近鉄 伊賀線 比土-伊賀神戸 2007.01.27 近畿日本鉄道 2022年03月16日 伊賀線を走る860系。 伊賀線では820系から改造された860系が長らく活躍していました。 忍者列車のラッピングが有名でしたが、マルーンと白の一般色の編成も存在していました。 この頃までは行き先表示板を中央に掲げていたようです。 (2007.01.27/比土-伊賀神戸、上林-比土) PR
近鉄 南大阪線 上ノ太子-二上山 2007.01.04 近畿日本鉄道 2022年03月10日 南大阪線のラッピング車両の6200系。 近鉄百貨店のかわいらしいラッピングでした。(2007.01.04/上ノ太子-二上山)
近鉄 奈良線 大和西大寺-新大宮 2006.10.07 近畿日本鉄道 2022年02月28日 大和西大寺-新大宮間の平城宮跡を走る列車です。 遷都1300年のイベントで、このあたりもだいぶ整備されて変わってしまいましたが、 この頃はまだ草むらが広がっていました。(2006.10.07/大和西大寺-新大宮) 草むらの中を行く30000系ビスタEX。 京都市交10系の急行。 現在も奈良までの運用があるようですが、なかなか見られないレアな車両です。
近鉄 伊賀線 上林-比土 2006.08.19 近畿日本鉄道 2022年02月19日 伊賀線を走る860系。 伊賀線にはいろいろなラッピング列車がありましたが、 こちらはピンクの忍者列車です。(2006.08.19/上林-比土)
近鉄 奈良線 孔舎衛坂駅跡 2004.07.18 近畿日本鉄道 2022年02月06日 近鉄奈良線の孔舎衛坂駅跡と旧生駒トンネル。 1964年に新生駒トンネルが完成して廃止された旧線跡です。 現在も遺構は残っていますが、敷地内には入ることができなくなったようです。 (2004.07.18/孔舎衛坂駅跡) ホームには、現役当時に使われていた階段も残っています。 奈良方面ホーム側に駅舎があり、構内踏切で渡る構造だったそうです。 (2004.07.18/孔舎衛坂駅跡) 大阪方面ホームの奥には神社がありました。 (2004.07.18/孔舎衛坂駅跡) 旧生駒トンネルの入り口。 こちらは厳重に閉鎖されていて、中に入れないようになっていました。 (2004.07.18/孔舎衛坂駅跡)
近鉄 生駒線 生駒 1988年 近畿日本鉄道 2022年01月04日 生駒駅に停車中の800系。 800系は旧生駒トンネル対応の中型車で、奈良線の特急車として登場しましたが、 晩年は生駒線で運用されていました。 一部の車両は改造されて伊賀線で運用されるようになります。(1988年/生駒)
近鉄 難波線 難波 1988年 近畿日本鉄道 2021年12月26日 難波駅に停車中の21000系アーバンライナー。 アーバンライナーが登場して間もない頃です。(1988年/難波) 難波駅に停車中の12000系と8000系。 この頃には12000系の車体更新が進んでいましたが、 行き先幕化される前の車体も残っていたようです。 写真の8000系はアルミ車の先頭車で、丸みの少ない独特の形状でした。 その後は中間車として閉じ込められてしまい、すでに廃止されています。 (1988年/難波)
近鉄 大阪線 高安 1987年 近畿日本鉄道 2021年12月22日 高安駅を通過する11400系特急。 10100系(ビスタカー)の流れをくむ丸みを帯びた特急車両でした。(1987年/高安) 20100系「あおぞら」編成の快速急行。 「あおぞら」といえば団体専用列車ですが、臨時の快速急行にも使われていたようです。 (1987年/高安)
近鉄 生駒鋼索線 鳥居前 1987年 近畿日本鉄道 2021年12月21日 生駒鋼索線(宝山寺線)のコ3形「すずらん」。 一時期はカラフルなイラストが描かれて、「ゆめいこま」に改称されていましたが、 現在はまた「すずらん」に戻っているようです。(1987年/鳥居前) 生駒鋼索線(山上線)のコ6形「はくちょう」。 宝山寺線の「すずらん」と同様の車両でしたが、 現在は「ドレミ」 と「スイート」に置き換えられました。(1987年/生駒山上)
近鉄 長野線 河内長野 1986年 近畿日本鉄道 2021年12月09日 河内長野駅に入線する6020系。 マルーン一色の旧塗色時代の編成です。 (1986年/河内長野) 河内長野駅に停車中の6800系。 6800系は「ラビットカー」として登場した車両で、 下部の標識灯も1灯ずつしかない古いタイプの通勤型車両です。 新塗色に更新されていましたが、行先表示幕はありませんでした。 (1986年/河内長野)