NOROMA CLUB -懐かしの鉄道写真-

新大阪駅に停車中の381系「こうのとり」。

くろしおから北近畿地区に転用された381系は振り子機能を停止していましたが、

傾斜角度を小さめに改造されて振り子機能が復活しました。

改造された車両は、元の車番が塗りつぶされて、

代わりに1000番台の車番がシールで貼られていました。

クロ381-124から1124へ、単純に1000足した車番になっていたようです。

（2015.06.21／新大阪）

明知鉄道のアケチ10形ラッピング車。

リニア中央新幹線をモチーフにしたラッピングで走っていました。

（2015.06.07／野志-明智）

白川口-下油井を行くキハ85系「ひだ」。（2015.06.06／白川口-下油井）


白川口-下油井間の鷲原信号場を通過するキハ85系「ひだ」。

かなり長い編成でしたが、名古屋発と大阪発の「ひだ」が
連結された列車だったのではないかと思います。

（2015.06.06／白川口-下油井）

飛驒金山-焼石間の下原ダムを行く40系普通列車。

新型の気動車に置き換えられてキハ40系が運用を終了する直前の頃です。

（2015.06.06／飛驒金山-焼石）



飛驒金山-焼石間の鉄橋を渡る40系普通列車。（2015.06.06／飛驒金山-焼石）

名鉄1000系。

リニューアルして塗装変更される前の姿です。（2015.05.31／東枇杷島）

反対側の一般車1200系。

こちらもリニューアルして塗装変更される前の姿で、

リニューアル前は「パノラマsuper」のヘッドマークが付いていました。

（2015.05.31／東枇杷島）


名鉄1800系。

1200系と似ていますが、増結用の2両編成で、

こちらは当時から「パノラマsuper」のヘッドマークが付いていませんでした。

（2015.05.31／東枇杷島）

二ツ杁駅を通過する1700系。

元1600系の特別車と2300系の一般車を組み合わせた編成で、

2200系に似た塗装に変更されて共通で運用されていました。

（2015.05.31／二ツ杁）

上小田井駅に停車中の鶴舞線3000形。

レトロな雰囲気の車両がまだ走っていました。（2015.05.31／上小田井 ）


鶴舞線3050形。（2015.05.31／上小田井 ）


鶴舞線N3000形。

登場して間もない新しい車両でした。（2015.05.31／上小田井 ）

中央本線を走る313系8000番台。

元セントラルライナー用の特別な313系でしたが、

この頃にはセントラルライナーも廃止されて、通常の快速や普通列車に使用されていました。

この時は3両+3両が313系8000番台で揃っていた綺麗な編成です。

（2015.05.24／高蔵寺-定光寺）


高蔵寺駅に停車している313系8000番台。

中津川方面へ向かう快速列車と、高蔵寺折り返しの普通列車が

313系8000番台で並ぶこともありました。（2015.05.31／高蔵寺）


中央本線の313系8000番台＋211系編成。

豪華な内装の313系8000番台と、ロングシートの211系が併結されて走るという

格差の激しい編成も走っていました。（2015.07.13／高蔵寺-定光寺）

JR東海 中央本線を走る211系。

現在では315系 8両編成になった中央本線ですが、

211系が短い4両編成でも走っていた頃です。

211系では普通列車は行き先表示されていましたが、快速列車は種別表示だけでした。

（2015.05.23／高蔵寺-定光寺）

紀勢本線の松阪駅に停車中のキハ40。

先頭は国鉄一般色に塗られた車両でした。（2015.05.16／松阪）