JR西日本 東海道本線 京都 1987年 白鳥/ゆぅトピア和倉
485系ボンネットの「白鳥」。
「白鳥」は日本海縦貫線を大阪から青森まで直通していた特急列車で、
東海道本線には、201系や205系も登場していましたが、
コンテナではなく、タキとワムが繋がっているようです。
右端の113系が奈良線の列車ですが、現在では奈良線のホームが拡張されているあたりに
金沢まで485系と気動車が併結運転されていました。
「ゆぅトピア和倉」は、金沢で切り離されて、非電化の七尾線まで直通していました。
このころの奈良線といえば105系のイメージですが、
春日色の113系も走っていました。(1987年/京都)
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