JR西日本 おおさか東線 放出 2015.09.26 EF81貨物列車 JR西日本 片町線 2024年11月29日 おおさか東線のEF81貨物列車。 EF81がまだ現役だった頃です。 放出より先のおおさか東線が繋がっていなかったため、 放出駅の手前で片町線に転線していました。(2015.09.26/放出) PR
JR西日本 紀勢本線 岩代-切目 2015.09.12 381系くろしお/113系ワンマン車 JR西日本 紀勢本線 2024年11月25日 紀勢本線の海沿いを走る381系「くろしお」。 287系に置き換えられて381系の運用は完全になくなる直前の頃です。 スーパーくろしお用のパノラマグリーン車の編成でしたが、 この頃にはすべて「くろしお」に統一されていました。(2015.09.12/岩代-切目) 紀勢本線を走る113系ワンマン車。 中間車からの改造で切妻スタイルで、103系によく似た見た目になっていました。 (2015.09.12/岩代-切目)
近鉄 京都線 京都 2015.09.11 近畿日本鉄道 2024年11月22日 京都駅で並ぶ12400系と12200系の特急。 まだ塗色変更される前の旧塗色の特急色で、 夕方の京都駅では特急列車が2本並んでいることもよく見かけました。 (2015.05.11/京都)
南海 本線 諏訪ノ森 2015.09.05 諏訪ノ森駅旧駅舎 南海電鉄 2024年11月19日 諏訪ノ森駅の旧駅舎。 難波方面ホームの駅舎は趣のある古い駅舎が使われていました。 高架化工事の影響で、現在は少しずれた位置に曳家で移動されて保存されています。 (2015.09.05/諏訪ノ森) 和歌山方面ホームの駅舎。 こちらはシンプルな駅舎です。 上りと下りのホームは離れたところに千鳥配置されています。 (2015.09.05/諏訪ノ森)
南海 本線 浜寺公園 2015.09.05 浜寺公園駅旧駅舎 南海電鉄 2024年11月15日 浜寺公園駅の旧駅舎。 まだ現役の駅舎として使われていた最後の頃の姿です。(2015.09.05/浜寺公園) 右側のフェンスのあたりが、曳家で移動した現在の設置位置ではないかと思います。 (2015.09.05/浜寺公園) 浜寺公園駅の上りホーム。 ホームの途中から分岐して待避線になっている珍しい構造のホームでした。 (2015.09.05/浜寺公園)
南海 高野線 今宮戎 2015.09.05 高野山開創1200年ラッピング 南海電鉄 2024年11月12日 「黒こうや」ラッピングの31000系「こうや」。 高野山開創1200年記念の派手なラッピング編成です。 31000系は正面が黄色で、サイドが黒色のラッピングでした。 (2015.09.05/今宮戎) 「紫こうや」ラッピングの30000系「りんかん」。 こちらはサイドが紫色のラッピングでした。(2015.09.05/難波)
南海 本線 萩ノ茶屋 2015.09.05 7000系/10000系復刻塗装 南海電鉄 2024年11月08日 南海本線の7000系復刻塗装編成。 7000系引退を前に、緑色の旧塗装に復刻された編成が走っていました。 (2015.09.05/萩ノ茶屋) 反対側には10000系サザンの復刻塗装編成が繋がっていました。 7000系に合わせて、こちらもデビュー当時のグリーンの帯の旧塗装になっていました。 (2015.09.05/萩ノ茶屋) 7000系はカラーリングだけでなく、昔の南海マークも復刻されていました。 (2015.09.05/堺)
JR西日本 奈良線 京都 2015.09.03 103系スカイブルー JR西日本 奈良線 2024年11月05日 京都駅に停車していた奈良線の103系と221系。 奈良線の103系はウグイス色でしたが、 阪和線から転出してきた編成だと思いますが、 スカイブルーのままで走っていた車両もいたようです。(2015.09.03/京都)
JR西日本 東海道本線 梅小路蒸気機関車館 2015.08.27 JR西日本 東海道本線 2024年11月01日 京都鉄道博物館になる前の梅小路蒸気機関車館。 リニューアルに向けた閉館直前の3日前に訪れました。 (2015.08.27/梅小路蒸気機関車館) 梅小路蒸気機関車館としては最後なので、 扇形機関庫の機関車には記念の旗が付けられていました。 (2015.08.27/梅小路蒸気機関車館) 8630のSLスチーム号。(2015.08.27/梅小路蒸気機関車館) リニューアル準備のためなのか、 扇形機関庫の外に留置されていたSLもいました。 (2015.08.27/梅小路蒸気機関車館)
JR西日本 和歌山線 吉野口-北宇智 2015.08.09 117系/105系 JR西日本 和歌山線 2024年10月29日 和歌山線 吉野口-北宇智間の水田脇を走る117系。 この頃には単色化の塗色変更が進んでいましたが、 水色に白いラインのカラーリングの編成も残っていました。 ベースカラーは全然違いますが、新快速時代をイメージできる塗分けでした。 (2015.08.09/吉野口-北宇智) 和歌山線を走る105系。 こちらは単色化されて、103系のような雰囲気になっています。(2015.08.09/吉野口-北宇智)