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昔の鉄道写真を公開していきます。

近鉄 大阪線 鶴橋 2010.05.26 2680系鮮魚

鶴橋駅を通過する2680系鮮魚列車。
マルーンに白帯だけ入ったデザインや、鮮魚の方向幕等、
他の通勤型電車とは見た目が大きく異なる鮮魚列車専用編成でした。
(2010.05.26/鶴橋)


鮮魚列車は1日1往復で、朝に伊勢方面から大阪まで走り、
夕方に大阪から伊勢方面へ戻っていくダイヤでした。(2010.06.01/大和八木)

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近鉄 南大阪線 上ノ太子-二上山 2010.01.03

南大阪線の6020系「開運号」。
「開運号」は正月の橿原神宮前行き急行で、方向幕も「臨時急行」になっていました。
(2010.01.03/上ノ太子-二上山)


6820系の「開運号」。
こちらの方向幕は通常の「急行」でした。(2010.01.03/上ノ太子-二上山)
26000系「さくらライナー」。
リニューアル前の緑のカラーリング時代です。(2010.01.03/上ノ太子-二上山)

近鉄 大阪線 上本町 2009.03.19 阪神なんば線開業前日の上本町駅

阪神なんば線開業前日の上本町駅。
翌日からは大阪上本町駅となったため、
上本町駅という駅名としても最終日でした。(2009.03.19/上本町)



翌日の大阪上本町への駅名変更に向けて、
駅名標の取り替え作業中でした。(2009.03.19/上本町)




地上改札正面の列車案内。
少し前まではブラウン管の行き先案内がずらっと並んでいましたが
この頃にはLCDに置き換わっていました。(2009.03.19/上本町)




一方で、ホームの行き先案内には、
まだブラウン管が残っていたようです。(2009.03.19/上本町)



上本町駅地上ホームに停車中の青山町行きの区間快速。
いつの間にかなくなっていた種別です。(2009.03.19/上本町)

近鉄 難波線 上本町 2009.03.08 阪神なんば線開業直前の上本町駅と難波駅

阪神なんば線開業直前の上本町駅。
大阪上本町になる前の駅名標です。(2009.02.14/上本町)



こちらは難波駅。
大阪難波駅になる前は近鉄難波駅でした。(2009.02.14/近鉄難波)


当時は難波駅の奥に3線の留置線がありました。
両側2線が現在は阪神線になっています。(2009.02.14/近鉄難波)


改札外の駅名案内。
こちらはすでに大阪難波駅になっていて、
阪神電車のマークがシールで隠されていたようです。(2009.02.14/近鉄難波)

近鉄 吉野線 橿原神宮前 2009.01.03 橿原神宮前の特急列車と3000系

橿原神宮前の特急ホームに停車中の30000系。
(2009.01.03/橿原神宮前)


同じく4連の12000系。
京橿特急は4連の運行が多く、綺麗な単一形式の編成をよく見かけた気がします。
(2009.01.03/橿原神宮前)


2両ワンマンの吉野口行き。
当時は吉野まで行かない区間列車も結構走っていたように思います。
(2009.01.03/橿原神宮前)



橿原線の3000系。
3000系はステンレス車体や電機子チョッパといった試験的な要素が多く、
1編成しかなかったレアな車両です。(2009.01.03/橿原神宮前)