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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 交通科学博物館 2014.05.04

弁天町にあった交通科学博物館。
2014年4月に閉館となった直後の写真です。

展示物はまだ撤去されておらず、
屋外展示されていた車両は外から見ることができました。(2014.05.04/交通科学博物館)


本館とは少し離れたところに展示されていたDF50とDD13。
近くの歩道橋から、環状線の列車と一緒に写真に収めることができました。
(2014.05.04/交通科学博物館)


DD54はさらに別の場所に単体で置かれていたようです。
改めて見てみると、博物館のスペースもかなり手狭だったようです。
(2014.05.04/交通科学博物館)
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JR西日本 城東貨物線 吹田-鴫野 2014.05.04 おおさか東線工事風景

おおさか東線開業に向けて複線化工事中の風景です。
鴫野駅から寝屋川を渡って少し行ったところにある踏切で、
右が単線時代の線路跡で、左が複線用に新設された線路です。
最終的には両方とも綺麗に敷設しなおすために、
もともとの線路も撤去された時期のようです。(2014.05.04/吹田-鴫野)




新大阪方向も、新しい線路だけが使われていて、
単線時代の線路はいったん全部撤去されていたようです。
ここの踏切は、新大阪-放出間では唯一の踏切として、現在でも残っています。
(2014.05.04/吹田-鴫野)

JR西日本 片町線 放出-鴫野 2014.05.04 おおさか東線工事中の風景

放出-鴫野間の平野川分水路の鉄橋を渡る207系。
小さなガーダー橋で川を渡っていました。
奥ではおおさか東線開業に向けた工事が始まっており、
現在では高架化されて一気に川を越えています。(2014.05.04/放出-鴫野)


鴫野-京橋間の寝屋川の鉄橋を渡る207系。
こちらも小さなガーダー橋で渡っていました。
奥には新しい鉄橋の架設準備が進んでしました。
現在では大きな鉄橋で一気に越えています。(2014.05.04/鴫野-京橋)

近鉄 奈良線 東花園-瓢箪山 2014.04.27 高架工事中の東花園駅

高架化工事中の東花園駅付近の風景。
奈良方面の下り線は高架化が完成していましたが、
難波方面の上り線は東花園で地上に下りていました。(2014.04.27/東花園-瓢箪山)



東花園の車庫から出てきた21000系アーバンライナー。
工事の過渡状態では、一度高架ホームの高さまで上った後、
再度地上ホームまで下りていくような配線になっていました。
(2014.04.27/東花園-瓢箪山)

近鉄 奈良線 若江岩田 2014.04.27 高架工事中の若江岩田駅

地上駅時代の若江岩田駅。
ホームは地上にありましたが、改札は地下になっていました。(2014.04.27/若江岩田)


若江岩田駅近くの踏切を渡る21000系アーバンライナー。
空き地部分には、もともと古い跨線橋で線路を越えていましたが、
近鉄線が高架化されるのに伴って撤去されています。(2014.04.27/若江岩田)

近鉄 奈良線 東花園 2014.03.15 高架工事中の東花園駅

東花園駅の地上ホームに停車中の列車。
この頃の東花園駅は、高架工事に伴って元の場所からは西側に移動していて、
一時的な仮設駅の状態がしばらく続いていました。
隣の奈良方面ホームはすでに高架化が完成しており、
難波方面ホームだけが地上で残っていました。(2014.03.15/東花園)


東花園駅から奈良方面の線路配線は、
車庫から出てくる線路が高架線に繋がっており、
仮設線路ですが複雑になっていました。(2014.03.15/東花園)