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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 関西本線 王寺 2008.02.15 直通快速用223系

王寺駅の留置線に停車中の223系。
おおさか東線開業前の試運転で来ていたようです。
直通快速の223系は宮原の6000番台のイメージでしたが、
この時はまだ2000番台の編成だったようです。(2008.02.15/王寺)


法隆寺-王寺間を走る奈良行き103系。
現在では大和路線の普通列車は大半が王寺止まりですが、
このころは奈良まで行く普通列車もけっこう走っていました。
(2008.02.15/法隆寺-王寺)


大和路線を行くオレンジの103系。
大阪環状線からの区間快速として103系の運用で走っていました。
(2008.02.15/法隆寺-王寺)

逆に、大和路線用の103系も、大阪環状線まで乗り入れる運用がありました。
(2008.02.15/法隆寺-王寺)
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JR西日本 関西本線 三郷-河内堅上 2007.07.29 亀の瀬区間の103系

三郷-河内堅上間の亀の瀬区間を行く103系。
低運転台車や高運転台車、リニューアル有り無し等、
いろいろなバリエーションの編成が走っていました。(2007.07.29/三郷-河内堅上)



第四大和川橋梁を渡る103系。
当時は201系も走っていましたが、まだまだ103系が主流だったと思います。
(2007.07.29/三郷-河内堅上)

JR西日本 関西本線 天王寺-新今宮 2007.05.04 一ツ家踏切

天王寺-新今宮間にあった一ツ家踏切を通る列車たち。
一ツ家踏切は、大阪環状線の外回り線と関西本線が入れ替わる鉄橋の真下で、
さらに隣には南海天王寺支線の廃線跡とも隣接する場所にありました。
大阪環状線としては唯一の踏切でしたが、2012年頃に閉鎖されました。
(2007.05.04/天王寺-新今宮)



JR西日本 関西本線 法隆寺-王寺 2006.12.03 103系

大和路線の103系。
現在では、大和路線の普通列車は基本的に王寺止まりですが、
当時は奈良まで直通する普通列車もけっこう走っていました。
(2006.12.03/法隆寺-王寺)

亀の瀬を行く103系。
体質改善改造のされていない、オリジナルの雰囲気を残した103系も
結構残っていたようです。(2006.12.03/三郷-河内堅上)

JR西日本 関西本線 天王寺 1987年 DD51サロンカーなにわ/103系/113系

天王寺駅の留置線に停車中のDD51-1036と「サロンカーなにわ」。
この時は、阪和線からやって来た回送列車だったと思います。
当時はまだ「はるか」ルートの連絡線はなかったので、
阪和線の9番線からの回送用短絡線で、下りてきていました。
(1987年/天王寺)



関西本線の103系の普通電車。
JR化後もしばらくは黄色帯の電車が走っていました。
その後は、いったん正面の帯がなくなった時期があり、
さらに現在の白帯に変化しています。(1987年/天王寺)



天王寺駅に停車中の関西本線の113系の快速。
当時、天王寺公園で開催されていた「天王寺博」のヘッドマーク付きです。
奥に見えるのは、南海・天王寺支線のホームで、
天王寺駅の雰囲気も今とはだいぶ違っています。(1987年/天王寺)
        
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