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昔の鉄道写真を公開していきます。

JR西日本 東海道本線 梅小路蒸気機関車館 2015.08.27

京都鉄道博物館になる前の梅小路蒸気機関車館。
リニューアルに向けた閉館直前の3日前に訪れました。
(2015.08.27/梅小路蒸気機関車館)



梅小路蒸気機関車館としては最後なので、
扇形機関庫の機関車には記念の旗が付けられていました。
(2015.08.27/梅小路蒸気機関車館)





8630のSLスチーム号。(2015.08.27/梅小路蒸気機関車館)




リニューアル準備のためなのか、
扇形機関庫の外に留置されていたSLもいました。
(2015.08.27/梅小路蒸気機関車館)
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JR西日本 和歌山線 吉野口-北宇智 2015.08.09 117系/105系

和歌山線 吉野口-北宇智間の水田脇を走る117系。
この頃には単色化の塗色変更が進んでいましたが、
水色に白いラインのカラーリングの編成も残っていました。
ベースカラーは全然違いますが、新快速時代をイメージできる塗分けでした。
(2015.08.09/吉野口-北宇智)


和歌山線を走る105系。
こちらは単色化されて、103系のような雰囲気になっています。(2015.08.09/吉野口-北宇智)

JR東海 中央本線 定光寺 2015.07.21 313系8000番台

中央本線の313系8000番台ホームライナー。
有料快速のセントラルライナー用として登場した313系8000番台ですが、
セントラルライナー廃止後も、ホームライナーとしての運用がありました。
(2015.07.21/定光寺)


中央本線の211系+313系8000番台普通列車。
普段は普通列車や快速列車として運用されていました。
異形式で連結されていることもよくありました。(2015.07.21/定光寺)

桃花台新交通 桃花台線 小牧 2015.07.20

小牧駅に残っていたピーチライナーの廃線跡。
1991年から2006年の短期間で廃止になってしまいましたが、
10年近く経ったあとも線路や駅舎跡が残っていました。

ピーチライナー小牧駅跡。
入り口は閉鎖されていましたが、駅舎はそのまま残っていました。(2015.07.20/小牧)


終点の小牧駅ではループ線で折り返ししていました。
折り返し用の線路も残ったままでした。(2015.07.20/小牧)


桃花台方面に続く線路も撤去されることなく残っていました。
(2015.07.20/小牧)

名鉄 河和線 富貴 2015.07.20 5700系

河和線を走る5700系。
5700系は2扉クロスシートの急行用車両でしたが、
最期の方はローカル区間の普通列車運用が多かったようです。(2015.07.20/富貴)


広見線の普通列車として新可児駅に停車中の5700系。(2015.07.20/新可児)


犬山駅で並ぶ5700系。
各務原線の普通列車で走っていた編成が並んでいたようです。(2015.07.20/犬山)

名鉄 名古屋本線 名電山中-藤川 2015.07.18 2200系

リニューアルして塗装変更される前の名鉄2200系。
(2015.07.18/名電山中-藤川)

リニューアル前の特別車には、号車番号のロゴが大きく書かれていました。
(2015.07.18/御油-名電赤坂)



リニューアル後の2200系。
イメージはあまり変わりませんが、赤帯が入って、号車番号のロゴがなくなりました。
(2015.07.20/新鵜沼-犬山遊園)

JR東海 高山本線 美濃太田車両区 2015.07.05 キハ40系

美濃太田車両区に留置されていたキハ40系。
高山本線のキハ40系の定期運用が終了した直後の頃で、
大量のキハ40系が留置されていました。(2015.07.05/美濃太田車両区)




美濃太田車両区に留置されている保存車両。
シートが被されていて中身はわかりませんが、
貴重な車両が残されているようです。(2015.07.05/美濃太田車両区)

JR東海 中央本線 土岐市-瑞浪 2015.07.04 EF64貨物

中央本線を走るEF64貨物列車。
JR東海の中央本線ではタンク貨物が有名ですが、
コンテナ貨物でもEF64の重連で走っていました。
JR貨物色と国鉄色のEF64-1000番台でした。(2015.07.04/土岐市-瑞浪)


高蔵寺-定光寺間を走るコンテナ貨物列車。
多治見発着の貨物列車はEF64が1両で牽引です。(2015.07.14/高蔵寺-定光寺)


国鉄色EF64のコンテナ貨物列車。(2015.07.15/高蔵寺-定光寺)