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昔の鉄道写真を公開していきます。

南海 高野線 今宮戎 2015.09.05 高野山開創1200年ラッピング

「黒こうや」ラッピングの31000系「こうや」。
高野山開創1200年記念の派手なラッピング編成です。
31000系は正面が黄色で、サイドが黒色のラッピングでした。
(2015.09.05/今宮戎)


「紫こうや」ラッピングの30000系「りんかん」。
こちらはサイドが紫色のラッピングでした。(2015.09.05/難波)


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南海 本線 萩ノ茶屋 2015.09.05 7000系/10000系復刻塗装

南海本線の7000系復刻塗装編成。
7000系引退を前に、緑色の旧塗装に復刻された編成が走っていました。
(2015.09.05/萩ノ茶屋)


反対側には10000系サザンの復刻塗装編成が繋がっていました。
7000系に合わせて、こちらもデビュー当時のグリーンの帯の旧塗装になっていました。
(2015.09.05/萩ノ茶屋)


7000系はカラーリングだけでなく、昔の南海マークも復刻されていました。
(2015.09.05/堺)

JR西日本 東海道本線 梅小路蒸気機関車館 2015.08.27

京都鉄道博物館になる前の梅小路蒸気機関車館。
リニューアルに向けた閉館直前の3日前に訪れました。
(2015.08.27/梅小路蒸気機関車館)



梅小路蒸気機関車館としては最後なので、
扇形機関庫の機関車には記念の旗が付けられていました。
(2015.08.27/梅小路蒸気機関車館)





8630のSLスチーム号。(2015.08.27/梅小路蒸気機関車館)




リニューアル準備のためなのか、
扇形機関庫の外に留置されていたSLもいました。
(2015.08.27/梅小路蒸気機関車館)

JR西日本 和歌山線 吉野口-北宇智 2015.08.09 117系/105系

和歌山線 吉野口-北宇智間の水田脇を走る117系。
この頃には単色化の塗色変更が進んでいましたが、
水色に白いラインのカラーリングの編成も残っていました。
ベースカラーは全然違いますが、新快速時代をイメージできる塗分けでした。
(2015.08.09/吉野口-北宇智)


和歌山線を走る105系。
こちらは単色化されて、103系のような雰囲気になっています。(2015.08.09/吉野口-北宇智)

JR東海 中央本線 定光寺 2015.07.21 313系8000番台

中央本線の313系8000番台ホームライナー。
有料快速のセントラルライナー用として登場した313系8000番台ですが、
セントラルライナー廃止後も、ホームライナーとしての運用がありました。
(2015.07.21/定光寺)


中央本線の211系+313系8000番台普通列車。
普段は普通列車や快速列車として運用されていました。
異形式で連結されていることもよくありました。(2015.07.21/定光寺)

桃花台新交通 桃花台線 小牧 2015.07.20

小牧駅に残っていたピーチライナーの廃線跡。
1991年から2006年の短期間で廃止になってしまいましたが、
10年近く経ったあとも線路や駅舎跡が残っていました。

ピーチライナー小牧駅跡。
入り口は閉鎖されていましたが、駅舎はそのまま残っていました。(2015.07.20/小牧)


終点の小牧駅ではループ線で折り返ししていました。
折り返し用の線路も残ったままでした。(2015.07.20/小牧)


桃花台方面に続く線路も撤去されることなく残っていました。
(2015.07.20/小牧)

名鉄 河和線 富貴 2015.07.20 5700系

河和線を走る5700系。
5700系は2扉クロスシートの急行用車両でしたが、
最期の方はローカル区間の普通列車運用が多かったようです。(2015.07.20/富貴)


広見線の普通列車として新可児駅に停車中の5700系。(2015.07.20/新可児)


犬山駅で並ぶ5700系。
各務原線の普通列車で走っていた編成が並んでいたようです。(2015.07.20/犬山)

名鉄 名古屋本線 名電山中-藤川 2015.07.18 2200系

リニューアルして塗装変更される前の名鉄2200系。
(2015.07.18/名電山中-藤川)

リニューアル前の特別車には、号車番号のロゴが大きく書かれていました。
(2015.07.18/御油-名電赤坂)



リニューアル後の2200系。
イメージはあまり変わりませんが、赤帯が入って、号車番号のロゴがなくなりました。
(2015.07.20/新鵜沼-犬山遊園)