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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 東海道本線 京都 2014.07.02 383系しなの

京都駅に停車中の奈良線221系と、383系「しなの」。
「しなの」がやって来るのは夜という印象だったのですが、
夏場だとまだ明るい時間に到着していたようです。(2014.07.02/京都)


奈良線の221系更新車。
上の写真ではオリジナルの姿の編成でしたが、
すでにリニューアル車も登場して混在していたようです。
まだ転落防止幌は付いておらず、すっきりした印象です。(2014.07.02/京都)


湖西線の113系。
湖西線開業40周年のヘッドマークが付いていました。(2014.07.02/京都)
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JR西日本 福知山線 下滝-谷川 2014.06.28 381系こうのとり

福知山線の川代渓谷を走る381系「こうのとり」。
福知山線は振り子非対応のため、当初は振り子機能をOFFして運用されていましたが、
このころから傾斜角を減らして振り子を開放する改造が行われていました。
写真でも車両ごとに少し傾きがずれているようなので、
振り子が効いていたのではないかと思います。(2014.06.28/下滝-谷川)


JR西日本 交通科学博物館 2014.05.04

弁天町にあった交通科学博物館。
2014年4月に閉館となった直後の写真です。

展示物はまだ撤去されておらず、
屋外展示されていた車両は外から見ることができました。(2014.05.04/交通科学博物館)


本館とは少し離れたところに展示されていたDF50とDD13。
近くの歩道橋から、環状線の列車と一緒に写真に収めることができました。
(2014.05.04/交通科学博物館)


DD54はさらに別の場所に単体で置かれていたようです。
改めて見てみると、博物館のスペースもかなり手狭だったようです。
(2014.05.04/交通科学博物館)

JR西日本 城東貨物線 吹田-鴫野 2014.05.04 おおさか東線工事風景

おおさか東線開業に向けて複線化工事中の風景です。
鴫野駅から寝屋川を渡って少し行ったところにある踏切で、
右が単線時代の線路跡で、左が複線用に新設された線路です。
最終的には両方とも綺麗に敷設しなおすために、
もともとの線路も撤去された時期のようです。(2014.05.04/吹田-鴫野)




新大阪方向も、新しい線路だけが使われていて、
単線時代の線路はいったん全部撤去されていたようです。
ここの踏切は、新大阪-放出間では唯一の踏切として、現在でも残っています。
(2014.05.04/吹田-鴫野)

JR西日本 片町線 放出-鴫野 2014.05.04 おおさか東線工事中の風景

放出-鴫野間の平野川分水路の鉄橋を渡る207系。
小さなガーダー橋で川を渡っていました。
奥ではおおさか東線開業に向けた工事が始まっており、
現在では高架化されて一気に川を越えています。(2014.05.04/放出-鴫野)


鴫野-京橋間の寝屋川の鉄橋を渡る207系。
こちらも小さなガーダー橋で渡っていました。
奥には新しい鉄橋の架設準備が進んでしました。
現在では大きな鉄橋で一気に越えています。(2014.05.04/鴫野-京橋)

近鉄 奈良線 東花園-瓢箪山 2014.04.27 高架工事中の東花園駅

高架化工事中の東花園駅付近の風景。
奈良方面の下り線は高架化が完成していましたが、
難波方面の上り線は東花園で地上に下りていました。(2014.04.27/東花園-瓢箪山)



東花園の車庫から出てきた21000系アーバンライナー。
工事の過渡状態では、一度高架ホームの高さまで上った後、
再度地上ホームまで下りていくような配線になっていました。
(2014.04.27/東花園-瓢箪山)

近鉄 奈良線 若江岩田 2014.04.27 高架工事中の若江岩田駅

地上駅時代の若江岩田駅。
ホームは地上にありましたが、改札は地下になっていました。(2014.04.27/若江岩田)


若江岩田駅近くの踏切を渡る21000系アーバンライナー。
空き地部分には、もともと古い跨線橋で線路を越えていましたが、
近鉄線が高架化されるのに伴って撤去されています。(2014.04.27/若江岩田)