科学博物館)

JR西日本 交通科学博物館 2013.10.19

弁天町にあった交通科学博物館に展示されていた車両たち。
屋外展示されていたキハ80系「くろしお」。
現在は京都鉄道博物館で展示されています。(2013.10.19/交通科学博物館)


C62-26とD51-2。
C62-26は京都鉄道博物館で、D51-2は津山まなびの鉄道館で展示されています。
(2013.10.19/交通科学博物館)


ナシ20。
中は食堂車のままで、レストランとして食事ができるようになっていました。
(2013.10.19/交通科学博物館)


230形機関車。(2013.10.19/交通科学博物館)


80系。
トップナンバーの3枚窓の車両です。(2013.10.19/交通科学博物館)
        
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