JR西日本 阪和線 天王寺 2013.05.01 JR西日本 阪和線 2024年04月06日 天王寺駅の阪和線ホームに停車中の205系。 元東海道本線の205系0番台で、 207系に合わせたカラーリングのまま阪和線に戻って運用されていました。 (2013.05.01/天王寺) PR
京阪 本線 大和田 2013.03.09 8000系30番台 京阪電鉄 2024年04月05日 運用離脱直前の頃の京阪8000系30番台(旧3000系)。 オリジナルの姿に近づけられたクラシックタイプとして、 最後まで運用されていました。(2013.03.09/大和田) 森小路を通過する京阪8000系30番台(旧3000系)。(2013.03.09/森小路)
京阪 本線 淀屋橋 2013.03.08 8000系30番台 京阪電鉄 2024年04月04日 運用離脱直前の頃の京阪8000系30番台(旧3000系)。 夜間の普通列車運用の写真です。(2013.03.08/淀屋橋) 旧3000系はダブルデッカー車も試作要素が強くて、 8000系と比べると洗練されていない感じでした。(2013.03.08/淀屋橋) テレビカーも最後まで現役で残っていました。 この頃にはスマホでもテレビが見れる時代になって、 テレビカーの役割も終わっていきました。(2013.03.08/淀屋橋)
阪神 武庫川線 武庫川 2013.02.23 阪神電鉄 2024年04月03日 阪神武庫川線の7861形。 武庫川線には、本線から撤退した古い赤胴車が最後まで残っていました。 (2013.02.23/武庫川) 昼間は、武庫川駅の奥にもう1編成留置されていました。(2013.02.23/武庫川)
JR東海 東海道本線 穂積-大垣 2013.02.16 213系 JR東海 東海道本線 2024年04月02日 東海道本線を走る213系。 おそらく回送列車ではないかと思いますが、 東海道本線上を2両編成の213系が走っていました。(2013.02.16/穂積-大垣)
JR東海 東海道本線 柏原-近江長岡 2013.02.16 117系 JR東海 東海道本線 2024年04月01日 柏原-近江長岡間の伊吹山の麓を走る117系。 JR東海の117系としては2013年3月のダイヤ改正で定期運用が終了したため、 引退間際の頃の風景です。(2013.02.16/柏原-近江長岡)
養老鉄道 養老線 揖斐 2013.02.16 600系 近畿日本鉄道 2024年03月31日 養老線を走る600系。 昔の近鉄のマルーン一色で走っていましたが、 現在では少しずつ廃車となって数を減らしているようです。 写真603Fもすでに廃車になっているようです。(2013.02.16/揖斐) 養老鉄道の揖斐駅。 昔ながらの駅舎が残る終着駅です。(2013.02.16/揖斐)
JR西日本 梅田貨物線 梅田 2013.02.02 夜の梅田貨物駅 JR西日本 東海道本線 2024年03月29日 夜の梅田貨物駅に停車していたEF510とEF66。 貨物駅なので、深夜でも活気がありました。 梅田貨物駅が廃止される直前の頃の風景で、 開業間際のグランフロント大阪もほぼ完成していました。(2013.02.02/梅田)
JR西日本 梅田貨物線 梅田 2013.01.26 JR西日本 東海道本線 2024年03月28日 大阪駅の屋上から眺めた梅田貨物駅の景色。 梅田貨物駅は廃止される直前の頃ですが、 まだたくさんの線路や、プラットホームの屋根が残っていて活気がありました。 グランフロント大阪も、開業前の最後の仕上げ工事中でした。 (2013.01.26/梅田)
近鉄 吉野線 吉野口-薬水 2012.11.24 ラビットカー編成 近畿日本鉄道 2024年03月27日 近鉄吉野線の吉野口-薬水間を行く6000系。 ラビットカー登場当時の塗装を復刻した編成です。(2012.11.24/吉野口-薬水)