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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 阪和線 天王寺 2006.09.17 天王寺駅連絡線

天王寺駅から阪和線へ向かう281系「はるか」。
この頃はまだ阪和線への連絡線は1本しかなく単線だったため、
和歌山方面行きの下り列車は転線して連絡線に入っていきました。(2006.09.17/天王寺)



天王寺に停車中の381系「スーパーくろしお」。
阪和線への連絡線が南側の1本しかなかった関係で、
和歌山方面の列車も南寄りの16番線から発車していました。(2006.09.17/天王寺)
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JR西日本 阪和線 天王寺 1988年 113系/381系

天王寺駅に到着する阪和色113系。
天王寺-新宮間の快速列車だったようです。
当時はこんな長距離列車も113系で走っていたようです。(1988年/天王寺)


天王寺駅阪和線ホームの湘南色113系。
天王寺-御坊間の快速列車でした。
阪和線にも湘南色の編成が走っていたようです。(1989年/天王寺)



天王寺駅関西線ホームの381系「くろしお」。
短絡線を経由して、阪和線から関西本線に入ってきたところです。
天王寺駅のホームもまだ屋根がなくすっきりしていて、
これだけ見るとどこかの地方の駅のように思ってしまいます。(1989年/天王寺)



新今宮を通過する381系「くろしお」。
「くろしお」が新大阪まで直通し始めた頃です。
381系も、まだ国鉄色しかありませんでした。(1989年/新今宮)

JR西日本 阪和線 六十谷-紀伊中ノ島 1988年 紀ノ川鉄橋

紀ノ川を渡る381系「くろしお」。
現在は新しいトラス橋に架け替えられていますが、当時は短いガーター橋が連続していました。
河川敷にもゴルフ場がありましたが、今は普通の公園になっています。
(1988年/六十谷-紀伊中ノ島)


6両編成の113系阪和色。
晩年の113系は4両単位の編成になっていましたが、このころは6両で運用されていたようです。
(1988年/六十谷-紀伊中ノ島)


紀伊中ノ島駅。
奥に見えるホームは、和歌山線の田井ノ瀬駅から紀和を結ぶ旧線跡のホームです。
駅舎は今でも旧和歌山線ホームに面した場所に残っています。(1988年/紀伊中ノ島)


和歌山駅に停車中のDD51+マヤ34。
マヤ34は軌道検測用の事業用車で、機関車に牽引されて検測を行っていました。
(1988年/和歌山)


381系くろしおと103系B快速。
当時は103系でも快速運用がありました。(1988年/和歌山)

国鉄 阪和線 天王寺 1986年 381系くろしお

天王寺駅に停車中の381系。
「はんわライナー」はこの時間帯には走っていなかったはずですが、
おそらく回送列車を乗務員さんのサービスで「はんわライナー」の幕にしてくれていたようです。
(1986年/天王寺)


天王寺駅2番線停車中の381系「くろしお」。
天王寺駅の連絡線ができるまでは、
「くろしお」もすべて阪和線ホーム発着でした。
現在は阪和線ホームに特急が来ることもほとんどないです。
(1986年/天王寺)


天王寺駅の引き上げ線に停車中の列車(左)と、
和歌山方面へ発車直後の列車(右)です。
当時は引き上げ線にも381系が止まっていて、
こういう風景もよく見れたようです。(1986年/天王寺)

国鉄 阪和線 天王寺 1984年 381系くろしお

天王寺駅阪和線の1番線ホームに停車中の381系「くろしお」。
国鉄時代の阪和線1・2番線は特急・急行用ホームでした。
昔はホームの入り口には特急・急行券の改札もあって入れなかった記憶があります。
暗くて見えにくいですが、隣の2番線にもキハ58系「きのくに」が停車しています。
(1984年/天王寺)
        
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