近鉄 奈良線 東花園-瓢箪山 2008.07.16 地上線時代の風景 近畿日本鉄道 2023年03月06日 地上線時代の東花園-瓢箪山間を1233系。 奥の方では東花園駅の高架化工事が始まっています。 (2008.07.16/東花園-瓢箪山) PR
近鉄 奈良線 西大寺-新大宮 2008.07.06 整備前の平城宮跡 近畿日本鉄道 2023年03月04日 西大寺-新大宮間の平城宮跡を行く列車。 当時は草むらが広がっていましたが、今は整備されて景色が変わっています。 (2008.07.06/西大寺-新大宮) 3220系のラッピング編成。 京都と奈良をイメージした綺麗なラッピングになっていました。 30000系ビスタEX。 23000系伊勢志摩ライナー。
近鉄 奈良線 西大寺検車区 2008.07.06 モワ24系はかるくん 近畿日本鉄道 2023年03月02日 西大寺検車区で並ぶモワ24系「はかるくん」と阪神9000系。 阪神なんば線開業前で、試運転用に入線していた車両です。 偶然ですが、色合いの似たレアな車両が並んでいました。(2008.07.06/西大寺検車区)
近鉄 大阪線 大和八木 2008.05.06 大和八木駅での特急分割・併合 近畿日本鉄道 2023年02月16日 大和八木駅で分割される特急列車。 賢島からやって来た特急は、前4両が京都行、後4両が難波行で、 大和八木駅からそれぞれの行き先に分かれて行きました。 この時は、京都行きが12600系、難波行きが12200系でした。(2008.05.06/大和八木) 大和八木駅で併結される特急列車。 賢島行きの特急列車も、京都発と難波発の列車が 大和八木駅で併結されて8両編成になって走っていました。 難波発が1~4号車、京都発がA~D号車だったはずです。(2008.05.06/大和八木)
伊賀鉄道 伊賀線 比土-伊賀神戸 2008.05.06 860系 近畿日本鉄道 2023年02月13日 伊賀鉄道の860系。 ピンクの忍者ラッピングの編成です。(2008.05.06/比土-伊賀神戸) 忍者ラッピング意外にも、近鉄標準色の編成も走っていました。 (2008.05.06/比土-伊賀神戸) 伊賀神戸駅に停車中の860系。 820系から改造された、伊賀線用の小型車両でした。 田原本線から伊賀線に来てからでも、20年以上走り続けていました。 (2008.05.06/伊賀神戸)
近鉄 奈良線 石切 2008.04.05 3220系ラッピング車両 近畿日本鉄道 2023年01月12日 石切駅に到着する3220系。 3220系の登場当時は、京都と奈良をイメージした綺麗なラッピング車両でした。 (2008.04.05/石切) 3220系のラッピングなし編成。 3編成ある3220系のうち、2編成が京都・奈良のラッピング編成で、 残りの1編成はラッピングのない通常編成になっていました。 (2008.04.05/大和西大寺)
近鉄 橿原線 大和西大寺 2007.12.16 3000系 近畿日本鉄道 2022年10月09日 大和西大寺駅に停車中の3000系。 3000系は1編成しかない電機子チョッパ制御のステンレス車両でした。 橿原線・京都線の普通列車として限定的に運用されていました。 (2007.12.16/大和西大寺)
近鉄 難波線 近鉄難波 2007.10.14 阪神なんば線開業前の難波駅 近畿日本鉄道 2022年07月29日 近鉄難波駅の留置線に停車中の列車。 現在は阪神なんば線の本線となっていますが、 阪神線が開業するまでは3本分の留置線となっており、 これが日常の風景でした。(2007.10.14/難波)
近鉄 奈良線 西大寺検車区 2007.07.29 西大寺検車区の風景 近畿日本鉄道 2022年04月13日 西大寺検車区にて、モト75形、3220系、8000系。 3220系は3編成ある中で、登場当時に唯一ラッピングされていなかった編成です。 (2007.07.29/西大寺検車区) ステンレス車体の3000系。 3000系は、1編成しか存在しないレアな存在でした。(2007.07.29/西大寺検車区)
近鉄 吉野線 薬水 2007.02.18 近畿日本鉄道 2022年03月18日 吉野線の16010系。 1編成だけ存在するレアな形式で、オリジナルの前面デザインは、 30000系に似た形状と、12000系に似た塗分けを併せ持つ独特のデザインでした。 理由はわかりませんが、方向幕の表記が、 「あべの」と「大阪阿部野橋」の2種類あったようです。(2007.02.18/薬水)