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昔の鉄道写真を公開していきます。

近鉄 奈良線 若江岩田 2014.09.28 高架化直後の風景

高架線完成直後の若江岩田駅。
移設後1週間ぐらいなので線路はまだ残っていますが、
踏切部分はバリケードができていました。(2014.09.28/若江岩田)


地上線時代の難波方向です。
もともとはここから高架線に向けて上っていました。(2014.09.28/若江岩田)


高架の線路とホームはできていましたが、まだ完成ではなかったようで、
仮設の通路を使って新ホームまで結ばれていたようです。(2014.09.28/若江岩田)


高架線完成直後の東花園駅。(2014.09.28/東花園)


駅移転の案内がありました。
もともとの東花園駅は奈良寄りにありましたが、
工事期間中の仮設駅が難波寄りに移設されていました。
それが工事完成後はもとの位置に戻ったような感じです。(2014.09.28/東花園)


工事期間中の仮設駅です。(2014.09.28/東花園)


地上線時代の線路跡と、完成した高架線を走る列車。(2014.09.28/東花園)
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JR西日本 城東貨物線 吹田-鴫野 2014.09.15 赤川鉄橋の工事風景

おおさか東線開業に向けて複線化工事中の赤川鉄橋。
木製の歩道部分がはずされて、線路を敷設する工事が始まっていました。
(2014.09.15/吹田-鴫野)




赤川鉄橋の南側は、すでにバラストも設置されて、
線路を敷設する直前の状態になっていました。(2014.09.15/吹田-鴫野)

JR西日本 東海道本線 京都 2014.07.02 383系しなの

京都駅に停車中の奈良線221系と、383系「しなの」。
「しなの」がやって来るのは夜という印象だったのですが、
夏場だとまだ明るい時間に到着していたようです。(2014.07.02/京都)


奈良線の221系更新車。
上の写真ではオリジナルの姿の編成でしたが、
すでにリニューアル車も登場して混在していたようです。
まだ転落防止幌は付いておらず、すっきりした印象です。(2014.07.02/京都)


湖西線の113系。
湖西線開業40周年のヘッドマークが付いていました。(2014.07.02/京都)

JR西日本 福知山線 下滝-谷川 2014.06.28 381系こうのとり

福知山線の川代渓谷を走る381系「こうのとり」。
福知山線は振り子非対応のため、当初は振り子機能をOFFして運用されていましたが、
このころから傾斜角を減らして振り子を開放する改造が行われていました。
写真でも車両ごとに少し傾きがずれているようなので、
振り子が効いていたのではないかと思います。(2014.06.28/下滝-谷川)


JR西日本 交通科学博物館 2014.05.04

弁天町にあった交通科学博物館。
2014年4月に閉館となった直後の写真です。

展示物はまだ撤去されておらず、
屋外展示されていた車両は外から見ることができました。(2014.05.04/交通科学博物館)


本館とは少し離れたところに展示されていたDF50とDD13。
近くの歩道橋から、環状線の列車と一緒に写真に収めることができました。
(2014.05.04/交通科学博物館)


DD54はさらに別の場所に単体で置かれていたようです。
改めて見てみると、博物館のスペースもかなり手狭だったようです。
(2014.05.04/交通科学博物館)

JR西日本 城東貨物線 吹田-鴫野 2014.05.04 おおさか東線工事風景

おおさか東線開業に向けて複線化工事中の風景です。
鴫野駅から寝屋川を渡って少し行ったところにある踏切で、
右が単線時代の線路跡で、左が複線用に新設された線路です。
最終的には両方とも綺麗に敷設しなおすために、
もともとの線路も撤去された時期のようです。(2014.05.04/吹田-鴫野)




新大阪方向も、新しい線路だけが使われていて、
単線時代の線路はいったん全部撤去されていたようです。
ここの踏切は、新大阪-放出間では唯一の踏切として、現在でも残っています。
(2014.05.04/吹田-鴫野)