NOROMA CLUB -懐かしの鉄道写真-

南海本線を走る2000系。

高野線から南海本線に転属されて長らく運用されていましたが、

最近になって南海本線の運用がなくなりました。

南海本線の2000系は、「2扉車」のステッカーが特徴的でした。

（2018.07.15／孝子）

和歌山港線を走る7100系「めでたいでんしゃ」。

この日は和歌山港で自衛隊のイベントがあり、

普段は加太線を走る「めでたいでんしゃ」が和歌山港線でピストン運転していました。

（2018.07.15／和歌山港）

難波駅に停車中の11000系泉北ライナー。

金色の泉北ライナー仕様のカラーリングです。

金色になったり、赤に戻ったり、カラーリングがコロコロ変わる車両です。

（2018.07.15／難波）

難波駅に停車中の泉北3000系と南海6200系。

2025年現在ではかなり数が減ってきた泉北3000系と、

塗装以外はほとんど見分けが付かない南海6200系の並びです。（2018.07.15／難波）

難波駅に停車中の泉北高速鉄道7000系。

宇宙をイメージしたような綺麗なラッピングの 「フロンティア号」です。

（2018.07.15／難波）

南海本線の浜寺公園駅。

高架化工事の準備が始まっていましたが、

上下線ともにまだ旧ホームが現役だった頃です。（2017.12.30／浜寺公園）


旧駅舎は曳家で移動した直後だったようです。

まだフェンスで囲まれて工事中で、中身もがらんとしていました。

（2017.12.30／浜寺公園）

大和川の鉄橋を渡る2000系「真田赤備え列車」。

真田幸村をイメージしたラッピング編成が走っていました。

（2017.05.02／我孫子前-浅香山）

阪堺線のモ161形166号。

昔の電車風の茶色の塗装で走っていました。

現在は色も変わっているようですが、故障のため旧車状態となっているそうです。

（2017.03.19／住吉）

南海高野線（汐見橋線）の汐見橋駅。

昭和30年代の観光案内図が撤去されて、改札上の壁がスッキリしてしまった頃の写真です。

現在は、復刻版の観光案内図が設置されたり、

外側の壁に壁面アートが描かれたりして、多少雰囲気が変わっています。

（2016.10.07／汐見橋）

旧駅舎時代の天王寺駅前停留場。

あべの筋の拡幅工事が進んでいましたが、阪堺電車の線路はまだ移設されておらず、

南行き（写真左部分）は昔ながらの雰囲気が残っていました。

（2016.09.10／天王寺駅前）



隣には現在の新駅舎がすでに完成しており、この年の12月には移設が完成したようです。

（2016.09.10／天王寺駅前）