JR西日本 梅田貨物線 梅田 2013.02.02 夜の梅田貨物駅 JR西日本 東海道本線 2024年03月29日 夜の梅田貨物駅に停車していたEF510とEF66。 貨物駅なので、深夜でも活気がありました。 梅田貨物駅が廃止される直前の頃の風景で、 開業間際のグランフロント大阪もほぼ完成していました。(2013.02.02/梅田) PR
JR西日本 梅田貨物線 梅田 2013.01.26 JR西日本 東海道本線 2024年03月28日 大阪駅の屋上から眺めた梅田貨物駅の景色。 梅田貨物駅は廃止される直前の頃ですが、 まだたくさんの線路や、プラットホームの屋根が残っていて活気がありました。 グランフロント大阪も、開業前の最後の仕上げ工事中でした。 (2013.01.26/梅田)
近鉄 吉野線 吉野口-薬水 2012.11.24 ラビットカー編成 近畿日本鉄道 2024年03月27日 近鉄吉野線の吉野口-薬水間を行く6000系。 ラビットカー登場当時の塗装を復刻した編成です。(2012.11.24/吉野口-薬水)
京阪 本線 京橋 2012.11.15 8000系30番台クラシックタイプ 京阪電鉄 2024年03月26日 朝の区間急行運用で走る8000系30番台(旧3000系)。 特急以外の運用では、鳩のヘッドマークが外されて、 通常の行き先表示幕が使用されていました。 引退前のファンサービスだと思いますが、 「びわこ連絡」の副票も付けられていました。(2012.11.15/京橋) 夜の快速急行運用で走る8000系30番台(旧3000系)。 快速急行といえば中之島行きのイメージでしたが、 淀屋橋行きもあったようです。(2012.12.19/京橋)
京阪 本線 京橋 2012.10.01 8000系30番台クラシックタイプ 京阪電鉄 2024年03月25日 8000系30番台(旧3000系)の引退を前にして、 オリジナルの姿に近づけられたクラシックタイプ。 鳩マークが板状のものに戻されたり、 車番が3000系時代の番号になったりしていました。(2012.10.01/京橋)
京阪 本線 守口市 2012.10.01 8000系 京阪電鉄 2024年03月20日 守口市駅に停車中の京阪8000系普通運用。 特急以外で使用される時は、前面の鳩マークの表示が消えて黒くなります。 (2012.10.01/守口市) 守口市駅を通過する8000系特急と、 発車する8000系普通が並ぶこともありました。(2012.10.01/守口市)
京阪 本線 守口市 2012.10.01 3000系 京阪電鉄 2024年03月19日 守口市駅に停車中の京阪3000系快速急行。 この頃はまだ、中之島線の快速急行で運用されていたようです。 (2012.10.01/守口市) 3000系の特急運用もあったようで、 特急と快速急行が並ぶこともありました。(2012.10.01/守口市)
JR東海 名松線 伊勢竹原 2012.09.22 運休中の名松線 JR東海 名松線 2024年03月18日 名松線伊勢竹原駅付近の踏切。 運休中の線路は雑草で覆われていました。 列車も来ないので、遮断機も取り外されていて、 廃線跡のようになっていました。(2012.09.22/伊勢竹原駅付近) 運休中の伊勢竹原駅。 列車は来ませんが、駅舎には電気が点いていて中に入ることもできました。 (2012.09.22/伊勢竹原) 現在は1面1線の駅ですが、昔の貨物取扱の跡なのか、 線路のスペースとホーム跡らしき形跡が残っています。(2012.09.22/伊勢竹原)
JR東海 名松線 比津 2012.09.22 運休中の名松線 JR東海 名松線 2024年03月17日 名松線比津駅付近の踏切。 2009年に発生した土砂崩れは、このあたりがとくに酷かったのか、 踏切には土砂が流れ込んでいました。 線路も雑草と土砂で見えなくなっていました。(2012.09.22/比津駅付近) 伊勢鎌倉駅から見た運休中の線路。 鉄橋部分は特に厳重に立ち入れないように対策されていました。 (2012.09.22/伊勢鎌倉駅付近)
JR東海 名松線 伊勢奥津 2012.09.22 運休中の名松線 JR東海 名松線 2024年03月16日 名松線伊勢奥津駅。 2009年に発生した土砂崩れ以降、3年経っても復旧する様子が見られませんでした。 伊勢奥津駅は駅舎には入れましたが、ホームは閉鎖されていて、 列車の来ない線路はすっかり錆びて、雑草に覆われて先が見えないぐらいでした。 (2012.09.22/伊勢奥津)