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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 山陰本線 餘部 2007.08.25 旧余部鉄橋

旧余部鉄橋を渡るキハ47普通列車。
餘部駅近くのお立ち台から撮影できました。
下の方ではすでに新しい橋脚の工事が始まっていましたが、
上の方はまだ昔のままの姿で撮影できました。(2007.08.25/餘部)




餘部駅ホームからお立ち台へと続いていた階段。
お立ち台には撮影用の時刻表も設置されていました。
餘部には停車しない「はまかぜ」もちゃんと書かれています。(2007.08.25/餘部)


餘部駅の旧ホームは、現在とはホームと線路の位置が逆で、
山側にホームがあり、海側が線路になっていました。(2007.08.25/餘部)




餘部駅のホームから余部鉄橋と日本海を望む風景です。(2007.08.25/餘部)


駅のそばには余部橋梁の説明板と、駅の壁面に書かれていたイラスト。
地元の方が餘部駅の工事を手伝っている様子を描いたものだそうです。
(2007.08.25/餘部)




下から見上げた余部鉄橋。(2007.08.25/餘部)





余部鉄橋を渡るキハ47系普通列車。(2007.08.25/餘部)



餘部に到着するキハ47系普通列車。(2007.08.25/餘部)

JR西日本 山陰本線 城崎温泉 2007.08.25 113系3800番台と183系きのさき

城崎温泉駅に停車中のキハ47。
城崎温泉より先に行くディーゼル列車は、豊岡発の列車が多いですが、
こちらは城崎温泉-香住間の区間列車でした。(2007.08.25/城崎温泉)



113系3800番台と183系「きのさき」。
国鉄型スタイルの113系と183系の組み合わせです。
福知山地区の113系3800番台も、電化区間が続く城崎温泉まで走っていました。
(2007.08.25/城崎温泉)



国鉄色の183系「北近畿」。
綺麗な国鉄色の列車も、当時はまだ普通に走っていました。
(2007.08.25/城崎温泉)


JR西日本 山陰本線 千代川 2007.08.25 単線時代の千代川駅

千代川駅を通過する183系「はしだて」。
現在は園部まで複線化されていますが、この頃はまだ単線区間がけっこう残っていました。
(2007.08.25/千代川)


園部駅に停車中の113系快速列車。
京都-園部間の快速列車で、この時は湘南色とJR西日本色の8両編成でした。
(2007.08.25/園部)



園部駅に到着する183系「はしだて」。(2007.08.25/園部)


京都寄りには「まいづる」が併結されており、
園部-福知山間の115系ワンマン列車と並びます。(2007.08.25/園部)


ワンマン列車の反対側は、中間車改造の平べったいスタイルでした。
(2007.08.25/園部)

JR西日本 山陰本線 福知山 2007.08.18 113系と115系

福知山駅のホームに並ぶ113系と115系。
当時の福知山地区に走っていた、ワンマン改造された車両たちです。
カラーリングの違いや中間車からの改造車等、いろいろ走っていました。
(2007.08.18/福知山)


旧国電風のスタイルが特徴的な113系3800番台と、
普通の先頭車の115系6500番台。(2007.08.18/福知山)



福知山駅に停車中の183系「北近畿」。(2007.08.18/福知山)


福知山線の113系と183系「文殊」。
福知山線の普通列車は、昼間は篠山口までの113系3800番台が中心でしたが、
夕方以降は大阪まで直通する4両編成の113系が走っていました。(2007.08.18/福知山)



乗り換えの接続のため同じホームに並ぶ「文殊」と「きのさき」。(2007.08.18/福知山)


北近畿タンゴ鉄道の福知山駅駅舎。
JRの福知山駅が高架化された後も、北近畿タンゴ鉄道は地上駅で残っていました。
(2007.08.18/福知山)

JR西日本 山陰本線 綾部 2007.08.18 183系の分割/併合

綾部駅に停車中の113系ワンマン編成。
福知山地区を走っていた、白帯付きの湘南色です。(2007.08.18/綾部)


中間車改造の平べったい顔の115系。
色はリニューアル色になっていますが、中身は昔ながらのボックスシートのままでした。
(2007.08.18/綾部)


JR西日本色のワンマン車。
見た目は京都地区で走っていた113系と同じですが、
2両編成のワンマン車です。(2007.08.18/綾部)


京都方面から綾部駅に到着する183系「たんば」。(2007.08.18/綾部)


綾部駅では、付属編成「まいづる」が切り離されて、舞鶴線方面に向かいます。
(2007.08.18/綾部)


同時刻に、舞鶴線からの「まいづる」も綾部駅に到着しました。
綾部駅で、分割・併合作業と、上下線の列車交換を一気に済ますダイヤになっていたようです。
(2007.08.18/綾部)



「まいづる」と「きのさき」が連結されて京都方面へ出発します。(2007.08.18/綾部)

JR西日本 山陰本線 梁瀬-和田山 2006.08.27 113系3800番台

山陰本線の113系3800番台。
3800番台といえばこちらの旧国電風の顔が有名でした。
(2006.08.27/梁瀬-和田山)


113系3800番台も、反対側の顔は通常の113系と同じスタイルです。
(2006.08.27/上川口-下夜久野)


JR西日本色の115系6000番台。
こちらも2両編成のワンマン改造車で、113系3800番台ほどではないですが、
中間車改造の平らな顔が特徴的でした。(2007.06.02/安栖里-立木)


国鉄色の183系「きのさき」。
山間の水田風景に国鉄色の車両がよく似合います。(2007.06.02/安栖里-立木)

JR西日本 山陰本線 和知-安栖里 2006.04.22 113系/183系

和知-安栖里間を走る113系普通列車。
山陰本線用の113系ワンマン改造車で、
湘南色に1本白線が入っているのが特徴でした。(2006.04.22/和知-安栖里)


下山-和知間を走る183系「たんば」。
京都-福知山のみを走る特急は「きのさき」ではなく、
「たんば」の名前が独立して与えられていました。(2006.04.22/下山-和知)


和知-安栖里間を走るJR西日本色の115系。
2両編成のワンマン改造車です。(2006.11.25/和知-安栖里)


国鉄色の183系「きのさき」。
簡易貫通タイプの先頭車です。
当時の183系のうち、B編成は国鉄色で運用されていました。(2006.11.25/和知-安栖里)


JR西日本色の183系「きのさき」。
こちらはJR西日本色のA編成です。(2006.11.25/和知-安栖里)
        
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