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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 紀勢本線 岩代-切目 2015.09.12 381系くろしお/113系ワンマン車

紀勢本線の海沿いを走る381系「くろしお」。
287系に置き換えられて381系の運用は完全になくなる直前の頃です。
スーパーくろしお用のパノラマグリーン車の編成でしたが、
この頃にはすべて「くろしお」に統一されていました。(2015.09.12/岩代-切目)




紀勢本線を走る113系ワンマン車。
中間車からの改造で切妻スタイルで、103系によく似た見た目になっていました。
(2015.09.12/岩代-切目)

南海 本線 諏訪ノ森 2015.09.05 諏訪ノ森駅旧駅舎

諏訪ノ森駅の旧駅舎。
難波方面ホームの駅舎は趣のある古い駅舎が使われていました。
高架化工事の影響で、現在は少しずれた位置に曳家で移動されて保存されています。
(2015.09.05/諏訪ノ森)




和歌山方面ホームの駅舎。
こちらはシンプルな駅舎です。
上りと下りのホームは離れたところに千鳥配置されています。
(2015.09.05/諏訪ノ森)

南海 本線 浜寺公園 2015.09.05 浜寺公園駅旧駅舎

浜寺公園駅の旧駅舎。
まだ現役の駅舎として使われていた最後の頃の姿です。(2015.09.05/浜寺公園)


右側のフェンスのあたりが、曳家で移動した現在の設置位置ではないかと思います。
(2015.09.05/浜寺公園)


浜寺公園駅の上りホーム。
ホームの途中から分岐して待避線になっている珍しい構造のホームでした。
(2015.09.05/浜寺公園)


南海 高野線 今宮戎 2015.09.05 高野山開創1200年ラッピング

「黒こうや」ラッピングの31000系「こうや」。
高野山開創1200年記念の派手なラッピング編成です。
31000系は正面が黄色で、サイドが黒色のラッピングでした。
(2015.09.05/今宮戎)


「紫こうや」ラッピングの30000系「りんかん」。
こちらはサイドが紫色のラッピングでした。(2015.09.05/難波)


南海 本線 萩ノ茶屋 2015.09.05 7000系/10000系復刻塗装

南海本線の7000系復刻塗装編成。
7000系引退を前に、緑色の旧塗装に復刻された編成が走っていました。
(2015.09.05/萩ノ茶屋)


反対側には10000系サザンの復刻塗装編成が繋がっていました。
7000系に合わせて、こちらもデビュー当時のグリーンの帯の旧塗装になっていました。
(2015.09.05/萩ノ茶屋)


7000系はカラーリングだけでなく、昔の南海マークも復刻されていました。
(2015.09.05/堺)

JR西日本 東海道本線 梅小路蒸気機関車館 2015.08.27

京都鉄道博物館になる前の梅小路蒸気機関車館。
リニューアルに向けた閉館直前の3日前に訪れました。
(2015.08.27/梅小路蒸気機関車館)



梅小路蒸気機関車館としては最後なので、
扇形機関庫の機関車には記念の旗が付けられていました。
(2015.08.27/梅小路蒸気機関車館)





8630のSLスチーム号。(2015.08.27/梅小路蒸気機関車館)




リニューアル準備のためなのか、
扇形機関庫の外に留置されていたSLもいました。
(2015.08.27/梅小路蒸気機関車館)

JR西日本 和歌山線 吉野口-北宇智 2015.08.09 117系/105系

和歌山線 吉野口-北宇智間の水田脇を走る117系。
この頃には単色化の塗色変更が進んでいましたが、
水色に白いラインのカラーリングの編成も残っていました。
ベースカラーは全然違いますが、新快速時代をイメージできる塗分けでした。
(2015.08.09/吉野口-北宇智)


和歌山線を走る105系。
こちらは単色化されて、103系のような雰囲気になっています。(2015.08.09/吉野口-北宇智)